分譲賃貸で入居後まもなく壁紙にカビ|張替えたばかりなのになぜ?
2026/08/19
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
分譲マンションの一室を賃貸に出し、入居前の原状回復工事で壁紙もきれいに張替えた。
ところが、新しい入居者様が生活を始めてそれほど経っていないのに、
「壁紙にカビが出ています」
と連絡が来た。
分譲賃貸オーナー様からすれば、
「入居前に壁紙を張替えたばかりなのに、なぜ?」
と思うのではないでしょうか。
そして、もう一度壁紙を張替えることを考えるかもしれません。
しかし、短期間で壁紙にカビが発生したのであれば、また壁紙を張替えるだけでよいので
しょうか?
プレモでは、ここで壁紙表面だけを見るのではなく、壁紙の下地を確認することが大切だ
と考えています。
壁紙張替えて3ヵ月以内の壁紙カビ
■ 壁紙を張替えてもコンクリート下地は変わりません
分譲マンションでは、壁紙の下地がすべて石膏ボードとは限りません。
築年数が経過したマンションなどでは、コンクリート下地へ壁紙を直接張ったコンクリー
ト直張り壁紙を見ることがあります。
原状回復工事で壁紙を張替えれば、室内はきれいになります。
新しい入居者様から見れば、新しい壁紙です。
しかし、
壁紙は新品になっても、その下にあるコンクリート下地まで新品になったわけではありません。
コンクリート下地が結露しやすい状態なら、その条件も残っています。
壁紙を新しくすることと、結露する原因を改善することは別なのです。
■ 入居後まもなくカビが発生したら結露も確認します
入居して何年も経過してから壁紙にカビが発生した場合と、入居後それほど時間が経って
いないのにカビが発生した場合では、考え方も変わります。
もちろん、カビの原因を入居期間だけで判断することはできません。
室内の湿度、換気、家具の配置、エアコンの使い方など、生活環境も影響します。
しかし、
入居前に壁紙を張替えたばかりなのに、短期間で同じような場所にカビが発生した。
このような場合は、壁紙表面だけではなく、下地側の状態も確認したいところです。
特に外壁側の壁、梁、柱型、天井などがコンクリート直張り壁紙なら、コンクリート下地
からの結露が関係していないかを確認します。
■ 「新しい壁紙だからカビない」とは限りません
新しい壁紙そのものに問題がなくても、その下地で結露が繰り返されれば、壁紙は水分の
影響を受けます。
そして壁紙張替えでは、剥がした壁紙の裏打ち紙がコンクリート下地に残ることがあります。
過去に何度も壁紙張替えを行っている部屋では、下地に古い裏打ち紙が残っている場合も
あります。
結露による水分の影響を繰り返し受ける場所では、こうした紙類の状態も確認する必要が
あります。
プレモがコンクリート直張り壁紙へ防カビ結露対策工事を行う場合は、残っている裏打ち
紙をできる限り除去し、コンクリート下地の状態を確認してから施工します。
壁紙表面だけを新しくするのではなく、その下で何が起きているのかを見るためです。
壁紙裏打ち紙とコンクリート下地のカビ
■ 前の入居者では問題がなかったのに、なぜ?
分譲賃貸では、
「前の入居者からはカビの話なんてなかった」
ということもあるでしょう。
だから、新しい入居者様の生活の仕方に原因があるのではないか、と考えたくなるかも
しれません。
しかし、入居者様が変われば生活環境も変わります。
エアコンの使い方、換気する回数、室内干し、家具の配置などは人によって違います。
一方で、
コンクリート下地や建物の断熱条件は、入居者様が変わっても同じです。
以前はカビが目立たなかったからといって、結露しにくい建物だったとは限りません。
反対に、すべてを建物の問題と決めつけることもできません。
大切なのは、入居者様と建物のどちらが悪いと決めることではなく、実際にカビが発生
している場所と下地を確認することです。
■ また壁紙を張替えるだけで大丈夫でしょうか?
入居者様から壁紙のカビを指摘されれば、
「もう一度壁紙を張替えよう」
と考えるのは自然です。
しかし、入居前に張替えたばかりの壁紙へ短期間でカビが発生したのであれば、同じ工事
を繰り返す前に一度立ち止まって原因を考える必要があります。
コンクリート直張り壁紙で結露が関係しているなら、
壁紙を剥がす
↓
裏打ち紙をできる限り除去する
↓
コンクリート下地のカビ処理・防カビを行う
↓
結露対策用シートを施工する
↓
壁紙で仕上げる
という防カビ結露対策工事も選択肢になります。
単に新しい壁紙へ張替えることとは、工事の考え方が違います。
防カビ結露対策工事(結露対策用シート貼り施工中)
■ 石膏ボード下地が混在していることもあります
一つの部屋でも、すべての壁がコンクリート直張りとは限りません。
コンクリート直張り壁紙と石膏ボード下地が混在している部屋もあります。
特にコンクリート下地との取り合い部分など、結露の影響を繰り返し受けて傷んだ石膏
ボードについては、防カビ工事をして使い続けることだけが正解とは限りません。
状態によっては、石膏ボードそのものを交換したほうがよい場合があります。
防カビ工事を行ったからといって、水分の影響を受け続けた石膏ボードが新品に戻るわけ
ではないからです。
プレモでは、下地の種類と状態を確認しながら施工方法を分けて考えています。
■ 防カビ結露対策工事は結露を完全に止める工事ではありません
ここも分譲賃貸オーナー様に知っていただきたいことです。
プレモの防カビ結露対策工事は、
結露が二度と発生しないことを保証する工事ではありません。
既存マンションの造りを大きく変えずに行う後付け工事で、結露を完全に止めることには
無理があります。
本格的な断熱工事を行えば、壁を室内側へふかす(壁が手前に来る)必要があり、特に
ワンルームなどでは居住空間を狭くすることにもつながります。
プレモでは、既存の室内を大きく変えず、
結露の影響を抑え、感じにくくさせ、カビが発生しにくい状態をつくること
を目的として防カビ結露対策工事を行っています。
■ 入居したばかりだからこそ、同じ張替えを繰り返さない
入居前に壁紙を張替えた。
それなのに、入居後まもなく壁紙にカビが発生した。
分譲賃貸オーナー様にとっては、納得しにくい状況だと思います。
しかし、
「壁紙が新しい=カビが発生する原因もなくなった」
とは限りません。
特にコンクリート直張り壁紙では、壁紙を新しくしても、その下にあるコンクリート下地
や結露する条件は残っています。
短期間でカビが発生したときこそ、
また壁紙を張替えるだけでよいのか?
を一度考えてみてください。
コンクリート下地からの結露が関係しているなら、壁紙表面だけではなく、下地から考え
る防カビ結露対策が必要になることがあります。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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