有限会社プレモ

夏でも結露は起きる|天井や壁が濡れる本当の理由

夏でも結露は起きる|天井や壁が濡れる本当の理由

夏でも結露は起きる|天井や壁が濡れる本当の理由

2026/04/13

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。



カビは冬に発生するものだと思われがちですが、夏でも発生します。

特にコンクリート直張りの部屋では、夏でも壁や天井が濡れることがあります。

カビは季節ではなく、水分によって発生する現象です。


■ 夏でも壁や天井は濡れます

夏は気温や湿度が高く、空気中に多くの水分が含まれています。

この状態でエアコンを使用すると、壁や天井の表面が冷やされ、結露が発生することがあります。

これを夏型結露といいます。


📷写真は、壁紙表面に発生したカビ。夏でも発生します。

 


■ 西日が当たる部屋は特に注意が必要です

西日が当たる部屋では、日中に壁や天井が強く温められます。

その状態で夜にエアコンを使うと、急激な温度差が生まれ、表面に結露が発生しやすくなります。

昼に熱をためて、夜に冷やす。この繰り返しで壁や天井が濡れます。


■ エアコンの使い方でも状況は変わります

エアコンの設定温度を低くしすぎると、壁や天井の表面温度も大きく下がります。

特に18℃前後の設定で長時間使用すると、冷風が当たる場所に結露が発生しやすくなります。

ベッドの上や、エアコンの風が直接当たる壁や天井にカビが出るケースもあります。


■ 壁や天井の内部も影響を受けています

天井や壁は、表面だけでなく内部の空間も外気の影響を受けています。

特に石膏ボードの裏に空間がある構造(GLボンドや軽天など)では、
夏は内部に熱がこもりやすくなります。

その状態で表面だけを冷やすと、温度差によって結露が発生しやすくなります。


📷写真は、壁紙を剥がすと、下地の合板にもカビが広がっていました。


■ エアコンによる二次被害

古い壁掛けエアコンを使用していると冷えが悪く、設定温度を下げがちになります。

しかし、温度を下げすぎることで、

・吹き出し口から水が垂れる

・排水不良による漏水

といった二次的なトラブルが発生することもあります。

冷えない場合は、温度設定だけでなく機器の見直しも必要になることがあります。


■ 断熱の話とカビの話は分けて考える必要があります

夏の酷暑では、建物が熱を持ち、室内環境にも影響を与えることがあります。

こうした問題には断熱工事が有効なケースもあります。

ただし、ここで重要なのは

断熱の問題と、カビの問題は別であるということです。

断熱は温度を整えるためのものです。

一方で、カビは壁や天井が濡れることで発生します。

プレモが行う防カビ結露対策工事は、

温度差の影響を受けにくくし、吸着水や結露水が発生しにくい状態を作ることを目的としています。

コンクリート直張りの天井・壁・梁・柱型が濡れないようにするための工事です。

※吸着水とは、コンクリート内部に取り込まれた水分が、じわっと表面に出てくる“湿り気”のことです。


■ 天井は簡単にやり直せないケースがあります

天井の石膏ボードは、解体の負担が大きく、簡単にやり直せないケースがあります。

そのため、「そこまではやりたくない」と判断されることも少なくありません。

ただし、エアコンの冷風が直接天井に当たる環境では、石膏ボード下地に結露が発生しやすくなります。

その状態が続くと、見えない部分でカビが進行していることもあります。

このような場合には、

天井の石膏ボードを交換したうえで、防カビ結露対策工事を行う判断が必要になることもあります。
壁の石膏ボードでも同じく交換した上で、防カビ結露対策工事を行うことができます。


📷写真は、防カビ結露対策工事(結露対策用シート貼り)。

壁が濡れにくい状態を作ります。

仕上げは、吸放湿壁紙張りを行って完了しています。
 


■ カビを止めるために必要なこと

カビを止めるには、カビを取るだけでは不十分です。

カビを取った後に、防カビ施工でカビが出にくい状態にします。

さらに、壁や天井が濡れにくい状態を作ることが重要です。


■ まとめ

カビは冬だけの問題ではありません。

夏でも、壁や天井が濡れる環境があればカビは発生します。

温度の問題と、水分の問題は別です。

カビを止めるには、まず壁や天井が濡れる原因を止めることが必要です。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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