プレモ防カビ工事と床下業者の防腐防カビはどちらがいいか

住宅床下プレモ防カビ工事は、床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば対応可能です。防カビ工事専門業者20年の実績があり、さまざまな床下を見て来ました。潜れない床下も多々あり歯がゆく感じたこともあります。築30年以上の住宅床下は非常に劣化も激しくカビが木材合板に繁殖していることが多いので、カビをリセットしカビの発育阻害環境を作るプレモ防カビ工事が必要であると感じております。

住宅床下プレモ防カビ工事は➊ カビ取り作業。❷ 殺菌消毒。❸ 防カビ施工（抗菌コーティング）の手順で作業します。写真は上記写真の合板だけのカビ取り作業後になります。この後木材のカビ取り作業を終えて確認し、翌日殺菌消毒を行います。木材合板のカビの繁殖度合が酷い時は床下15坪（約50㎡）を３日間で仕上げますが、４日間になることもあります。

３日目の木材合板プレモ防カビ工事の防カビ施工（抗菌コーティング）を行い、カビの発育阻害環境を作ります。キレイになっているのが分かりますでしょうか？築40年以上の築古住宅床下でカビ臭が酷く防カビ工事で通気口から放たれるカビ臭を消失させました。ここまでキレイになればカビ臭も消失します。下記関連ブログをお読みいただければ床下業者との違いが分かると思います。

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写真は床下業者（シロアリ駆除業者）の行った防腐防カビ処理後になります。白いカビが後から繁殖しているのが分かりますでしょうか？詳しくは下記の関連ブログをお読みいただければ違いは分かりますのでぜひ一読願います。ご自宅の住宅床下をカビから守りたいと思われる方はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。

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