有限会社プレモ

和光市|天井コンクリート直張り壁紙の裏打ち紙に隠れるカビと結露対策

和光市|天井コンクリート直張り壁紙の裏打ち紙に隠れるカビと結露対策

和光市|天井コンクリート直張り壁紙の裏打ち紙に隠れるカビと結露対策

2025/12/16

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


■ 壁紙カビは張替えでは対応できない!

冬になると、天井や梁に黒カビが出る。
壁紙を張替えても、また同じ場所にカビが出てしまう。

このようなご相談は、決して珍しくありません。

特に 天井がコンクリート直張り壁紙 のお部屋では、表面だけを見て判断すると、原因を
見誤ってしまうことがあります。


■ 一見きれいでも要注意|壁紙裏打ち紙に隠れるカビ

壁紙の表面に黒カビが見えていても、壁紙を剥がしてみると、下地側に黒カビが大量に
出ているケースは、意外と多くありません。

その代わり、壁紙の裏側にある裏打ち紙(裏紙)には、びっしりとカビが発生している
ケースが非常に多い
というのが、現場での実感です。

裏打ち紙は、結露による湿気を受け止めやすく、カビが繁殖しやすい環境になりがちです。


■ 防カビ工事をしても、二冬が限界だった理由

プレモでは、これまでに天井の防カビ工事を数多く手掛けてきました。

カビ取り・殺菌消毒・防カビ施工まで行うことで、一時的にはカビが落ち着くケースも
多くあります。

しかし、
コンクリート下地で起きている結露が止まっていない場合、二冬ほどで再びカビが出始め
ケースがあることも分かってきました。

これは施工不良ではなく、対策の範囲が「菌」までで止まっていたためです。


■ カビを止めるには、まず結露から!― 防カビ工事では結露は止められません ―

防カビ工事は、カビ(真菌類)を抑止するための工事です。

一方、コンクリート下地が冷え、天井や梁で結露が起きている状態では、湿気の供給その
ものが止まりません。

その結果、
裏打ち紙に再び湿気が集まり、カビが戻ってきます。

結露が止まらなければ、カビは止まりません。


さいたま市見沼区|施工前

天井コンクリート直張り壁紙の表面に黒カビが発生していた状態です。

一見すると、表面だけのカビに見えますが、
この時点で壁紙の裏側では、結露による湿気が供給され続けています。

※この段階で壁紙を張替えても、原因は残ったままです。

壁紙を剥がした状態

壁紙を剥がすと、下地側に黒カビが大量に出ているケースは多くありません。
(写真の下地カビは多いほうです)

しかし実際には、壁紙の裏側にある裏打ち紙(裏紙)に、びっしりとカビが発生しているケースが多く見られます。

これは、コンクリート下地で起きている結露が、裏打ち紙に集中している証拠です。

天井コンクリート下地防カビ工事

カビ取り・殺菌消毒・防カビ施工まで行った状態です。

この工程で一時的にカビは落ち着きますが、結露そのものが止まっていない場合、二冬ほどで再発するケースがある ことも分かってきました。

防カビ工事は「真菌類を抑止する工事」であり、結露を止める工事ではありません。


■ 和光市で行った、防カビ結露対策工事

和光市の築古マンションの事例では、防カビ工事に加えて、結露そのものを抑える工程
組み込みました。

・カビ取り
・殺菌消毒
・防カビ施工
・結露対策用シート貼り
・吸放湿壁紙仕上げ

結露対策用シートを施工することで、コンクリート下地と室内側の温度差を緩和し、結露
が起きにくい環境
をつくります。

また、お客様からのご要望を受け、結露が起きやすいコンクリート下地に対して、防カビ
結露対策工事として3年保証を付帯しています。

※最終工程として、吸放湿壁紙の表面にも防カビ施工を行い、仕上げとしています。


和光市天井及び梁コンクリート下地防カビ結露対策工事

和光市|裏打ち紙がカビを隠す(梁・天井)

防カビ工事を終えて、剥がれない壁紙の
裏打ち紙が気になり、強引に剥がしてみた
ところカビが潜んでいました。
壁紙を剥がすと裏打ち紙(裏紙)が残る
のですが、これがカビを隠す原因になります。
 

防カビ工事後に再度防カビ工事

壁紙裏打ち紙を剥がし、カビを発見し
防カビ工事を終えたのに、再度防カビ
工事することになります。
何度も壁紙張替えを実施しているお部屋
では、このようなことが非常に多くあり
カビを見逃す原因の1つと言えます。

防カビ工事後の徹底乾燥

防カビ工事後の翌日に結露対策用シート
を貼りますので、徹底乾燥が必要です。
📷写真のような乾燥状態にまでもって
いかないといけません。

結露対策用シート貼り

結露対策用シートを施工し、
コンクリート下地と室内側の温度差を緩和します。

これにより、
壁紙裏打ち紙に湿気が供給されにくい環境をつくり、結露そのものを抑えることが可能になります。

※この工程が、防カビ工事との決定的な違いです。

シート貼り完了状態

天井・梁全体に結露対策用シートを施工した状態です。

この後、吸放湿壁紙を施工し、最終工程として壁紙表面にも防カビ施工を行っています。

結露と菌の両方に対策することで、3回以上の冬を安定して越えられる環境 を目指します。

実際は、梁下の壁2ヵ所にも結露対策用シート貼りを実施しています。


■ 裏打ち紙のカビは、下地結露のサインです

壁紙裏打ち紙にカビが出ている時点で、
すでに コンクリート下地では結露が起きている と考えるべきです。

表面のカビは結果であり、原因は構造側にあります。


■ まとめ|防カビだけでは止まらない。結露を止めて、初めてカビは止まる

・壁紙裏打ち紙に隠れるカビ

・原因はコンクリート下地結露

・防カビだけでは二冬が限界

・結露まで止めて、初めて再発が止まる

・コンクリート下地から発生していたカビ臭も抑えられる

カビを止めるには、まず結露から。

壁紙にカビが発生している場合でも、それが 天井・壁・梁・柱型など、コンクリート直張
り壁紙の結露によって起きているカビ
であれば、壁紙張替えで対応しても、同じことを
繰り返してしまいます。

原因が結露である限り、表面をきれいにしても、環境は変わらないからです。

「何をやっても結露とカビが止まらない」そのような場合は、一度ご相談ください。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)


👉 築古マンションや団地の天井・壁・梁・柱型のコンクリート直張り壁紙結露カビで
お困りの時は、「カビと結露対策」ページを参照ください。


プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


----------------------------------------------------------------------

有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

----------------------------------------------------------------------


当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。