漏水事故 | 埼玉の防カビ工事なら「有限会社プレモ」

漏水事故後のカビ・カビ臭にお悩みなら

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築年数が経過したことで、起こる漏水にお悩みではないでしょうか。最近では竣工直後から戸建住宅などでは漏水事故が発生していることもあります。
マンション・戸建て住宅問わず、漏水事故は通年にわたり発生しています。漏水事故後は湿気を逃がすために解体を広めに行い、防カビ工事をすることが大切です。弊社は埼玉県・東京都にお住まいの方の漏水事故後のカビやカビ臭のお悩みを解決している専門会社です。埼玉県・東京都以外の千葉県・神奈川県や群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。まずはお問い合わせください。

漏水事故後は防カビ工事が大切

マンションにお住まいの方で、漏水した経験はありませんか。なかには「一時的な修繕をしたから大丈夫」とお考えの方も多いとお察しします。しかし漏水事故後は出来る限り広めの解体作業を行い、被害がどれほど出ているのか確認する必要があります。

「乾燥させれば問題ない」とする建築会社や工務店、リフォーム会社は少なくありませんし、一度濡れた建材にカビが発生しない根拠は何もありません。（建材に本当の意味の防カビ効果はありません）

漏水事故後、中途半端な復旧工事でカビやカビ臭を気にしながら生活するより広めの解体をして乾燥させ防カビ工事後に復旧すれば安心した生活を送れるようになります。漏水事故後は広めの解体と防カビ工事が重要です。

漏水事故後のカビやカビ臭が発生して困る、カビやカビ臭が発生する不安がある時は数多くの漏水事故後防カビ工事を経験しているプレモまで問合せください。埼玉を中心に東京・千葉・神奈川に対応しています。群馬県・栃木県・茨城にも対応しております。

漏水事故後の初期対応と防カビ工事の必要性

マンションの場合、自室で漏水事故が発生したか？階上からの漏水事故で発生したか？で対応が変わりますが、いずれも被害範囲や家具や家電製品などの被害状況の特定が必要になります。その上で管理人に相談するのが妥当です。

次に加入している損保の火災保険の契約内容でどの範囲まで対応してくれるのか？が分かります。ここまでは戸建住宅も同様です。
復旧工事する際に防カビ工事を採用することをお勧めします。漏水事故により発生したカビ（真菌類）が空気中に飛散しますし、カビ臭が半端なく発生することがありますので濡れた箇所が乾燥すれば良いという判断は間違いであり、保険対応出来た箇所に何もせずそのままにしていると時間経過後カビやカビ臭で自腹になることが多々あります。

出来れば１回の工事で済ますことが出来るようにしましょう。カビで困らないようにするコツは大きく解体し乾燥させ、防カビ工事することです。

プレモは多くの漏水事故現場を見て来ました。漏水事故後仕事が忙しく放置し続けた結果家に住めない方もいました。
そうなる前に解体による復旧と防カビ工事を行うことをお勧めします。
漏水事故後のカビやカビ臭が気になる時は、埼玉県を中心に東京都・千葉県・神奈川県、群馬県・栃木県・茨城県にも対応するプレモ
防カビ工事をぜひご検討ください。

乾燥すればカビは発生しないは間違い

一度濡れた木材・合板・石膏ボードや壁紙に至るあらゆる建材は乾燥すればカビが発生しないと建築会社や工務店・リフォーム会社の皆さんが言うことがありますが、それは間違った常識であり「乾燥させればカビは発生しない」とお客様に説明するのは止めたほうが良いでしょう。

「乾燥させれば」の乾燥はどの程度乾燥させれば良いのでしょうか。それが分かって話をしているのでしょうか。乾燥させればカビは死滅すると言う方もいますが建材の湿度を0％にすることは出来ませんしあり得ません。さらに、カビには好乾性のカビもいますし、今の建材に真の防カビ効果はありません。（JIS規格で決められている程度）JIS規格とは建物に発生する57種類のカビのうち3～5種類止まれば良いとされるかなり緩い規格です。

一度大量の水分を取り込んだ建材にカビが発生することは想定出来ます。乾燥させれば大丈夫という間違った見識で復旧工事すると
時間経過してからのカビやカビ臭が問題になり保険対応ではなく被害に遭われたお客様の自腹になることも十分ありますのでご注意ください。

漏水事故後のカビやカビ臭で不安な時は、漏水事故後の防カビ工事で経験豊富な弊社までお気軽に相談ください。埼玉県・東京都を
中心に千葉県・神奈川県、群馬県・栃木県・茨城県にも対応しています。

マンションで発生する漏水事故

マンションの漏水事故は、賃貸・分譲関係なく発生します。洗濯機排水管の外れ・配管の接続ミス・食洗機からの漏水、リフォーム中のミスなどに遭遇しています。

そのなかでも、エアコンの配管の外れによる漏水事故は、酷い時はお住まいの解体にまで発展することがありますのでエアコンの壁内隠ぺい配管接続ミスによる漏水事故は怖いと思っています。（写真が隠ぺい配管カビになります）
酷い壁紙石膏ボード下地からのカビの場合、カビ臭も酷く壁石膏ボード下地は解体が必要になります。漏水事故は様々な状況下で発生しますので同じ被害はありません。

プレモは、埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県の漏水事故に対応しており、さまざまな事例を見て来ました。
一度で終えなければいけない漏水事故復旧工事の際にカビやカビ臭を防ぐ防カビ工事をぜひご検討ください。
群馬県・栃木県・茨城県にも対応しております。

漏水事故後壊せない石膏ボード下地

漏水事故後、壁を壊すとLDS（軽量鉄骨）で組まれたカビだらけの裏に隣室の壁石膏ボード下地がカビだらけになっていることがあります。
この場合基本解体なのですが、どうしても解体出来ない時弊社防カビ工事の出番になります。ただ石膏ボードがカビだらけの場合、防カビ工事しても芯にまでカビが侵食している時は防カビ効果が弱くなる可能性がありますので支障があっても解体することが必要になります。

マンションなどでは解体出来ない石膏ボード下地が多く（タイル裏や収納裏など）防カビ工事の出番が増えることがあります。
漏水事故後のカビやカビ臭でお困りの時は、埼玉・東京を中心に千葉・神奈川、群馬・栃木・茨城にも対応する弊社までお問い合わせください。

戸建住宅床下漏水事故は多い

配管接続ミス、給湯管に給水用パッキンを使用したために発生した漏水事故や食洗機からの漏水事故など漏水事故も多様化しています。

気づいたら床下収納が浮いていたという分かりやすい漏水事故もありますが、多くは分からないままカビ被害が拡大しカビ臭などが気になって発覚する事例がほとんどです。弊社では水抜き作業などは行っていませんが、水抜き後の消毒作業や防カビ工事まで対応しておりますので、カビ被害が拡大する前に多くの漏水事故後の防カビ工事を多数工事している弊社まで相談ください。

戸建床下については床下高35cm以上を目安に対応を行っています。
埼玉・東京や千葉・神奈川、群馬・栃木・茨城の戸建住宅床下漏水事故後はぜひお問い合わせください。

やって良かった壊して発覚した漏水事故後のカビ

階上からの漏水事故後、加害者の会社などからここまでの範囲で解体しますと言われても少しだけ待ったほうが良いケースがあります。

写真も解体予定より大幅に広げて解体したところカビを発見したという実例があります。また玄関ドアを開けたら鼻が曲がるようなカビ臭を感じても防カビ工事を行うことで、カビ臭もリセットされますので防カビ工事の復旧工事も順調に進みます。

保険対応で行う時は広めに解体し、防カビ工事することを忘れなければ復旧後安心して生活が出来る住空間になります。
漏水事故後のカビやカビ臭はつきものです。安心して生活出来る住空間にするために弊社防カビ工事をご検討ください。
埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県や群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。