有限会社プレモ

真夏なのに壁紙が濡れる!コンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋とエアコン冷房

真夏なのに壁紙が濡れる!コンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋とエアコン冷房

真夏なのに壁紙が濡れる!コンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋とエアコン冷房

2026/09/12

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


マンションの結露というと、

「冬に起きるもの」

と思っている方が多いのではないでしょうか。

ところが、この夏に横浜市内のマンションを下見した際、コンクリート直張り壁紙が実際
に濡れている部屋
がありました。

壁紙に手を当てると、手のひらにはっきり分かるほど水分が付きます。

8月に横浜市内で下見した際、壁紙に触れて手に付いた水分。

さらに床付近を見ると、ソフト巾木にも水滴が付着していました。

8月の下見時、床際のソフト巾木には多くの水滴が付着し、壁紙にはカビも確認できました。

しかも真冬ではありません。

8月の真夏です。

なぜ、エアコン冷房を使う夏の部屋で、壁紙がこれほど濡れるのでしょうか?

今回は、コンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋と夏のエアコン冷房、湿気、カビについ
て考えてみたいと思います。


■ 日本の暑い夏、窓を開け続けられますか?

夏でも換気は大切です。

しかし、日本の暑い夏に窓を長時間開けたまま生活するのは、現実的ではありません。

エアコン冷房を使い、窓を閉めた状態で過ごす時間が長くなります。

もちろん、エアコン冷房を使うことが悪いわけではありません。

暑い夏を過ごすためには必要です。

ただ、

「エアコンを26℃に設定しているから大丈夫」

と、室温だけで判断するのはおすすめできません。

室温と湿度は別です。

まずは、その部屋が今どのくらいの温度と湿度になっているのかを確認することから始め
てみてください。


■ まず温湿度計を設置してみましょう

夏の湿気やカビを考えるときに、プレモがおすすめしているのが温湿度計の設置です。

「今日は蒸し暑い」

「エアコンが効いているから大丈夫」

という感覚だけではなく、温度と湿度を数字で確認します。

また、一つの部屋の中でも、どこでも同じ状態とは限りません。

今回、横浜市内で下見した部屋では、床に近いソフト巾木にも水滴が確認できました。

特に膝下くらいの低い位置も確認してみてください。

・壁紙が湿っていないか。

・ソフト巾木に水滴が付いていないか。

・床際に湿り気がないか。

部屋の中央だけでは分からないことがあります。


■ コンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋

マンションでは、コンクリート下地へ直接壁紙が張られている場所があります。

外壁側の壁だけとは限りません。

天井、梁、柱型などにもコンクリート直張り壁紙が使われ、一つの部屋の中でその範囲が
広い場合があります。

このようなコンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋では、一か所だけを見て結露や湿り気
を判断しないほうがよいでしょう。

夏は建物も外気の影響を受けます。

一方、室内ではエアコン冷房を使用します。

さらに室内の湿度など、さまざまな条件が重なることで、コンクリート直張り壁紙に湿り
気や結露が発生することがあります。

ただし、

「エアコン冷房を使うとコンクリート直張り壁紙が結露する」

という単純な話ではありません。

同じようにエアコンを使っていても、問題なく生活できる部屋はたくさんあります。

だからこそ大切なのは、

「実際に、この部屋の壁紙は濡れているのか?」

を確認することです。


■ カビやカビ臭がありませんか?

壁紙に湿り気や結露が繰り返し発生すれば、カビが育ちやすい環境をつくることになります。

カビは目に見える黒カビだけとは限りません。

「部屋に入ると何となくカビ臭い」

「壁紙に黒い点が出てきた」

「床に近いところにカビが多い」

そんな変化があれば、湿り気が発生している場所も一緒に確認してみてください。

カビだけを見るのではなく、なぜその場所が湿っているのかを見る。

夏のコンクリート直張り壁紙でも大切なことです。


■ まずは「間接的対応」から

壁紙が湿っているからといって、すぐに防カビ結露対策工事を考えるわけではありません。

まずは、生活の中でできる間接的対応を行います。

一つは、キッチンの換気扇を稼働させること。

真夏に窓を開け続けることが難しいときでも、室内の空気を排出する方法の一つになります。

もう一つが、除湿機の稼働です。

温湿度計を見ながら、室内の湿気を減らして乾燥させます。

除湿機がない場合は、エアコンの除湿運転を利用する方法もあります。

ただし、外気そのものが高温多湿な日は、換気だけで室内の湿度が下がるとは限りません。

温湿度計で状態を確認しながら、換気と除湿を使い分けることが大切です。


■ カビがある部屋でサーキュレーターを回す前に

湿気対策としてサーキュレーターを思い浮かべる方もいるでしょう。

しかし、すでに壁紙などにカビが発生している、あるいは部屋にカビ臭を感じる状態で
あれば、プレモでは防カビ工事前にサーキュレーターで積極的に空気を循環させることを
おすすめしていません。

カビが発生している状態で強い空気の流れをつくれば、カビの胞子などを室内へ飛散させ
る可能性があるためです。

サーキュレーターを利用するのであれば、必要な防カビ工事を行ったあとにしましょう。

防カビ工事後であれば、室内の空気を動かし、乾燥を助けるために利用できます。

カビがある状態と、防カビ工事を行ったあとの状態を分けて考えることが大切です。


■ エアコン除湿を頻繁に使う前に確認したいこと

除湿機がない場合は、エアコンの除湿運転も利用できます。

ただし、カビが気になる部屋でエアコンを頻繁に使用するのであれば、エアコン内部の
状態
も確認しておきたいところです。

長期間エアコン内部を洗浄していない場合は、頻繁に使用する前に、専門業者による
エアコン内部の高圧洗浄を検討してみてください。

また、ご予算があれば、エアコンメーカーへオーバーホールを依頼するのも一つの選択肢です。

通常の高圧洗浄とは内容や費用も異なりますので、エアコン内部の状態が気になる方は
メーカーへ問い合わせてみてください。

※メーカーによっては、エアコンのオーバーホールを実施していない場合があります。

対応の有無や内容については、事前に各メーカーへご確認ください。


■ 間接的対応でも壁紙が濡れるなら「直接的対応」

・温湿度計で室内の状態を確認する。

・キッチンの換気扇を稼働する。

・除湿機やエアコン除湿を利用して、室内を乾燥させる。

これらは、室内環境から結露や湿り気を減らしていく間接的対応です。

しかし、それでもコンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れることがあります。

他にも、共働きで時間が十分に取れない方もいますし、間接的対応ができないご家庭もあります。

その場合は、壁紙だけではなく、その下にあるコンクリート下地への直接的対応を考えます。

プレモ防カビ結露対策工事とは、カビをリセットさせ再発抑止した上で、結露抑止をする
ための専門工事です。

カビが発生していれば、カビ取りを含めた防カビ工事を行います。

見えるカビが無い時は、カビ取りを除く防カビ工事(殺菌消毒と防カビ施工)を行います。

コンクリート下地に、防カビ工事を行い、乾燥させた後、結露対策用シート貼りを実施します。

さらに、翌日以降、吸放湿壁紙張りを行い完了となります。

室内環境から湿気を減らす「間接的対応」。

そして、

繰り返し結露するコンクリート下地に対する「直接的対応」。

この二つは、役割が違います。

江東区で行った防カビ結露対策工事。

防カビ工事後のコンクリート下地に結露対策用シートを施工。

江東区で行った防カビ結露対策工事。

翌日以降に吸放湿壁紙を張り仕上げます。

見た目は変わらず、部屋を狭くせず結露抑止をします。


■ 防カビ結露対策工事をしても温湿度管理は続けましょう

防カビ結露対策工事を行えば、

「もう除湿しなくても大丈夫」

ということではありません。

防カビ結露対策工事は、コンクリート下地の結露を抑えるために行う工事です。

室内全体の湿度を下げる工事ではありません。

施工後も温湿度計で室内の状態を確認し、必要に応じて換気や除湿を続けることが大切です。

防カビ工事後であれば、サーキュレーターを使って空気を動かし、乾燥を助けることもできます。

間接的対応と直接的対応の両方を、それぞれの役割に合わせて行う。

これが、コンクリート直張り壁紙に囲まれた部屋で結露やカビを減らしていくための考え方です。


■ 真夏でも「壁紙が濡れていないか?」を見てください

冬になれば、窓の結露を見て湿気を意識する方は多いでしょう。

でも、夏はどうでしょうか?

エアコンを使っているから大丈夫。

部屋が涼しいから大丈夫。

そう思っていても、実際には壁紙や床際に湿り気が発生していることがあります。

この夏、横浜市内で下見をしたマンションでは、8月にもかかわらず、コンクリート直張
り壁紙と床際に水分が確認できました。

だからこそ、

室温だけではなく湿度を見る。

そして、

カビだけではなく、壁紙が濡れていないかを見る。

まずは温湿度計を置き、換気や除湿など生活の中でできる間接的対応を行ってみてください。

それでもコンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れるのであれば、壁紙の下にあるコンクリ
ート下地についても考える必要があります。

プレモでは現場の状態を確認し、必要な防カビ工事を行ったうえで、コンクリート直張り
壁紙の結露が繰り返されている場合には、防カビ結露対策工事という直接的対応を検討
しています。

カビだけを処理するのではなく、そのカビが発生しやすい湿り気や結露にも目を向ける。

夏のコンクリート直張り壁紙でも、大切なことだとプレモは考えています。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


----------------------------------------------------------------------

有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

----------------------------------------------------------------------


当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。