【賃貸の香辛料臭】原状回復後も臭いが残る|壁紙を残して行う除菌消臭工事
2026/10/06
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
■ 原状回復工事が終わったのに香辛料臭が残っている
賃貸住宅の退去後、クリーニングや原状回復工事まで終わった。
室内を見てもきれいになっている。
それなのに、部屋に入ると香辛料の臭いがまだ気になる。
賃貸オーナー様にとっては、判断に困る状態だと思います。
汚れが残っていれば、もう一度清掃するという判断ができます。
壁紙が汚れていれば、壁紙張替えという選択もできます。
ところが、見た目はきれいなのに臭いだけが残っていると、次に何をすればよいのか分か
りにくくなります。
埼玉県内を基本に除菌消臭工事を行っているプレモでも、退去後に強い香辛料臭が残った
賃貸住宅の施工を経験しています。
見た目だけでは分からないのが残留臭です。
室内がきれいでも、強い香辛料臭が残っていることがあります。
■ 臭いが違えば、消臭方法も変わります
残留臭があると、オゾン脱臭を検討されることがあります。
オゾン脱臭も消臭方法の一つです。
ただし、臭いにはさまざまな種類があり、臭いの強さや付着している場所、建材への染み
込み方も同じではありません。
そのため、どのような臭いでも同じ方法で対応すればよいとは限りません。
使用する機器や施工方法によって結果が変わることもあるでしょう。
大切なのは、
「どの方法で消臭したか」だけではなく、「施工後に臭いがどこまで下がったのか」を
確認することです。
プレモではオゾン脱臭は行っていません。
臭いの状態を確認し、その臭いに合わせて施工方法を考えています。
■ 香辛料臭には殺菌消毒と消臭を分けて考えます
プレモが香辛料臭に対応する場合、既存の壁紙を残した状態で施工できると判断すれば、
壁紙表面への殺菌消毒施工と消臭施工を分けて行います。
臭いがするから消臭剤を施工するだけ、という考え方ではありません。
まず壁紙表面に必要な処理を行い、そのうえで香辛料臭を下げるための消臭施工を行います。
過去に香辛料臭が強く残った賃貸住宅で施工した経験も、現在の施工方法を考えるうえで
参考にしています。
香辛料臭が残留する階段入口付近の壁紙に除菌消臭工事。
壁紙表面にミスト施工しています。
■ 壁紙の上から行う消臭には限界があります
できれば、原状回復工事を終えたばかりの壁紙をもう一度剥がしたくない。
賃貸オーナー様がそう考えるのは当然だと思います。
そのため、まず既存の壁紙を残した状態で消臭できるかを検討する方法があります。
ただし、ここには限界があります。
臭いが壁紙表面だけではなく、壁紙の裏打ち紙や石膏ボードなどの下地にまで染み込んで
いる場合です。
壁紙の上から施工できるのは、あくまで表面側からできる範囲です。
下地側まで強い臭いが残っている状態では、壁紙表面からの施工だけで臭いを取り切る
ことが難しくなる場合があります。
■ 消臭直後に臭いが下がっても、まだ安心できません
除菌消臭工事を行った直後、
「かなり臭いが弱くなった」
と感じることがあります。
しかし、プレモでは施工直後だけで消臭できたと判断しないことが大切だと考えています。
なぜなら、数日経ってから再び同じ臭いを感じる「戻り臭」が発生することがあるからです。
施工直後には臭いが下がっていても、時間が経つと再び強く感じる。
このような場合には、壁紙表面だけではなく、壁紙の裏打ち紙や壁紙下地などに臭いが
残っている可能性を考えます。
そのため、消臭は施工直後の確認だけでなく、時間を置いてからの確認も重要です。
■ 「まだ臭う」を誰が、いつ判断するのか
臭いには感じ方の個人差があります。
だからこそ、
「まだ臭う」
という言葉だけで消臭作業を何度も繰り返してしまうと、どこで終わりにするのか分から
なくなります。
反対に、
「消臭工事をしたから臭いは取れたはず」
と考えるのも違います。
施工前にどの程度の臭いだったのか。
施工後にどこまで下がったのか。
そして数日後、戻り臭はないのか。
施工したという事実ではなく、実際の臭いを確認して判断することが必要です。
プレモでは施工する側だけで判断するのではなく、できるだけお客様にも実際に臭いを確
認していただくことを大切にしています。
■ 強く戻るなら原状回復工事を見直すことも
壁紙の上から除菌消臭工事を行った。
一度は臭いが下がった。
それでも数日後に強い戻り臭が確認される。
この状態で、同じ表面施工を何度も繰り返すことがよいとは限りません。
壁紙の裏打ち紙や下地まで臭いが残っている可能性が考えられるなら、壁紙を剥がして下
地の状態を確認することも選択肢になります。
必要であれば下地側の消臭処理を行い、その後に壁紙を張替える。
つまり、場合によっては一度終わった原状回復工事そのものを見直すことになります。
費用も手間もかかるため、賃貸オーナー様にとって簡単な判断ではありません。
しかし、壁紙を残したまま行う消臭に限界がある状態なら、表面からの施工を繰り返すよ
りも、どこに臭いが残っているのかを改めて確認したほうがよい場合があります。
■ 見た目がきれいでも、臭いの問題が終わったとは限りません
プレモでは、埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞を中心に、賃貸住宅の退去後などに残っ
た臭いの除菌消臭工事を行っています。
これまで賃貸住宅の除菌消臭工事を経験するなかで、賃貸オーナー様にお伝えしたいこと
があります。
それは、「退去後の室内がきれいになっていることと、臭いまでなくなっていることは
別」ということです。
特に香辛料などの強い残留臭では、見た目だけでは判断できません。
まず、今どの程度の臭いが残っているのかを確認する。
壁紙を残した状態で対応できるなら、殺菌消毒と消臭施工を検討する。
施工後はその場だけで判断せず、戻り臭も確認する。
そして、強く戻るのであれば、壁紙の裏側や下地まで含めて考え直す。
消臭方法を繰り返すことより、どこに臭いが残っているのかを考えることが大切です。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
おすすめ記事
👉 【消臭の話】酸っぱい臭い?焦げたコーヒー臭?消臭工事中に感じる「分解臭」
プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
----------------------------------------------------------------------
埼玉の部屋の気になる臭いなら



