建築中に雨で濡れた構造用合板──「防カビ工事が高い」と言う前に考えてほしいこと
2025/11/08
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
建築中雨に濡れた注文住宅は数知れず、
その後の対応で灰汁(あく)やカビが繁殖
する事例は少なくありません。
ここでは、防カビ工事に至らない理由や、
建築会社の姿勢について書いてみたいと思います。
1️⃣ 雨は避けられない。問題はその後の対応です
建築中に雨が降ることは、誰にも防げません。
しかし、問題は“濡れたあと”の対応です。
乾いたように見えても、構造用合板や木材内部では水分が残留し、時間の経過とともに
灰汁(あく)やカビが発生しやすくなります。
放置すれば強度低下を招くことすらあります。
📷写真は、雨に濡れた注文住宅の構造用合板のカビと灰汁(あく)です。
ここまでひどい状況では、防カビ工事もアリですが、構造用合板を交換行ったほうが間違
いありません。
2️⃣「交換できない」なら、何をすべきか
理想を言えば、濡れた構造用合板は全面交換が一番です。
しかし現実には、工程やコストの理由で実施されるケースはごく一部。
では、交換できない場合に何をすべきか。
最低限、
1️⃣ カビ取り
2️⃣ 乾燥
3️⃣ 防カビ工事
この三段階の処置で、菌の活動を止め、内部環境を安定させることが大切です。
📷写真は、埼玉県鴻巣市(中心対応エリア)の雨に濡れた建築中注文住宅での構造用合板
剥がしです。
ここまで行うのに時間がかなりかかります。元々構造用合板を剥がすことを前提に作業し
ていませんので、建築中に雨が降るのは工程上大きな障害になることがあります。
3️⃣ 建築会社が言う「防カビ工事は高い」という言葉の正体
ここまで合板を剥がしても、
「防カビ工事は高いからやめておきます」と
言う建築会社があります。
いったい、何と比較して“高い”と言っているのでしょうか?
もし比較対象があるなら、構造用合板をすべて交換すればいいだけの話です。
それをせずに「防カビ工事が高い」と言うのは、技術や価格の問題ではなく、“姿勢の問
題”なのです。
実際のところ、多くの建築会社は「施主様に言われたから合板を剥がした。乾いたから
これで大丈夫」と済ませます。
──これが日本の住宅業界の現実です。
ちなみにこの現場も、建築会社が「費用負担が大きい」として、防カビ工事には至りませんでした。
建築会社が「防カビ工事は高い」と判断することが大きな壁となります。
では、カビ取り➡殺菌消毒➡防カビ施工を丁寧に行う防カビ工事と何を比較して高いと
言うのでしょう?
答えは、ここまでなら出しても良いという自社の判断に過ぎないのです。
・乾燥と称して放置していたり、
・送風機や扇風機の風を当ててもカビが死滅することはありません。
・社員総出で、浴室用カビ取り剤やまな板用漂白剤を吹き付けても、カビが死滅すること
はありません。
・灰汁(あく)に対して、灰汁洗いをしてもカビを止めることはできません。
そう!乾燥だけではカビの根は止まりません。
防カビ工事以外にカビを止めることはできないのです。
その場しのぎの判断が、将来のクレームや構造劣化を招くことを忘れてはいけません。
📷写真は、コンクリートスラブ(ベタ基礎)の水分が抜けつつある状況です。
実はコンクリートスラブもカビます。
① 水抜きが遅れる。
② コンクリートスラブが水を吸い取る。(明らかに間違った考え)
という工程を進めるために、雨に濡れた合板や木材やコンクリートスラブが犠牲になります。
気づいた時には、とんでもなくカビが合板裏に発生していることがあります。
施主様は自らの眼、もしくは信用できる防カビ工事専門業者に相談し、確認するように
しましょう。
4️⃣ カビを知ることで、信頼される建築会社になれる
カビの怖さを知り、正しく理解すること。
それが、結果的にお客様から信頼される建築会社になる第一歩です。
「防カビ工事を行う=欠陥住宅を建てた」ではありません。
雨は避けられないのですから、その後どう対応するかが本当の価値を決めます。
プレモは、カビを軽視せず、建物と施主様を守るために防カビ工事を行うことを、“誠実
な対応”であり“信頼を生む行動”だと考えています。
5️⃣ 具体的できること
では、具体的にどうしたら良いのか?
【施主様からの問い合わせの場合】
施主様から建築会社に、構造用合板交換を主張しましょう。
もし、建築会社が嫌がる時は、第三者を通じて床下のカビ点検を行いましょう。
特別な検査費用を出さずとも、目視や嗅覚で分かることが沢山あります。
工事代金の支払いは、施主様に直接お話ししています。
【建築会社からの問い合わせの場合】
下見し現状を確認後、見積書を作成します。
工事代金は前金払いで入金確認後日程調整後、防カビ工事を行うことになります。
床下防カビ工事の場合、
・床下高40㎝以上
・床下に潜れる侵入口が45㎝角以上
あれば対応可能です。
お気軽にお声かけください。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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