有限会社プレモ

埼玉でマンションの石膏ボード下地にカビ|交換だけでは終わらない下地工事

埼玉でマンションの石膏ボード下地にカビ|交換だけでは終わらない下地工事

埼玉でマンションの石膏ボード下地にカビ|交換だけでは終わらない下地工事

2026/08/15

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。



マンションの壁紙にカビが発生して、壁紙を剥がしてみたら石膏ボードにもカビが発生していた。

このような場合、

「石膏ボードを新品に交換すれば大丈夫」

と思われる方もいるでしょう。

実際にリフォーム会社から、石膏ボード交換を提案されることもあります。

もちろん、傷んだ石膏ボードを交換することは大切です。

しかしプレモでは、石膏ボードを新品に交換しただけでカビ対策が終わるとは考えていません。

新品になっただけだからです。

また、すべての石膏ボードを交換すれば良いというものでもありません。

既存の石膏ボードを残して防カビ工事ができる場合もあります。

反対に、防カビ工事を行うより石膏ボードを交換した方が良い場合もあります。

さらに結露が関係している場合は、

どこで結露が発生しているのか?

ここまで確認しなければ、必要な工事を判断できません。

今回は、マンションの壁紙カビや結露に伴う石膏ボード下地工事について、プレモの考え
方を書いてみたいと思います。


■ 石膏ボードそのものに防カビ効果はありません

最初に知っていただきたいことがあります。

新品の石膏ボードへ交換しても、それだけで防カビ効果が付くわけではありません。

カビが発生した石膏ボードを撤去して、新しい石膏ボードへ交換する。

見た目は当然きれいになります。

しかし、新しくなったことと、防カビ性能を持たせることは別の話です。

条件が揃えば、新しい石膏ボードにもカビが発生する可能性があります。

そのためプレモでは、大工による石膏ボード交換を行った場合でも、新しい石膏ボードに
必要な防カビ施工を行います。

ただし、防カビ剤はたくさん塗れば良いというものでもありません。

石膏ボードに必要以上の水分を与えると、反りや変形につながることがあります。

そのため、石膏ボードの裏表へ大量に防カビ剤を塗布するのではなく、壁や天井へ施工
したあとに状態を見ながら防カビ施工を行います。

石膏ボード交換と防カビ施工は、分けて考える必要があります。


■ カビが発生した石膏ボードは全部交換するの?

壁紙を剥がして石膏ボードにカビが確認できたからといって、必ずすべて交換するわけで
はありません。

石膏ボードの状態が良く、下地として使用できると判断した場合は、既存の石膏ボードを
残して防カビ工事を行うことがあります。

問題は、石膏ボードがどこまで傷んでいるかです。

石膏ボードの表面には紙があります。

結露や湿気、カビなどによって、この表面紙が大きく傷んでいることがあります。

さらに傷みが進み、石膏芯が露出している状態であれば、プレモでは石膏ボードを交換
するのが基本です。

防カビ工事は、傷んだ石膏ボードの強度を元に戻す工事ではありません。

カビだけを見て、

「防カビ工事をすれば残せる」

と判断するのではなく、

下地材として今後も使用できる状態なのか?

そこまで見る必要があります。


■ 壁紙を剥がさないと分からない傷みがあります

石膏ボード下地工事で難しいのが、工事前の見極めです。

壁紙が張られている状態では、その裏側にある石膏ボードの状態をすべて確認することは
できません。

壁紙表面のカビはそれほどひどく見えなかった。

ところが工事当日に壁紙を剥がしてみると、石膏ボードの表面紙が想像以上に傷んでいる。

さらに石膏芯まで露出している。

このようなことがあります。

そこで、

「この石膏ボードは残さない方がいい」

と判断すれば、防カビ工事を一度止めなければいけないこともあります。

大工による石膏ボード交換が必要になれば、その日程も追加されます。

当然、予定していなかった石膏ボード交換費用も必要になります。

お客様からすれば、

「最初から分かっていれば、石膏ボード交換まで含めて検討したのに」

と思われるでしょう。

しかし、壁紙を剥がさなければ確認できない下地の傷みがあります。

そのためプレモでは、工事前の段階ですべてを決めつけるのではなく、壁紙を剥がした
あとの状態を確認しながら判断することがあります。


■ きれいになったからOKではありません

石膏ボードに大量のカビが発生していても、防カビ工事を行うこと自体はできる場合があります。

カビ取りや防カビ施工を繰り返すことで、見た目がかなりきれいになることもあります。

しかし、

きれいになったからOKではありません。

ここが石膏ボードの難しいところです。

表面の厚紙がきれいに見えていても、そのさらに裏側にある石膏芯までカビが繁殖して
いることがあります。

表面からは見えません。

そのため、見た目ではカビが確認できなくなっても、工事後に部屋へ入ったとき、

プ~ンとカビ臭を感じる。

プレモでも過去に経験しています。

工事前にその可能性をお客様へ説明していたとしても、施工後にカビ臭を感じるのは気持
ちの良いものではありません。

このような経験もあるため、現在のプレモでは、石膏ボード表面の紙が大きく傷んでいる
場合や石膏芯が露出している場合は、無理に残すのではなく交換することを基本としています。

カビを処理できることと、その石膏ボードを残して良いことは別問題です。


■ 結露対策で大切なのは「どこで結露しているのか?」

石膏ボードにカビが発生していると、

「結露が原因だから断熱工事をしましょう」

という話になることがあります。

しかしプレモでは、結露対策を考える前に確認しておきたいことがあります。

それが、

どこで結露が発生しているのか?

です。

壁の中で結露しているのか。

それとも、石膏ボードの室内側表面で結露しているのか。

この違いによって、必要な工事は大きく変わります。

壁内部で結露が発生しているのであれば、断熱工事が必要になります。

その場合は大工と相談しながら、壁を開けて必要な断熱工事を行います。

一方、壁内部ではなく、石膏ボード表面で結露を繰り返しているのであれば、大掛かりな
断熱工事を行わなくても対応できる可能性があります。

プレモでは下地の状態を確認し、防カビ工事を行ったうえで結露対策用シートを施工する
防カビ結露対策工事を行うことがあります。

「結露しているから断熱工事」ではありません。

どこで結露しているのかを確認してから、必要な工事を行うことが大切です。


■ アルミサッシから廻る結露水には注意が必要です

結露には、さらに厄介なケースがあります。

窓やアルミサッシ周辺で発生した結露水が、見えないところから壁の裏側へ廻ってしまうケースです。

窓ガラスやアルミサッシ表面に付いている結露なら、目で確認できます。

水滴を拭くこともできます。

ところが壁の裏側へ廻った結露水は見えません。

気づかないまま水分が供給され続ければ、石膏ボードだけでなく、その周辺の木部などまで傷むことがあります。

プレモでも過去に経験しました。

石膏ボードを開口して確認していくと、窓下に気になる状態が見つかりました。

単純に石膏ボード表面へ発生したカビだけなのか。

それとも別のところから水分が廻っているのか。

さらに確認していきました。

壁内部を確認すると、見えているカビだけの問題ではありませんでした。

ここまで下地や木部が傷んでしまうと、プレモが防カビ工事だけを行えば解決する状態
ではありません。

傷んだ石膏ボードや木部などの交換、そして水分が廻る原因への対応が先になります。

その後、必要な防カビ工事を行うことになります。


■ 「カビが再発した」だけでは原因は分かりません

防カビ工事を行った場所に、数年後もう一度カビが確認された。

それだけを見れば、

「防カビ工事が効かなかった」

と思われるかもしれません。

しかし、新たに大量の水分が供給され続けている場合は話が違います。

先ほど紹介した現場でも、以前から暖房器具の使い方や換気についてお伝えしていました。

結露対策は、工事だけですべて完結するものではありません。

⚫ 室内で発生する水蒸気を増やし過ぎないこと。

⚫ 換気を行うこと。

⚫ 窓やサッシ周辺で大量の結露を繰り返さないこと。

こうした生活上の対策も必要になります。

防カビ工事を行ったから、その後どのような結露が発生してもカビが生えないということ
ではありません。

カビが再び確認されたときこそ、「なぜ発生したのか」を確認する必要があります。


■ 石膏ボード交換時に断熱工事を行うこともあります

石膏ボードを交換することになれば、壁を開けることになります。

その際、壁内部の状態によっては、大工と相談して断熱工事を行うことがあります。

プレモと取引している大工からも、本格的な断熱工事を提案されることがあります。

壁内部で結露が発生しているのであれば、必要な断熱工事を行うべきでしょう。

ただし、本格的な断熱工事では壁の厚みが増え、部屋が狭くなることもあります。

お客様から、

「できるだけ部屋を狭くしたくない」

という希望が出ることもあります。

その場合も、まず優先するのは工法ありきではなく、どこで結露しているのかを確認することです。

・壁内部の結露なのか。

・石膏ボード表面の結露なのか。

現場の状態とお客様の希望を確認したうえで、大工と相談しながら工事方法を決めていきます。


■ 石膏ボード下地工事は「交換するか」だけでは決まりません

マンションの壁紙にカビが発生し、石膏ボード下地まで影響している場合、

石膏ボードを交換すれば終わり というほど単純ではありません。

⚫ 既存の石膏ボードを残せるのか。

⚫ 交換した方がいいのか。

⚫ 新品の石膏ボードへどのように防カビ施工を行うのか。

⚫ 結露はどこで発生しているのか。

⚫ 壁内部なら断熱工事が必要なのか。

⚫ 石膏ボード表面なら防カビ結露対策工事で対応できるのか。

⚫ サッシ周辺から見えないところへ結露水が廻っていないか。

一つずつ確認して、必要な工事を選ぶことが大切です。

特に石膏ボードは、壁紙を剥がして初めて傷みが分かることがあります。

工事途中で石膏ボード交換が必要になることもあります。

プレモでは、カビだけを見て工事方法を決めるのではなく、下地の状態とカビが発生した
原因を確認しながら防カビ工事を行います。

カビを処理することだけが目的ではありません。

・その下地を今後も使えるのか。

・結露対策まで必要なのか。

そこまで含めて判断することが、マンションの壁紙カビを繰り返さないためには重要だと
考えています。

防カビ工事には、時間をください。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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