狭い部屋に大きな家具を置くしかない|見えない壁のカビ対策
2026/08/27
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
8月24日のブログで、
「狭い部屋に大きな家具を置き続けないで!」
という内容を書きました。
大きな家具で壁を塞いでしまうと、家具と壁の間の空気が動きにくくなり、壁紙にカビが
発生することがあります。
できることなら、大きな家具で壁を長期間塞がない。
これはカビ対策として大切です。
しかし、実際のお住まいを見ていると、それだけでは済まないことがあります。
「ここにしか置けない」
という部屋があるからです。
■ 団地やマンションでは大きな家具を置く場所が限られる
団地やマンションでは、収納スペースが十分とは限りません。
4.5帖や5.5帖程度の部屋を寝室や子供部屋として使いながら、大きな収納家具やベッドを
置くこともあります。
部屋が狭ければ、
「家具を別の場所へ移動してください」
と言われても、移動する場所そのものがありません。
二段ベッドなども同じです。
約5.5帖のお部屋に置かれた二段ベッド。
部屋の広さを考えると、大きな家具を置ける場所は限られます。
この江東区のお部屋については、湿気がこもりやすい理由も含め、別のブログで詳しく
紹介したいと思います。
今回お伝えしたいのは、
大きな家具を置かない方が良いと分かっていても、そこに置くしかない部屋がある
ということです。
では、そのような部屋ではどうしたら良いのでしょうか?
■ 大きな家具で隠れた壁は結露しても拭けない
過去に防カビ工事を行った、横浜市内の団地4.5帖のお部屋です。
この部屋はコンクリート下地で、長年大きな問題もなく使用されていました。
ところが、約16年経過して寝室として使用するようになってから、カビが一気に目立つ
ようになりました。
そして部屋には、大きな家具が置かれていました。
ここで問題になるのが、家具で隠れている壁です。
コンクリート下地の壁紙が結露で濡れても、壁が見えていれば気づくことができます。
気づけば、壁紙についた水分を拭き取ることもできます。
ところが、大きな家具が壁を隠していたらどうでしょうか?
壁紙が濡れていても見えません。
見えないのですから、結露していることにも気づきません。
当然、壁紙についた水分を拭くこともできません。
この違いは大きいと思います。
■ 家具を動かすと裏側にもカビが発生していた
大きな家具を動かしてみると、家具の裏側にも広範囲にカビが発生していました。
横浜市内の団地4.5帖のお部屋に長期間置かれていた大型家具の裏側。
MDF建材に広範囲のカビが確認できます。
白っぽく見えるカビだけでなく、黒っぽいカビも確認できました。
この家具裏については、サービス工事としてカビ取りと殺菌消毒を行っています。
ただし、本来カビの再発を抑えるのであれば、カビ取りや殺菌消毒だけでなく防カビ
施工まで考える必要があります。
これだけ広い家具全面への防カビ施工をサービス工事として行うことはできませんので、
家具についてはカビ取りと殺菌消毒までとしました。
大きな家具で壁紙が見えなくなるようなことが無ければ、新しく張替えた壁紙への防カビ
施工(防カビ剤噴霧)はケースバイケースとして考えれば良いと判断しています。
■ 「家具を置かない」ができないなら壁側の対策を
大きな家具を置かなければ済む。
確かに、それができれば良いのです。
しかし、4.5帖や5.5帖といった狭い部屋では、生活するために大きな家具やベッドを置かな
ければならないことがあります。
そして、
「この場所にしか置けない」
ということもあります。
そうであれば、家具で長期間隠れてしまう壁に対して、家具を置く前に防カビ施工(防カ
ビ剤噴霧)を行っておくという対応方法があります。
特にコンクリート直張り壁紙で結露を繰り返す壁なら、壁紙を剥がして下地に防カビ工事
だけでなく、結露対策を行うことが重要です。(防カビ結露対策工事のすすめ)
■ 家具を戻せば、壁紙は再び見えなくなります
防カビ工事や防カビ結露対策工事を行い、新しい壁紙に張替えたとしても、大きな家具を
元の場所に戻せば、その壁紙は再び見えなくなります。
結露して壁紙が濡れても気づきにくい。
壁紙表面にカビが発生し始めても、家具を動かさなければ確認することができません。
特に、「この場所にしか家具を置けない」と分かっている場合は、家具を戻したあとの
ことまで考えておく必要があります。
プレモでは、このような場所では新しく張替えた壁紙表面にも防カビ施工を行います。
壁紙張替え防カビ工事でも、防カビ結露対策工事でも壁紙カビ3年保証を付帯できます。
ただし、事前に取り決めておく必要があります。
壁紙下地だけでなく、家具によって見えなくなる壁紙表面のカビも再発しにくくする。
これが、部屋全体のプレモの壁紙カビ3年保証防カビ工事の考え方です。
■ 置くしかない家具なら、見えなくなる壁を考える
狭い部屋に大きな家具を置き続けることは、できれば避けたいところです。
しかし実際の生活では、
「そこに置くしかない」
ということがあります。
それなら、家具を置かないことだけをカビ対策にするのではなく、家具によって見えなく
なる壁をどうするか?を考えてみてはいかがでしょうか。
壁が見えていれば、結露にも気づけます。
濡れた壁紙を拭くこともできます。
しかし家具で隠してしまえば、それができません。
大きな家具を置く場所が最初から決まっているのであれば、家具を置く前に壁紙下地へ
防カビ工事を行い、できれば新しく張替えた壁紙表面にも防カビ施工をしておく。
薬剤が浸透する家具であれば、家具にも防カビ施工しておく必要があるでしょう。
見えなくなる壁だからこそ、見えなくなる前にカビ対策をしておく。
これも、狭い部屋で生活するためのカビ対策の一つだとプレモは考えています。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
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やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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