押入れのカビ対策|湿気が多いから珪藻土を塗れば良い?
2026/08/22
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
押入れの中が湿気っぽい。
ベニアにカビが発生する。
収納している布団や衣類まで湿っぽく感じる。
このような状態が続くと、「湿気を吸ってくれる材料を使えば良いのでは?」と考える方
もいると思います。
そこで候補に挙がることがあるのが珪藻土です。
珪藻土には調湿性があります。
しかし、押入れのカビ対策として考えた場合、湿気を吸うことと、カビが発生しにくい
環境をつくることは同じではありません。
プレモでは、押入れやクローゼットに塗られた珪藻土にカビが発生し、掻き落として
防カビ工事を行った経験があります。
■ 珪藻土が湿気を吸えば解決するとは限りません
押入れやクローゼットは、居室とは環境が違います。
扉を閉めている時間が長く、布団や衣類、収納ケースなどが置かれるため、空気が動きに
くくなります。
そのような場所で珪藻土が湿気を吸っても、十分に乾燥できる環境がなければ、湿気を
抱えた状態が長く続くことがあります。
さらに、冬から春にかけて押入れ内部に結露が発生している場合は、調湿だけで対応する
ことが難しくなります。
大切なのは、
「湿気が多いから、湿気を吸う材料を使う」
と一つの方法だけで考えないことです。
収納内部の壁紙に塗った珪藻土にカビが発生した事例。
珪藻土だからカビが発生しないわけではありません。
室内の湿度が高く、表面が乾燥しにくい状態が続けば、珪藻土にもカビが発生することがあります。
プレモでは、カビが発生した珪藻土を何度も見てきました。
カビが広範囲に発生した場合には、表面だけをカビ取りして終わらせることが難しく、
珪藻土を掻き落として下地から防カビ工事を行うこともあります。
そのためプレモでは、カビや結露を繰り返している押入れの湿気対策として、安易に珪藻
土を塗ることはおすすめしていません。
押入れや収納内部では温度と湿度を確認することも大切です。
押入れの湿度が高くなる理由は一つではありません。
荷物を詰め込み過ぎていることもあれば、布団や収納ケースをベニアへ密着させている
こともあります。
冬から春にかけてベニアに結露が発生している場合もあります。
さらに、ベニア裏側の断熱状態や建物の造りが影響していることもあります。
つまり、
収納方法
空気の流れ
湿度
結露
ベニアの状態
建物の造り
などを見ながら考える必要があります。
珪藻土を塗ることから始めるのではなく、なぜその押入れが湿気っぽく、カビが発生して
いるのかを見ることが先です。
■ カビがある押入れには防カビ工事
押入れのベニアなどに目視できるカビが発生している場合、プレモでは状態に応じて、
カビ取り(漂白効果)
殺菌消毒(カビをできる限り死滅させる効果)
防カビ施工(カビの再発抑止)
を行います。
これらを状態に応じて行う工事を、プレモでは防カビ工事と呼んでいます。
ただし、防カビ工事は押入れの結露そのものを止める工事ではありません。
ベニアが傷んでいる場合は交換を検討し、交換後も結露の影響が考えられる場合には、
防カビ工事を行ったうえで結露対策用シートを施工することも一つの選択肢です。
湿度の高い押入れはベニアなどがカビやすいので、防カビ結露対策工事で対応。
■ カビが発生しにくい押入れを目指すために
押入れのカビ対策でお客様が求めているのは、珪藻土を塗ることでも、湿気を完全にな
くすことでもありません。
できるだけカビが発生しにくい押入れにすることではないでしょうか。
プレモでは、カビが発生している押入れには防カビ工事を行います。
さらに、冬から春にかけてベニア表面に結露を繰り返す場合は、ベニアの状態によって交
換を検討し、防カビ工事を行ったうえで結露対策用シートを施工する防カビ結露対策工事
をご提案することがあります。
結露対策用シートは、珪藻土のような高い調湿効果を期待する材料ではありません。
そのため、シートを施工しただけで押入れ内部の湿気がなくなるわけでもありません。
しかし、カビが発生しやすいベニア表面への結露の影響を減らし、防カビ工事と組み合わ
せることで、カビが発生しにくい環境づくりの一つとして有用だとプレモは考えています。
さらに施工後は、据え置き型の除湿機を使用したり、吸湿性能の高い湿気取りを利用した
りする方法もあります。
荷物をベニアへ密着させない、詰め込み過ぎない、定期的に扉を開けて空気を動かすな
ど、日常の使い方も重要です。
・紙や段ボールを多く収納しない。(衣装ケースなどに仕舞う)
・布団圧縮袋を外壁側に立てかけない。
・カラーボックスを本棚代わりに置かない。
などは必ず守るようにしましょう。
防カビ結露対策工事だけにすべてを任せるのではなく、施工後の除湿や収納方法を組み合わせる。
こうした工夫を続けることで、カビが発生しにくい押入れを目指すことができます。
■ 押入れのカビ対策は材料選びから始めない
「湿気が多いから珪藻土」
一見すると理にかなっているように思えます。
しかし、押入れのカビ対策で大切なのは、何を塗るかを最初に決めることではありません。
・なぜカビが発生したのか。
・ベニアは傷んでいないか。
・冬から春に結露していないか。
・荷物を詰め込み過ぎていないか。
・防カビ工事だけで対応できるのか。
・結露への対策まで必要なのか。
こうしたことを確認してから、その押入れに合った方法を考えることが大切です。
また、工事を行った後も、荷物を詰め込み過ぎず、換気や除湿を行うなど、住み方の工夫
を併用する必要があります。
湿気を吸う材料にカビ対策を任せるのではなく、カビが発生している環境そのものを見る。
押入れのカビ対策では、この順番を大切にしたいとプレモは考えています。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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