有限会社プレモ

押入れのベニアにカビが出たら|結露を繰り返す場合はベニア交換と結露対策も

押入れのベニアにカビが出たら|結露を繰り返す場合はベニア交換と結露対策も

押入れのベニアにカビが出たら|結露を繰り返す場合はベニア交換と結露対策も

2026/08/14

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。



押入れや収納の奥に荷物を入れていて、久しぶりに取り出したらベニアにカビが発生していた。

そんな経験をされた方もいると思います。

押入れや収納は扉を閉めている時間が長く、室内と比べて空気が動きにくい場所です。

特に外壁側にある押入れや収納では、冬になると壁面が冷え、湿気だけでなく結露がカビ
の原因になっていることがあります。

このような場所では、カビだけを見て工事方法を決めることはできません。

ベニアがまだ使用できる状態なのか。

結露を繰り返して傷んでいないか。

防カビ工事だけで対応できるのか。

それとも、ベニアを交換して結露対策まで行ったほうがよいのか。

プレモでは、押入れや収納の状態を確認したうえで工事方法を考えています。


■ 押入れのベニアにカビが出ても、すぐ交換とは限りません

【写真① 工事前・ベニアに発生したカビ】

押入れや収納のベニアにカビが発生していても、すべて交換しなければいけないわけでは
ありません。

ベニアそのものに大きな傷みがなく、カビが表面的なものであれば、カビ取りを行った
うえで防カビ工事を行う方法があります。

大切なのは、カビの色や範囲だけで判断しないことです。

ベニアが湿気や結露によって傷んでいないか。

表面が波打っていないか。

強度に問題がないか。

さらに、カビが発生した原因として結露が考えられないか。

こうした状態を確認します。

カビがあるからベニア交換。

あるいは、カビがあるから薬剤を施工する。

どちらか一つに決めるのではなく、ベニアの状態とカビが発生した原因の両方を見ること
が大切です。


■ 結露を繰り返している収納は、カビだけの問題ではありません

押入れや収納のカビで注意したいのが、冬の結露です。

室内では結露しているように見えなくても、外壁側にある小さな収納では、壁面が冷える
ことで内部に結露が発生することがあります。

荷物をたくさん収納していると空気も動きにくくなり、湿気がこもりやすくなります。

このような状態で毎年冬になるとベニアが濡れる。

カビを取っても再び発生する。

こうした場合は、カビだけを処理しても同じことを繰り返す可能性があります。

カビが問題なのか。

それとも、その前に結露が問題なのか。

ここを分けて考える必要があります。


■ ベニアが傷んでいる場合は交換を考えます

【写真② 既存ベニア解体後】

結露を繰り返し、既存のベニアが傷んでいる場合は、そのまま使用することを前提にしません。

状態によっては、ベニアを交換してから防カビ工事や結露対策を行います。

写真は、さいたま市南区の分譲マンションにある小さな収納を解体したときのものです。

既存ベニアを撤去し、内部の状態を確認してから復旧しています。

押入れや収納の場合、プレモが大工工事まで一括して行わなければならないわけではありません。

賃貸住宅であれば、オーナー様が普段お願いしている大工さんにベニア交換を依頼して
いただく方法でも構いません。

大切なのは、傷んだベニアを無理に残して、その上から結露対策を行わないことです。


■ 新しいベニアに交換してから防カビ工事を行います

【写真③ 新しいベニアへ交換】

既存ベニアを撤去した後、新しいベニアへ交換します。

ただし、新しいベニアだからカビが発生しないわけではありません。

結露や高湿度の状態が続けば、新しいベニアにもカビが発生する可能性があります。

そのため、結露対策用シートを貼る前に、防カビ施工を行います。


■ 新しいベニアにも防カビ施工を行います

【写真④ ベニアへの防カビ施工】

プレモでは、新しいベニアに交換した場合でも、必要な防カビ施工を行ってから次の工程
へ進みます。

既存のカビを処理することだけが防カビ工事ではありません。

新しく施工した下地についても、その後のカビ発生を考えて施工することが大切です。

そして防カビ施工後、十分に乾燥させてから結露対策用シートを施工します。

防カビ工事には、時間をください。

乾燥を確認せず、次々と工程を進めればよいものではありません。


■ 結露を繰り返す場合は結露対策用シートで仕上げます

【写真⑤ 結露対策用シート貼り・仕上げ】

防カビ施工後、結露対策用シートを貼って仕上げます。

押入れや収納の場合は、この結露対策用シートを仕上げとして使用する方法があります。

ただし、ベニア下地への防カビ結露対策工事は、コンクリート直張り壁紙への施工とは
条件が異なります。

ベニアの裏側には空間があり、その内部で発生する結露まで表面側の工事だけで抑えられ
るとは限りません。

そのためプレモでは、ベニア下地への防カビ結露対策工事には保証を付帯していません。

施工できることと、保証できることは別に考えています。


■ 工事後は、物を詰め込み過ぎないことが大切です

防カビ結露対策工事を行ったからといって、その後は何もしなくてもよいわけではありません。

特に今回のような小さな収納では、物を詰め込み過ぎないことが大切です。

収納いっぱいに荷物を入れて壁面を塞いでしまうと、内部の空気が動きにくくなります。

できるだけ壁際まで荷物を詰め込まず、空気が動ける余裕を残してください。

また、結露が発生しやすい冬から春にかけては、据え置き型除湿機などを使用して湿度を
下げることも有効です。

換気ができる環境であれば、換気も併用します。

工事でできることと、住み方でできること。

両方を組み合わせることで、押入れや収納をカビにくい状態に近づけていきます。


■ 押入れのカビは、ベニアの状態と結露の有無を見て考えます

押入れや収納のベニアにカビが発生したとき、必ずベニア交換が必要になるわけでは
ありません。

ベニアが使用できる状態なら、カビ取りと防カビ工事で対応できることがあります。

一方、結露を繰り返してベニアが傷んでいる場合は、ベニアを交換したうえで、防カビ
工事と結露対策を行う方法があります。(防カビ結露対策工事)

大切なのは、

カビだけを見るのではなく、なぜその場所にカビが発生したのかを考えることです。

特に外壁側にある押入れや小さな収納では、冬の結露が関係していることがあります。

カビを取って終わりにするのか。

ベニアを交換するのか。

さらに結露対策まで必要なのか。

プレモは、押入れや収納の状態を確認しながら、必要な工事を判断しています。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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