有限会社プレモ

オゾン脱臭したのに、臭いが取り切れないことってあるの?|賃貸住宅の残留臭

オゾン脱臭したのに、臭いが取り切れないことってあるの?|賃貸住宅の残留臭

オゾン脱臭したのに、臭いが取り切れないことってあるの?|賃貸住宅の残留臭

2026/08/14

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。



賃貸住宅の退去後、原状回復工事やハウスクリーニングを行っても、部屋に入ると前の
入居者様の臭いが残っていることがあります。

そこでオゾン脱臭を行い、臭いがかなり弱くなった。

それでも、玄関ドアを開けた瞬間や部屋に入ったときに、微妙な臭いを感じる。

プレモへ除菌消臭工事についてお問い合わせいただく中には、このようなケースがあります。

「オゾン脱臭をやりました。臭いはかなり落ちています」

それなら、まず良かったと思います。

ところが話を聞いていくと、

「でも、まだ少し臭うんです」

という話になります。

オゾン脱臭をしたのに臭いが残っている。

これは珍しいことなのでしょうか。

プレモでは、オゾン脱臭そのものを否定しているわけではありません。

実際に「かなり臭いが弱くなった」と賃貸オーナー様自身が感じているのであれば、一定
の効果があったと考えるのが自然です。

問題は、そのあとです。

階段室の壁に向けて除菌消臭工事中


■ オゾン脱臭後に残った「微妙な臭い」が難しい

強かった臭いが弱くなれば、それで十分というケースもあります。

しかし賃貸住宅の場合は、次の入居者様を迎えなければなりません。

玄関ドアを開けた瞬間、

「何か臭う」

と感じる状態が残っていれば、賃貸オーナー様としては気になるでしょう。

特に難しいのが、

「ものすごく臭いわけではない。でも確かに何か残っている」

という状態です。

強い臭いなら、どの部屋が臭うのか、どの部分から臭っているのか分かりやすいことが
あります。

ところが臭いが弱くなったあとに残る微妙な臭いは、原因となっている場所を絞り切れ
ないことがあります。

玄関周辺なのか。

壁なのか。

天井なのか。

床なのか。

建具なのか。

壁紙の下地なのか。

複数の場所に臭いが残っている可能性もあります。

プレモでは、このような残留臭を減らしていく場合、臭いの原因として疑わしい場所を
すべて除菌消臭工事する必要があると考えています。


■ 新しい壁紙を張ったのに臭うこともある

賃貸住宅の原状回復工事では、壁紙張替えを行うことがあります。

新しい壁紙になれば、見た目は当然きれいになります。

ところが、壁紙張替えをしたからといって、室内に残っていた臭いまで必ずなくなるとは
限りません。

臭いが壁紙表面だけに付着していたのであれば、壁紙張替えによって改善する可能性があります。

しかし臭いが壁紙の下地側まで入り込んでいた場合、新しい壁紙を張っても下地側に臭い
が残っている可能性があります。

そうなると問題です。

原状回復工事は終わっている。

壁紙も新品。

ハウスクリーニングも終わっている。

オゾン脱臭も行った。

それでも臭う。

もし壁紙の下地が疑わしいと判断した場合、プレモからお伝えしなければならないことが
あります。

「壁紙を一度剥がさないと、下地への除菌消臭工事はできません」

せっかく張替えたばかりの壁紙です。

「そこまでやるの?」

と思われても不思議ではありません。


■ 賃貸戸建住宅で感じた埃っぽい残留臭

最近遭遇したのが賃貸戸建住宅で、残留臭について確認したことがあります。

この住宅でも、それまでに臭いへの対策が行われていました。

実際、室内全体が強烈に臭うという状態ではありませんでした。

しかし玄関ドアを開けたとき、玄関周辺に埃っぽいような独特の残留臭を感じました。

あるお住まいでは、玄関ドア周辺から酸っぱい臭いを感じることがありました。

こういう臭いが難しいのです。

玄関だけ施工すれば取れるのか。

壁だけでいいのか。

天井は関係ないのか。

壁紙の下地は大丈夫なのか。

臭いは目で見ることができません。

そのため、臭いの原因として疑わしい場所を残したまま、一部分だけ除菌消臭工事を行っ
ても、別の場所から臭いを感じる可能性があります。

この現場では、壁紙を剥がして下地側まで除菌消臭工事を行う必要があると判断しました。

壁紙下地から除菌消臭工事をしっかり浸透させて行わないと臭いが消えないことがあります。

その判断が難しいのです。

プレモとしても、必要性があるからといって無理に工事を勧めることはできません。

ただ、残っている臭いをさらに減らしたいのであれば、どこまで施工する必要があるのか
をお伝えする必要があります。


■ 壁紙がきれいだから張替えなくても大丈夫?

埼玉県内の賃貸住宅を見ていると、

「壁紙はまだきれいだから、今回は張替えなくてもいいのでは?」

と判断されるケースがあります。

もちろん、状態の良い壁紙を必ず張替えなければいけないわけではありません。

見た目に問題がなく、臭いもなければ、そのまま使用できることもあります。

しかし、前の入居者様による強い生活臭などが残っている場合は少し話が変わります。

壁紙がきれいに見えることと、臭いが付着していないことは同じではありません。

表面を清掃する。

ハウスクリーニングを行う。

オゾン脱臭を行う。

それによって臭いが十分に改善すれば問題ありません。

しかし、微妙な残留臭が残ったときに、

「もしかすると壁紙や、その下まで臭いが残っているのでは?」

という問題が出てきます。

そこで初めて壁紙を剥がそうとすると、原状回復工事をやり直すことになってしまいます。


■ 強い臭いがあるなら壁紙を剥がした段階が施工しやすい

プレモが賃貸住宅の除菌消臭工事で重要だと考えているのが、施工する順番です。

前の入居者様による臭いが強く残っている場合、すべての原状回復工事を終えてから除菌
消臭工事を考えるより、壁紙を剥がした段階で臭いの状態を確認した方が施工しやすく
なります。

・壁紙を剥がす。

・下地を露出させる。

・必要な場所へ除菌消臭工事を行う。

・臭いの変化を確認する。

・そのあとに新しい壁紙を張る。

この順番であれば、新品の壁紙をもう一度剥がす必要はありません。

もちろん、すべての臭いで壁紙を剥がす必要があるわけではありません。

臭いの種類や強さ、付着している場所によって施工方法は変わります。

だからこそ、原状回復工事を始める前に、

「この臭いはクリーニングだけで大丈夫なのか」

「壁紙を残したままで大丈夫なのか」

「下地まで除菌消臭した方がいいのか」

を考えることが大切です。

壁紙を剥がした際の下地写真

壁紙裏打ち紙もできる限り剥がしたうえでの除菌消臭工事


■ 「そこまでやるの?」と思う除菌消臭工事になることも

臭いを減らすためには、ときに、

「そこまでやるの?」

と思われる施工が必要になります。

新品の壁紙を剥がす。

壁紙下地まで施工する。

玄関だけではなく、臭いの原因として疑わしい壁や天井なども施工する。

プレモが大掛かりな工事をしたいからではありません。

疑わしい場所を残せば、そこから再び臭いを感じる可能性があるからです。

特に、オゾン脱臭などによって強い臭いがかなり弱くなったあとに残る微妙な臭いは、
簡単ではありません。

「あと少しだから簡単に取れる」

とは限らないのです。

むしろ最後に残った臭いをさらに減らそうとすると、施工範囲を広げなければならない
ことがあります。


■ 除菌消臭工事は「やった」ではなく変化を実感できること

プレモでは、除菌消臭工事を行ったという事実だけで終わらせないことを大切にしています。

臭いは写真では確認できません。

また、人によって臭いの感じ方にも差があります。

そのため施工前に臭いを確認し、施工後にも確認します。

プレモ独自の臭いレベルは0~5の6段階で考え、除菌消臭工事では最低でもレベル2以下
を目標にしています。

ただし、除菌消臭工事を行えば必ず完全な無臭になるという意味ではありません。

施工後にも臭いが残っていれば、残っている場所を確認します。

追加施工で改善を目指せるのか。

建材そのものを撤去しなければ難しいのか。

これ以上施工しても大きな変化が期待できないのか。

その判断も必要です。

大切なのは、

施工前と施工後で、臭いがどう変わったのかを実感できること。

そして、まだ臭いが残っているなら、それを曖昧にしないことです。


■ 原状回復工事を終える前に臭いを確認してください

賃貸住宅では、退去後に原状回復工事を行います。

壁紙張替え。

補修。

ハウスクリーニング。

そして必要に応じて脱臭。

ところが、すべて終わったあとに、

「まだ臭う」

となると、できることが限られてしまう場合があります。

特に壁紙や下地まで臭いが付着している可能性がある部屋では、せっかく仕上げた壁紙を
再び剥がさなければならなくなることがあります。

強い臭いが残っている賃貸住宅では、原状回復工事を全部終えてから臭いを確認するので
はなく、工事途中で一度臭いを確認することも大切です。

オゾン脱臭で臭いがかなり弱くなることもあります。

それでも微妙な残留臭が残ることもあります。

その「あと少し」を減らすために、どこまで施工する必要があるのか。

プレモでは、臭いの原因として疑わしい場所を確認しながら、必要な除菌消臭工事を考えています。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

埼玉県上尾市の事務所から片道45㎞の賃貸や個人様のお部屋に対応しています。



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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