有限会社プレモ

カビはいつ止めるべきか|結露と吸着水で進む負のサイクル

カビはいつ止めるべきか|結露と吸着水で進む負のサイクル

カビはいつ止めるべきか|結露と吸着水で進む負のサイクル

2026/04/21

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


■ カビはいつ発生しているのか

カビは、目に見えたときに発生したわけではありません。

冬の結露で壁や天井が濡れている状態が続き、
そのまま春先を迎えることで、見えないところで進行しています。

気づいたときには、すでに環境が整ってしまっていることが多くあります。


天井コンクリート直張り壁紙結露による黒カビ。


■ 気温と湿度で一気に進む

気温と湿度が上がると、
カビは一気に繁殖を始めます。

このタイミングで、

カビが目立ち始める
カビ臭が気になる

といった変化が現れます。


■ カビ臭と体調への影響

さらに進むと、

部屋に入ると咳き込む
空気が重く感じる

といった状態になることもあります。

そのまま生活を続けていると、
カビ臭に慣れてしまい、異常に気づきにくくなります。


■ カビが進行する負のサイクル

カビは次のような流れで進行します。

冬の結露
春先の湿気
カビの繁殖
カビ臭の発生
慣れによる放置

この流れが続くことで、室内環境は徐々に悪化していきます。


■ どこで止めるべきか

重要なのは、この流れをどの段階で止めるかです。

カビが見えてから対処するのではなく、
その前に起きている現象に目を向ける必要があります。


■ コンクリート直張り壁紙で起きる結露

コンクリート直張り壁紙のお部屋では、
壁の裏に空気層がないため、外気の影響を受けやすくなります。

その結果、冬場には壁面が冷え、
室内の湿気と接触することで結露が発生します。

さらに、コンクリートは水分を保持しやすいため、
表面に現れない水分(吸着水)の影響も受けやすくなります。

この状態が続くことで、
壁紙の裏側や下地でカビが発生しやすくなります。


コンクリート梁直張り壁紙の結露がひどく、
黒カビだらけになったので壁紙を剥がしたが、コンクリート梁にも黒カビが繁殖。


■ 本当の原因は水分

カビの原因は必ず水分です。

その水分の正体が、

結露
吸着水

です。

この供給が続く限り、カビは何度でも再発します。


■ 防カビ結露対策工事が必要になるケース

すべてのお部屋で同じようにカビが発生するわけではありません。

特に、コンクリート直張り壁紙のお部屋では、
壁の裏に空気層がないため、結露や吸着水の影響を直接受けやすくなります。

このような構造では、表面の対処だけでは改善が難しく、
同じ場所でカビを繰り返すケースが多く見られます。

そのため、

カビ取り
殺菌消毒
防カビ施工
結露対策

を一体として行う、防カビ結露対策工事が必要になります。

防カビ結露対策工事により、コンクリート直張り壁紙が冬でも
結露を感じにくくなり、防カビ工事を活かし、カビの発生を
抑止してくれます。


コンクリート下地の天井の結露を抑止するための
防カビ結露対策工事(結露対対策用シート貼り)です。

翌日に、吸放湿壁紙張りで完了しています。
工事期間は3日間でした。


■ カビ対策の本質

カビ対策は、見えているカビを取り除くだけでは不十分です。

カビをリセットすること
水分の供給を抑えること

この両方が揃って初めて、再発しにくい状態になります。


■ プレモの考え方

室内のカビ問題は、見た目の不衛生さだけでなく、
カビ臭による咳など、健康面への影響も無視できません。

ただし、断熱層がないコンクリート直張り壁紙のお部屋では、
カビは環境や構造によって発生しているケースが多くあります。

プレモでは、

結露を抑える
湿気をコントロールする
菌を抑止する

この3つの考え方を軸に対策を行っています。


■ まとめ

カビは突然発生するものではなく、時間をかけて進行していく現象です。

その原因である結露と吸着水に目を向けることで、
負のサイクルを断ち切ることができます。

そのためには、
カビを止めるには、まず結露から!
です。

壁紙張替えをしても、
壁紙張替え防カビ工事をしても、
吸着水や結露を抑止しないとカビを止めることはできません。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】



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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)


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