【大家さん必見】安易に考える賃貸漏水事故後のカビ二次被害
2025/08/03
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道45km圏内まで対応しています。
プレモの警鐘:賃貸物件の「漏水事故後」のカビ対策をしましょう
賃貸物件の大家さん(以下 賃貸オーナー様)、こんにちは。
埼玉県上尾市の実績20年の防カビ工事専門業者プレモです。
「賃貸物件で漏水事故が起きてしまった…」
「とりあえず水は止まったし、清掃もしたから大丈夫だろう」
「濡れたけど乾燥すれば、問題ないのでは?」
そう思っていませんか?実は、賃貸物件で発生する漏水事故は、目に見える水濡れ以上
に、その後に潜む「カビの二次被害」が、想像以上に深刻なトラブルを引き起こすことを
ご存知でしょうか?
※写真は、埼玉県和光市の賃貸マンションでカビてしまったキャップ(帽子)です。
漏水事故により床下からの湿気を軽視した管理会社の責任は大きいと感じます。
多くの賃貸オーナー様は、漏水事故後の対応として、水漏れ箇所の修繕や表面的な清掃で
済ませてしまいがちです。
しかし、これが「安易な考え」となり、結果的にカビの広範囲な繁殖、入居者との原状
回復トラブル、さらには健康被害へと繋がる「負の連鎖」を生み出すことがあります。
今回は、賃貸物件の漏水事故後に潜むカビの二次被害のメカニズム、なぜ放置してはいけないのか?
そして、プレモが提供する根本的な防カビ対策が、いかに賃貸オーナー様の悩みを解決
し、物件の価値を守るのかを、専門家の視点から徹底的に解説します。
1. なぜ漏水事故後に「カビの二次被害」が発生するのか?
漏水事故は、カビが最も好む「水分」と「栄養源」を豊富に供給します。
一度水が浸入すると、建材の奥深くにまで水分が染み込み、カビが爆発的に繁殖する最適
な環境を作り出してしまいます。
特に、壁の内部、天井裏、床下、押入れの奥など、普段目に見えない場所でカビは静か
に、しかし確実に広がっていくのです。
※写真は、埼玉県和光市の漏水事故後発覚した押入れ奥のベニアカビです。
(1) 建材の吸湿性と「見えない湿気」の滞留
・木材や石膏ボードの特性:
賃貸物件の壁や床には、木材や石膏ボード、合板などが多く使われています。
これらの建材は水分を吸収しやすく、
一度濡れてしまうと、表面が乾いても内部は
湿った状態が続きやすい性質があります。
・湿気の逃げ場がない:
漏水箇所を応急処置しても、壁の内部や床下など、密閉された空間では湿気が逃げ場を
失い、高湿度が長期間維持されます。
これがカビの繁殖を促す最大の要因となります。
(2) カビの根(菌糸)と「戻りカビ」のメカニズム
カビは、目に見える表面だけでなく、建材の奥深くまで「菌糸」と呼ばれる根を伸ばして
繁殖します。
一般的な清掃や乾燥だけでは、この深部に潜むカビ菌を完全に除去することはできません。
・「戻りカビ」:
表面のカビを除去しても、湿気や温度などの条件が揃えば、残存するカビ菌が再び活動を
開始し、「戻りカビ」として再発してしまいます。
これは、単にカビが「戻ってきた」のではなく、根本原因が解決されていないために、
カビが活動を再開しているに過ぎません。
(3) カビ臭の発生と健康被害
カビが繁殖すると、独特の不快な「カビ臭」が発生します。
これは、カビが有機物を分解する際に放出する揮発性有機化合物(VOCs)が原因です。
・健康被害:
カビは、目に見えないカビ胞子や、
カビが生成する有害なカビ毒(マイコトキシン)を空気中に放出します。
これを吸い込むことで、アレルギー症状(鼻炎、喘息、皮膚炎など)や呼吸器疾患、免疫
力の低下など、深刻な健康被害を引き起こす可能性があります。
入居者からの健康被害の訴えは、賃貸オーナー様にとって大きなトラブルに発展しかねません。
2. 「安易な対応」が招く賃貸オーナー様の「見えない損失」
漏水事故後のカビ問題に安易に対応することは、目先の費用を抑えることになっても、
結果的に賃貸オーナー様に大きな「見えない損失」をもたらします。
※写真は、東京都世田谷区の賃貸マンション階上からの弄す事故後の被害状況です。
(1) 原状回復トラブルと入居者からのクレーム
・退去時のトラブル:
カビが原因で入居者が退去する際、原状回復の範囲や費用負担を巡ってトラブルになる
ことがあります。
カビの責任の所在が曖昧な場合、賃貸オーナー様が不利になることも少なくありません。
・入居後のクレーム:
表面的な対処で入居者が決まっても、
・入居後にカビが再発したり
・カビ臭が発生する
ことで、クレームに発展し、最悪の場合、早期退去に繋がることもあります。
(2) 空室期間の長期化と家賃収入の機会損失
・内見者の敬遠:
カビ臭やカビの痕跡は、内見者の第一印象を著しく損ね、契約を見送る大きな要因となります。
・家賃設定の困難:
臭いやカビのある物件は、希望通りの家賃設定が難しくなり、家賃を下げざるを得ない
状況に追い込まれることもあります。
・機会損失:
空室期間が長引けば、その分家賃収入の機会を失い、賃貸オーナー様の収益を圧迫します。
(3) 物件価値の低下と大規模修繕リスク
・建材の腐食:
カビは建材を栄養源として成長するため、
放置すればするほど木材や石膏ボードなどの
建材を腐食させ、建物の耐久性を低下させます。
・資産価値の目減り:
カビの発生は、物件の資産価値を著しく低下させ、将来的な売却時にも不利になりかねません。
・高額な修繕費用:
小規模なカビの段階で適切な対策を講じていれば、比較的低コストで解決できたはずの
問題が、放置することで大規模な解体・交換が必要となり、数百万円単位の高額な修繕費
用が発生する事態となることもあります。
■ カビの二次被害が発生しやすい漏水事故後のカビ事例
大きな開口部から床下高の低い下地裏のカビ処理
開口部を大きくし、そこから端までカビ処理をして欲しいと懇願されますが、正直無理と
お断りすることもあります。
理由1)手が届かない・目が行き届かない
理由2)薬剤の効果を確認出来ない
理由3)乾燥状況を確認出来ない
無理に行うと費用がかかっただけのパフォーマンス工事にならないとも限りませんので、
お断りすることがあります。
3. プレモの漏水事故後防カビ工事:賃貸オーナー様の負担を最小限に、確実な効果を
プレモの漏水事故後防カビ工事は、賃貸オーナー様に「手軽さ」と「確実な効果」を提供
するため、徹底的に効率化された専門的なプロセスで完結できるのが大きな強みです。
建物の解体を伴わず、カビの根本にアプローチします。
※写真は、東京都北区での賃貸階上からの漏水事故後の解体直後のカビです。
漏水状況がひどい時は、解体いただいてからの防カビ工事になります。
(1) 専門知識と経験に基づく「カビ原因」の判断力
カビの根本解決には、まず「何が」「どこから」「なぜ」カビが発生し、臭っているのか
を正確に判断することが不可欠です。
プレモは長年のカビ対策で培った経験と知識により、カビの広がりや潜在的な発生源を
的確に見極めます。
・現場下見と見積書作成:
賃貸オーナー様からの情報や入居者の情報に加え、建物の構造上の課題や対応策について
専門業者が下見を行い、見積書まで作成します。
・専門的な診断:
カビの広がりや、湿気の状況を長年の経験と
知識に基づいて把握します。
これにより、表面的な判断に留まらず、カビが深く根を張っている可能性の場所や、
潜在的な発生源(壁の裏側や床下など)を総合的に判断し、最適な対策を立案します。
(2) 防カビ工事などによるアプローチ
プレモでは、防カビ工事3工程により、建材に発生したカビの再発抑止を行っております。
これらの薬剤は、建材を傷つけることなく、カビに直接作用します。
・強力なカビ取り剤と防カビ剤:
カビ菌を強力に除菌し、カビの再発を抑制する防カビ剤を使用します。
空室中心に対応している理由は、漂白効果を強くするために、どうしてもカビ取り剤の
臭いが発生するためです。
・徹底的な塗布・浸透施工:
露出した壁や床の下地建材に対し、薬剤を直接塗布・浸透させることで、カビの除去効果
を最大限に高めます。
(3) 効率的かつ一貫した「施工プロセス」
プレモの防カビ工事は、原因特定から施工、そして最終確認まで、一連のプロセスが確立
されています。
賃貸オーナー様の負担を最小限に抑えるための工夫が随所に凝らされています。
・準備から施工まで一貫して対応:
空室の物件が対象となるため、現場の状況に応じた養生を含め、プレモが行います。
※解体が必要ない場合に限ります。
・スピーディーな施工と「戻りカビ」への対応:
専門的なプロセスと熟練の技術により、短時間で広範囲の防カビ工事が可能です。
※スピーディーな防カビ工事で終えることができるか?の判断が必要です。
これにより、オーナー様の物件の空室期間を最小限に抑え、速やかに次の入居者様を
迎え入れる準備ができます。
ただし、特に根深いカビやカビ臭の案件では、「戻りカビ」と呼ばれる現象が発生する
ことがあります。
これは、一度処理されたカビが、時間の経過とともに再び微量に発生したり、建材の奥深
くに潜んでいたカビ菌が表面に出てきたりする現象です。
そのため、このような案件では、1日で防カビ工事を完了させず、予備日としてもう1日
頂戴し、再度徹底的な処理を行うことで、カビの再発を確実に防ぎ、消失もしくは分か
らないレベルまで減少させます。
4. 防カビ工事がオーナー様にもたらす3つのメリット
プレモの漏水事故後防カビ工事は、賃貸オーナー様に以下のような大きなメリットを提供します。
メリット1:スピーディーな「問題解決」と「戻りカビ」対策
防カビ工事では、時間をかけてじっくりカビの再発抑止するのが目的です。
理由としては、プレモ防カビ工事の3工程の各薬剤を建材に浸透させる時間が必要になるからです。
特に根深いカビには、防カビ工事後の「戻りカビ」を嗅ぎ分け、再工事が必要かどうかを見極めます。
直ぐに復旧すると、戻りカビ対策ができないことがあります。
少しだけ時間を頂戴することがあります。
施工箇所が、小規模であれば、スピーディーな防カビ工事で対応することが可能です。
メリット2:コストパフォーマンスの高さ
プレモが施工を一貫して行うため、無駄なコストを徹底的に排除し、賃貸オーナー様に
とって必要な対策を提供します。
カビ取り剤を買い続けたり、一時しのぎの清掃を繰り返したりするよりも、結果的に費用
を抑え、確実な効果を得ることができます。
※漏水被害次第で広範囲の解体が必要になることがあります。
濡れたからOKではなく、一度濡れた建材のカビ発生リスクを考え、できる限り交換をおすすめすることもあり得ます。
防カビ工事は確実に行える状況以外は、お請けすることができないことがあります。
メリット3:物件価値の「回復」と「向上」
カビやカビ臭を除去することで、物件の清潔感と快適性が劇的に向上します。
これは、賃貸物件であれば入居率の向上に直結し、
物件の資産価値を維持・向上させる上で非常に重要です。
嫌なカビ臭から解放されることで、内見者の第一印象が格段に良くなり、早期の入居決定へと繋がります。
5. プレモの漏水事故後防カビ工事が特に効果を発揮するケース
プレモの漏水事故後防カビ工事は、以下のような様々なカビの悩みに対応し、高い効果を発揮します。
※写真は、東京都文京区のマンションユニットバス裏の石膏ボードカビになります。
壁で囲まれているユニットバスの石膏ボードがカビているか心配になる事例でした。
・賃貸物件の漏水事故後の広範囲なカビ:
過去の床下漏水事故を退去後に行おうとした事例があります。
【実話】賃貸マンションで多いのが床下漏水事故です。これが分からないことが多いのです。
そのため、入居者が「押入れの収納物がやたらとカビる」や「カラーボックスがカビてし
まう」ことが後を絶たず、管理会社の協力業者が調査したところ「漏水事故発覚後の対
応」に問題あったことが入居者にも伝わり、揉める事態になりました。
対応としては防カビ工事と乾燥です。これでカビ臭も含め改善します。
・カビ臭が残る物件:
目に見えるカビを除去しても、カビ臭が抜けない物件。
これは入居希望者が敬遠する大きな要因となります。
・目に見えない場所のカビ:
壁の裏側、床下、配管周辺など、通常の清掃では手の届かない場所で繁殖しているカビ。
・「戻りカビ」に悩まされている物件:
過去に清掃やリフォームを行ったにも関わらず、カビが再発してしまった物件。
・リフォーム工事後の漏水事故被害:
新しいリフォーム後に発生した漏水によるカビ。
特に、階上でのリフォームが原因で、下階の物件に被害が及んだケース。
・食洗機の取付ミスによる漏水被害:
家電設置の不備に起因する漏水とカビ。
・スケルトン状態にしたリノベーション工事後の漏水事故による再スケルトン状態後の防カビ工事:
大規模なリノベーション中に発生した漏水による、複雑なカビ問題。
・排水臭(ドブ臭)や汚水臭:
水回りに起因する強烈な臭いにも対応可能です。
これらのカビ問題は、表面的な清掃や市販品では解決が困難なケースがほとんどです。
プレモは、それぞれのカビの種類と発生源を見極め、最適なアプローチで解決を目指します。
まとめ:漏水事故後のカビ問題は、プレモの防カビ工事へ
漏水事故後のカビ問題は、住まいの快適さを奪い、賃貸オーナー様の経営に大きな影響を
与えます。
市販品や一般的な清掃では解決できないそのカビとカビ臭を、プレモの防カビ工事が解決
します。
状況次第では、建物の解体を伴わず対応も可能です。
また、漏水被害がひどい場合は広め広めに解体し、防カビ工事と乾燥でカビの二次被害を
防ぎます。
漏水事故は、(入居者も)オーナー様も大変ですが、初期対応を間違えると「負のサイク
ル」に陥り、いつまでもカビやカビ臭が発生し困る住まいになりますのでご注意ください。
プレモから賃貸オーナー様に伝えたいのは、漏水事故はカビ発生に直結しますので初期
対応を間違えないで欲しいの一点です。
もう一つ付け加えると、中には間違ったカビ対策・カビ処理を堂々と「これがベストで
これ以上やりようがない」と開き直る管理会社が多いことです。
同じことを何度も繰り返すことがありますのでくれぐれもご注意ください。
「漏水事故後のカビが何度処理しても再発する…」
「カビ臭がひどくて入居者が決まらない…」
「建築会社も手におえないと言われたカビに困っている…」
「賃貸物件の空室期間を短縮したい」
「物件の資産価値を守りたい」
賃貸物件のカビ問題でお悩みの賃貸オーナー様、どんなカビに関するお悩みでも、プレモ
がお力になります。
専門家による無料相談で、あなたの賃貸物件の「カビ問題」を徹底的に解決し、安定した
賃貸経営と入居者様の快適な暮らしを実現しましょう。
プレモの下見・工事の対応地域について
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
【下見無料エリア】
埼玉県上尾市の事務所から片道30km圏内
上尾市/桶川市/伊奈町/北本市/鴻巣市/蓮田市/白岡市/加須市
さいたま市(西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区)
川口市/蕨市/戸田市
川島町/富士見市/ふじみ野市/志木市/新座市/朝霞市/三芳町
吉見町/坂戸市/鶴ヶ島市/
*和光市/*川越市/*東松山市/*鳩山町
*熊谷市/*久喜市/*幸手市/*杉戸町/*宮代町/*春日部市/*越谷市
*滑川町/*毛呂山町/*嵐山町/*ときがわ町
*所沢市/*狭山市/*日高市/*入間市/*飯能市
*の市町は、住所により下見料金が異なります。
詳しくは住所確認後のご案内となります。
【下見有料エリア】
上尾市の事務所から片道31km〜45km圏内
埼玉県
羽生市/三郷市/吉川市/八潮市/草加市/小川町
【下見有料エリア】
東京北部地域
板橋区/北区/足立区/荒川区/豊島区
文京区/練馬区/杉並区
清瀬市/東村山市/東久留米市/東大和市
西東京市/武蔵野市/小平市/青梅市
※ 上記以外の地域についても、
施工内容や日程によって対応可能な場合があります。
まずはご相談ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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