有限会社プレモ

家具をずらしたら壁紙に黒カビ!コンクリート直張り壁紙では結露も確認を

家具をずらしたら壁紙に黒カビ!コンクリート直張り壁紙では結露も確認を

家具をずらしたら壁紙に黒カビ!コンクリート直張り壁紙では結露も確認を

2026/09/13

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


家具をずらして掃除をしたときや、部屋の模様替えをしたとき。

今まで見えていなかった壁紙に、黒い点々や黒カビが広がっているのを見つけることがあります。

「家具を壁に付けていたからカビが生えたのかな?」

そう考える方も多いでしょう。

確かに、家具の配置や室内の湿度、換気など、普段の住み方がカビの発生に関係する
ことはあります。

しかし、家具の裏にカビがあったからといって、すべてを住み方の問題だけで済ませて
よいとは限りません。

特にマンションや団地などで、コンクリート面へ直接壁紙を張っている部屋では、壁紙の
裏側にあるコンクリート下地の状態や結露も確認したいところです。

今回は、家具をずらしたときに壁紙の黒カビを見つけた場合、どこを確認したらよいのか
を防カビ専門業者の視点からお話しします。

家具を移動したあとに確認した壁紙のカビ。

家具の裏にカビがあっても、原因を家具だけに決めつけないことが大切です。


■ 家具の裏はカビに気付きにくい場所です

タンスやチェスト、本棚、ベッドなど、大きな家具を壁際へ置いていると、その後ろの壁
紙を見る機会は少なくなります。

掃除のときも家具の周囲までは確認できても、背面まではなかなか見ることができません。

そのため、家具を数年ぶりに動かしてみたら、

「こんなに黒カビがあったの?」

と驚くことがあります。

家具の裏側は空気が動きにくくなることがありますし、室内の湿度が高い状態が続けば、
カビが発生しやすい環境になることもあります。

まずは、家具の裏だけなのか、周囲の壁紙にも広がっているのかを確認してみましょう。


■ 家具を置いていたことだけを原因にしない

家具の裏に黒カビを発見すると、

「家具を壁に付けていたのが悪かった」

と考えてしまいがちです。

もちろん、家具の配置が影響している場合はあります。

だからといって、家具を置いていたことだけで原因を決める必要はありません。

例えば、同じ部屋でも家具の裏だけでなく、壁の角や天井付近、窓に近い壁紙にもカビが
発生している場合があります。

また、冬になると壁紙が湿っぽくなる、触ると冷たく濡れている、毎年同じ場所にカビが
繰り返すということもあります。

その場合は、家具の配置だけではなく、壁紙が張られている下地まで確認することが大切です。

コンクリート直張り壁紙に発生していたカビ。

家具の配置だけではなく、壁紙の下地や結露の状態も確認します。


■ マンション・団地ではコンクリート直張り壁紙を確認

マンションや団地には、コンクリート面へ直接壁紙を張って仕上げている壁や天井があります。

プレモでは、これを「コンクリート直張り壁紙」と呼んでいます。

壁紙を見ただけでは、その裏側がコンクリートなのか、石膏ボードなど別の下地なのか
分かりにくいことがあります。

しかし、黒カビが何度も発生している場所がコンクリート直張り壁紙だった場合には、
露が関係していないか
も確認する必要があります。

特に北側の洋室や寝室、納戸、子供部屋などでは、家具の裏に隠れていたカビが、コンク
リート直張り壁紙の結露と重なっていることがあります。

家具をずらしたら黒カビがあった。

そこで「家具のせいだった」と終わらせるのではなく、壁そのものがどのような状態なの
かを見ることも大切です。

壁紙を剥がすと、コンクリート下地に黒カビが発生していました。

防カビ工事でカビをリセットし、再発抑止をしています。


■ 壁紙そのものが濡れていませんか?

黒カビを見つけたときに、もう一つ確認していただきたいのが壁紙の濡れです。

寒い時期になると壁紙が湿る。

朝になると壁紙が濡れている。

壁や天井を触ると手に湿り気を感じる。

このような状態が繰り返されている場合、カビだけを取り除いても、壁紙が繰り返し濡れ
る状態は残ります。

カビが発生するには、カビが育ちやすい環境があります。

その環境を作るものの一つが、結露による継続的な湿りです。

プレモでは、結露や湿り気をカビの「生みの親」のようなものと考えることがあります。

もちろん結露そのものからカビが生まれるという意味ではありません。

壁紙が繰り返し濡れることで、カビが発生・繁殖しやすい環境が作られるという意味です。


■ まずは室内の温度と湿度を確認してください

家具の裏にカビを見つけたからといって、すぐに工事が必要とは限りません。

まずは温湿度計を置いて、室内の状態を確認してみてください。

湿度が高い状態が続いているなら、換気や除湿も必要です。

キッチンの換気扇を利用した換気や、除湿機を使う方法もあります。除湿機がない場合に
は、エアコンの除湿運転を利用する方法もあります。

家具を壁へ密着させている場合は、配置を見直すことも選択肢になります。

こうした方法で室内環境を整えることで改善するのであれば、まずはそれを続けてみる
ことが大切です。

湿度が高いという理由だけで、防カビ結露対策工事を行うものではありません。


■ 黒カビがある状態で風を直接当てるのは避けます

家具の裏側は空気が動きにくいため、

「扇風機やサーキュレーターで風を当てればいいのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、すでに黒カビが発生していたり、カビ臭を感じたりする状態では、プレモでは先
に風を当てることをおすすめしていません。

カビが残った状態で強く空気を動かすよりも、まずカビの状態を確認し、必要な防カビ
工事を行うことを優先します。

サーキュレーターなどで空気を動かすのは、カビへの対応が終わったあと、室内環境を
整える方法として考えます。


■ 壁紙表面だけのカビなのか、下地まで確認が必要なのか

壁紙に黒カビが見えている場合でも、状態はすべて同じではありません。

壁紙表面に発生しているカビであれば、壁紙表面を対象とした防カビ工事で対応できる
場合があります。

一方、壁紙の裏側や下地にカビが発生している場合、表面から処理しても下地のカビまで
防カビすることはできません。

その場合は、壁紙を剥がして下地の状態を確認し、防カビ工事を行ったうえで壁紙を復旧
する壁紙張替え防カビ工事を検討します。

大切なのは、

「黒カビが見えたから、とりあえず表面をきれいにする」

だけで判断しないことです。

・カビがどこまで発生しているのか。

・壁紙の下地は何なのか。

・壁紙が濡れることはないのか。

こうしたことを確認してから、必要な対応を考えます。


■ コンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れる場合

室内の換気や除湿を行っていても、コンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れ、その場所に
カビが再発することがあります。

このような場合、カビだけを処理しても、結露を抑止しなければ根本的な解決にならない
場合があります。

プレモでは、カビをリセットして再発を抑止したうえで、コンクリート下地に発生する結
露を抑止するための防カビ結露対策工事を行っています。

ただし、防カビ結露対策工事は、部屋の湿度を下げるための工事ではありません。

また、あらゆる結露に対応する万能な工事でもありません。

コンクリート直張り壁紙の状態や下地、結露の発生状況などを下見で確認し、施工できる
かどうかを判断します。

防カビ工事後、しっかり乾燥させ、コンクリート下地へ結露対策用シートを施工した状態。

翌日に吸放湿壁紙張りで仕上げます。


■ 家具の裏の黒カビを「住み方」だけで終わらせない

家具を壁際へ置いていた。

室内の湿度が高かった。

換気する時間が少なかった。

こうした生活環境がカビに影響することはあります。

その場合は、家具の配置や換気、除湿など、日常生活の中で改善できることから始めれば
よいでしょう。

しかし一方で、住み方だけでは済ませないほうがよいカビもあります。

家具を離しても同じ場所にカビが繰り返す。

壁紙が濡れている。

壁紙の裏側がコンクリートだった。

このような状態なら、家具の置き方だけではなく、コンクリート直張り壁紙と結露の関係
まで確認してみてください。

家具をずらしたことは、カビの原因ではなく、今まで隠れていた問題を見つけるきっか
だったのかもしれません。

壁紙の黒カビを見つけたときは、カビだけを見るのではなく、その壁紙がなぜその状態に
なったのか。

プレモでは、そこまで確認したうえで必要な防カビ工事を考えています。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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