賃貸住宅のタバコ臭は壁紙を張替えるだけでは終わらない|ヤニ臭の除菌消臭工事
2026/08/12
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
賃貸住宅の退去後、室内に強いタバコ臭が残っていることがあります。
壁紙が黄色く変色していれば、壁紙を張替えることで見た目はきれいになります。
しかし、長期間喫煙されていた部屋では、壁紙だけを張替えてもタバコ臭が残ることがあります。
ヤニや臭いは壁紙だけに付着しているとは限らないからです。
壁紙の下地、天井、建具、窓枠、ドア枠、巾木、収納内部、床など、室内のさまざまな
場所に付着している可能性があります。
そのためプレモでは、タバコ臭の除菌消臭工事を行う際、室内全体を見ながら、何を残
し、何を剥がし、何を交換するのかを考えることが大切だと考えています。
プレモがタバコ臭の除菌消臭工事を行う場合、ヤニが付着した壁紙は基本的にすべて
剥がします。
壁紙そのものが臭いを抱えている状態で、その上から消臭施工を行っても、臭いの元を
残すことになります。
また、壁紙を剥がした後も注意が必要です。
コンクリート下地や石膏ボード下地には、壁紙の裏打ち紙が残ります。
長期間喫煙されていた部屋では、この裏打ち紙にもヤニや臭いが付着していることがあります。
そのため、裏打ち紙もできる限り剥がしてから除菌消臭工事を行います。
■ 交換できる石膏ボードは交換を検討します
石膏ボードまで強いタバコ臭が染み込んでいる場合、何度も薬剤処理を繰り返すことが
必ずしも最善とは限りません。
交換できる石膏ボードであれば、交換したほうが良い場合があります。
臭いを抱えた建材を無理に残して消臭するより、交換できるものは交換する。
そのうえで、新しい石膏ボードに必要な下地処理を行い、壁紙などで仕上げる方法を検討します。
これはタバコ臭に限った話ではありません。
プレモが防カビ工事で大切にしている、
「除去できるものは除去し、必要な処理をしてから仕上げる」
という考え方と基本的には同じです。
問題になるのが、交換することのできないコンクリート下地です。
特にコンクリート打ち放しの部屋で長期間喫煙されていた場合、表面が黄色く変色し、
タバコ臭が残っていることがあります。
コンクリートは石膏ボードのように簡単に交換できません。
そのためプレモでは、付着しているヤニの色と臭いをできる限り落とすことを優先します。
ただし、長期間染み込んだヤニの場合、施工後もうっすら黄色味が残る可能性があります。
また、臭いについても完全な無臭を保証できるものではありません。
大切なのは、最初から「全部消えます」と考えるのではなく、どこまで改善できる状態
なのかを確認しながら施工することです。
写真は、長期間喫煙されていた室内のドア枠を清掃した際の雑巾です。
新品の雑巾でも、ドア枠を清掃しただけでこれだけヤニ汚れが付着します。
タバコのヤニは、壁紙や天井だけに付着しているわけではありません。
ドア枠、窓枠、MDF巾木、廻り縁、建具などにも付着しています。
そのため、壁紙だけを張替えても、こうした部分にヤニ汚れが残っていれば、タバコ臭が
残る原因のひとつになる可能性があります。
押入れは、状態を見て判断します。
タバコ臭だけであれば除菌消臭工事を検討しますが、押入れ内部にカビが発生している
こともあります。
その場合は、単なる消臭ではなく、カビ取り・殺菌消毒・防カビ施工が必要になること
があります。
つまり、
除菌消臭工事+防カビ工事
という組み合わせです。
ここも、部屋ごとに状況を確認しなければ判断できない部分です。
📷写真の時は、ベニアが結露で傷み過ぎていましたので、ベニア交換と防カビ結露対策
工事という流れになりました。
■ フローリングも確認が必要です
長期間喫煙されていた部屋では、フローリングにもヤニ汚れが付着していることがあります。
床を歩いたときに、何となくベタ付きを感じることもあります。
傷みがひどくなく、既存のフローリングを使用できる場合には、原状回復工事の中で床面
洗浄やポリッシャー清掃を行い、WAXで仕上げる方法も考えられます。
こうした作業はプレモの施工範囲外となりますが、タバコ臭のある部屋を仕上げるうえで
は、床を含めて考える必要があります。
■ タバコ臭は「最後の仕上げ」まで考えることが大切です
タバコのヤニ臭は、除菌消臭工事だけを行えば終了とは限りません。
壁紙を剥がしたのであれば、新しい壁紙を張る必要があります。
石膏ボードを交換すれば、その後の仕上げも必要です。
コンクリート打ち放しでヤニの変色が残った場合には、状態によって塗装仕上げを検討
する方法もあります。
だからこそプレモでは、除菌消臭工事を始める前に、最終的にどのような仕上げにするの
かを考えることが大切だと考えています。
臭いだけを追いかけて、最後の仕上げ方法が決まっていなければ、賃貸住宅として完成
しません。
除菌消臭工事と原状回復工事は、別々に考えるのではなく、最終的な仕上がりから逆算
する必要があります。
■ プレモは臭いレベル3までを基本に対応します
タバコ臭には、軽度のものから、部屋に入った瞬間に強く感じるものまであります。
プレモでは臭いの程度を0~5の6段階で考えています。
※おすすめ記事に独自の臭気基準を紹介しています。
タバコ臭については、プレモの臭いレベル3までを基本的な対応範囲とします。
レベル4以上になると、長期間にわたって建材へ臭いが染み込んでいる可能性が高くな
り、除菌消臭工事だけではプレモが納得できる結果を出せないことがあります。
また、施工には時間が必要です。
強いタバコ臭ほど、一度処理して終了ではなく、状態を確認しながら段階的に施工する
必要があります。
短時間・低価格で臭いだけを消すことを目的とした工事ではありません。
📷写真は、殺菌消毒のミスト噴霧です。
■ タバコのヤニ臭は部屋全体で考えます
タバコ臭のある賃貸住宅では、
壁紙だけ。
天井だけ。
消臭だけ。
と、一部分だけを見ても改善しないことがあります。
⚫ 壁紙を剥がす。
⚫ 裏打ち紙をできる限り除去する。
⚫ 交換できる建材は交換する。
⚫ 残す建材は清掃や必要な処理を行う。
そのうえで除菌消臭工事を行い、最後の仕上げまで考える。
プレモでは、こうした順序を大切にしています。
防カビ工事でも、カビを残したまま防カビ剤だけを施工することはありません。
タバコのヤニ臭についても考え方は同じです。
臭いの元となるものをできる限り減らしてから、除菌消臭工事を行う。
賃貸住宅の退去後にタバコ臭が残っている場合は、まず臭いの程度と室内の状態を確認
し、除菌消臭工事だけで対応するのか、原状回復工事と組み合わせるのかを判断すること
が大切です。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
埼玉県上尾市の事務所から片道45㎞の賃貸や個人様のお部屋に対応しています。
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プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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