マンションの梁にカビが繰り返す|コンクリート直張り壁紙の結露対策
2026/08/20
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
マンションの部屋で、天井近くにある梁だけにカビが繰り返し発生することがあります。
壁紙を拭いてきれいにしても、しばらくするとまた黒っぽいカビが出てくる。
壁にはそれほど発生していないのに、なぜか梁にはカビが目立つ。
このような場合、壁紙表面だけではなく、梁の下地が何でできているのか?を確認する
ことが大切です。
築年数の経ったマンションなどでは、コンクリートの梁に壁紙を直接張って仕上げている
ことがあります。
プレモでも、コンクリート直張り壁紙の梁に発生する結露カビを何度も見てきました。
■ コンクリート直張りの梁は結露に注意
コンクリートの梁へ壁紙が直接張られている場合、コンクリートの冷たさが壁紙側へ伝わ
りやすくなります。
特に冬は、室内の暖かく湿った空気と冷えたコンクリートとの温度差が大きくなります。
条件が重なると壁紙表面や下地側で結露が発生し、カビにつながることがあります。
また、梁は天井近くにあるため、
「梁だけを見ればいい」
というわけでもありません。
梁だけにカビが見えていても、天井や壁を含めて結露の状態を確認することが大切です。
コンクリート下地へ壁紙を直張りした梁に発生したカビ。
■ 梁のカビは掃除を繰り返すのも大変です
梁に発生するカビには、もう一つ困ることがあります。
高い場所にあるため、簡単に掃除できないことです。
手が届かなければ、椅子や脚立などを使わなければなりません。
一度きれいにして終わるならまだしも、結露するたびにカビが繰り返されれば、そのたび
に高い場所を掃除することになります。
しかも、表面のカビをきれいにしても、コンクリート下地が冷えて結露する条件が変わら
なければ、再びカビが発生する可能性があります。
何度も拭き続けることを前提にするのではなく、なぜ梁にカビが繰り返すのかを考える
ことが必要です。
コンクリート直張り壁紙の梁へ防カビ結露対策工事を行った場合イメージ画像。
■ 壁紙を張替えるだけでは結露する条件が残ります
カビの発生した壁紙を張替えれば、見た目はきれいになります。
しかし、梁がコンクリート下地で、結露によってカビが発生している場合は注意が必要です。
壁紙を新しくしても、コンクリート下地そのものが冷える条件は変わりません。
冬になれば再び梁が冷える。
室内の温度や湿度などの条件が重なれば、再び結露する。
その結果、新しく張替えた壁紙にもカビが発生する可能性があります。
そのため、コンクリート直張り壁紙にカビが繰り返している場合は、壁紙だけを見るので
はなく、下地からカビ対策を考える必要があります。
梁と壁の取り合い付近に発生したカビ。
梁だけでなく周囲の状態も確認します。
■ 防カビ工事と結露対策を組み合わせる
プレモでは、コンクリート直張り壁紙に結露カビが繰り返されている場合、下地の状態を
確認したうえで防カビ結露対策工事を行っています。
基本的な考え方は、
既存壁紙を剥がす
↓
コンクリート下地のカビ処理
↓
殺菌・防カビ施工
↓
結露対策用シート施工
↓
壁紙仕上げ
となります。
カビをきれいにすることだけが目的ではありません。
カビの再発を抑えるための防カビ工事と、カビが発生する原因となった結露への対策を
組み合わせる。
ここが重要です。
梁の形状に合わせて結露対策用シートを施工した様子。
結露が発生しそうな天井や梁下壁にも防カビ結露対策工事を実施しています。
■ 梁だけでなく天井や壁とのつながりを見る
コンクリート造のマンションでは、梁、天井、壁がそれぞれ独立して存在しているわけ
ではありません。
たとえば梁にカビが発生していても、
天井は何の下地なのか。
外壁側の壁は何の下地なのか。
どこまでコンクリートへ壁紙が直張りされているのか。
結露は梁だけで起きているのか。
こうしたことを確認しながら、施工範囲を考える必要があります。
梁にカビがあるから、梁だけ施工すれば必ず解決するとは限りません。
部屋の構造やカビの発生状況によって、必要な施工範囲は変わります。
■ まとめ:コンクリート下地のカビ対策は「下地を見る」ことから
マンションの梁にカビが繰り返し発生しているときは、壁紙表面だけを見て判断しない
ことが大切です。
特に築年数の経ったマンションなどで、
梁に壁紙が張られている。
冬になるとカビが増える。
拭いても繰り返す。
壁紙を張替えても再発した。
このような場合は、コンクリート直張り壁紙と結露の関係も考える必要があります。
プレモでは、壁紙を剥がしたあとにコンクリート下地へ防カビ工事を行い、施工可能な
場合は結露対策用シートと壁紙を組み合わせて仕上げます。
梁は高い場所にあります。
カビが出るたびに何度も掃除を繰り返すのではなく、下地と結露まで確認して対策する。
コンクリート直張り壁紙の梁に繰り返すカビでは、その考え方が大切です。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
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【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
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詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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