中古団地を購入する時、コンクリート直張り壁紙が多い部屋はどうしますか?
2026/09/26
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
中古団地を購入するとき、室内のどこを確認しますか?
間取りや日当たり、設備、壁紙や床の状態など、確認するところはいろいろあります。
壁紙が汚れていても、
「購入してから壁紙を張替えればきれいになる」
と考えることもあるでしょう。
もちろん、壁紙そのものは張替えることができます。
ただし、中古団地の場合はもう一つ確認してほしいことがあります。
その壁紙の下地は何でしょうか?
今回ご紹介するのは、中古団地を購入されたお客様のお部屋です。
壁紙の汚れや変色が気になっていた中古団地の部屋。
一見すると、壁紙の汚れやカビが気になるお部屋です。
ところが、壁紙を剥がしてみると、それだけではありませんでした。
■ 壁紙を剥がすとコンクリート下地にカビ
壁紙を剥がすと、コンクリート下地にカビが発生していました。
壁紙を剥がしたあとに確認されたコンクリート下地のカビ。
壁紙表面を見ているだけでは、下地がこのような状態になっていることは分かりません。
そして、このお部屋でさらに考えなければいけなかったのが、コンクリート下地になって
いる範囲でした。
■ 壁3面がコンクリート下地でした
壁紙を剥がして確認すると、このお部屋は壁3面がコンクリート下地でした。
壁紙を剥がすと壁3面がコンクリート下地になっていました。
コンクリート直張り壁紙は、寒暖差などによって結露が発生することがあります。
そのため中古団地を購入するとき、コンクリート直張り壁紙が多い部屋なら、
壁紙が濡れていないか?
手で触れたときに湿り気を感じないか?
冬になると同じ場所が結露していないか?
壁紙にカビや変色がないか?
といったところも確認しておきたいものです。
水滴が見えていないから大丈夫、とは限りません。
水滴になる前でも壁紙や下地が湿った状態が続けば、カビが発生しやすい環境になります。
■ 防カビ工事すればそれでいいのか?
コンクリート下地にカビが発生していれば、防カビ工事でカビをリセットし、再発を抑止
します。
しかし、ここで考えたいのは施工後の状態です。
防カビ工事を行っても、その壁が再び結露によって濡れる状態が続けば、結露そのものは
残ります。
防カビ工事で結露は止まりません。
だからこそ、コンクリート直張り壁紙で結露によるカビが確認された場合は、防カビ工事
だけで考えるのではなく、その壁が施工後も濡れることを前提とした結露対策を検討する
必要があります。
■ 昔のコンクリート下地の結露対策は大掛かりになることも
昔、コンクリート下地の結露対策として、木組みなどを行って新たに壁をつくる方法が
ありました。
木組みを行い、断熱材を垂木の間にはさむ一般の結露対策。
コンクリートへビスを固定する場合には振動ドリルを使用するため、マンションや団地で
は大きな音や振動も気になります。
また、木組みなどの造作を行えば、その分だけ壁が室内側へ出てきます。
大工工事や内装工事なども必要になり、結露を対策しようとすると工事が大掛かりになる
こともありました。
もちろん、建物の状態によっては、このような工事が必要になることもあります。
しかし、
「カビと結露は何とかしたい。でも、大掛かりなリフォーム工事までは考えていない」
という方もいらっしゃいます。
■ コンクリートにビス穴を開けない防カビ結露対策工事
プレモでは、コンクリート直張り壁紙で結露によるカビが確認された場合、防カビ結露対
策工事という方法があります。
はじめに、壁紙を剥がし、コンクリート下地に防カビ工事を行います。
翌日に、乾燥状況を見た上で、厚さ4mm未満の結露対策用シートを施工します。
コンクリート下地に結露対策用シートを接着施工している様子。
結露対策用シートは接着施工するため、コンクリート下地にビス穴を開ける必要がありません。
そのため、振動ドリルを使用するような大きな音を伴う工事でもありません。
また、木組みなどの造作工事と比べて、部屋を大きく狭めることなく施工できます。
結露対策用シートを施工したあとは、吸放湿壁紙張りで仕上げます。
断熱効果ではなく、結露抑止に特化した工事です。
コンクリート直張り部分に行った防カビ結露対策工事の施工例。
■ 中古団地は壁紙の下まで考えてみませんか?
中古団地を購入するとき、壁紙が汚れていれば、
「あとで張替えればいい」
と思うかもしれません。
しかし、コンクリート直張り壁紙が多い部屋なら、壁紙の見た目だけで判断せず、その壁
が濡れていないか、結露を繰り返していないかも確認してみてください。
購入してから、
「壁紙を剥がしたらコンクリート下地にカビがあった」
と分かることもあります。
そして大切なのは、そのカビを取ることだけではありません。
その壁が、施工後も濡れ続けるのか?
そこまで考えて、必要な工事を決めることです。
カビを防ぐために、カビだけを見ない。
カビ臭を嗅ぎ、結露抑止を考えましょう。
コンクリート直張り壁紙が多い中古マンションや団地だからこそ、購入するときに知って
おいてほしいポイントです。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
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