有限会社プレモ

地下室が床上・床下浸水したあと|残るニオイとカビ対策とは?

地下室が床上・床下浸水したあと|残るニオイとカビ対策とは?

地下室が床上・床下浸水したあと|残るニオイとカビ対策とは?

2026/09/15

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


地下室や半地下の部屋が大雨などによって浸水したあと、

「水はなくなったから大丈夫」

「床も乾いてきたから、このまま使えるのでは?」

と思うことがあるかもしれません。

しかし、地下室の床上・床下浸水では、目に見えていた水がなくなったあとに、床や壁の
内部がどのような状態になっているのかを確認することが大切です。

床表面は乾いているように見えても、フローリングの下まで水が入っていることがあります。

また、浸水後しばらくしてからニオイが気になったり、カビが確認されたりすることもあります。

今回は、実際に世田谷区の地下室で行った浸水後の防カビ工事をもとに、床上・床下浸水
後のニオイとカビ対策について考えてみたいと思います。


■ アメブロを読んでくださっていた世田谷区のお客様

今回ご紹介するのは、世田谷区にある地下室です。

実はこのお客様は、以前からプレモのアメブロを読んでくださっていました。

ご主人と奥様で、

「地下室にカビが発生したらプレモにお願いしよう」

と話されていたそうです。

そのような中、地下室の排水に使用していたポンプアップの機械が故障しました。

そこへ雨が降り、地下室が床上浸水してしまいました。

建築会社にも連絡されたそうですが対応が進まず、その後プレモへご依頼いただきました。

世田谷区|雨による床上浸水後の地下室。工事前の状態です。

写真だけを見ると、地下室全体が大きな被害を受けているようには見えないかもしれません。

しかし、床をよく確認すると、浸水した痕跡が残っていました。


■ フローリングの端に残っていた水染み

フローリングの端部を見ると、水が染みた跡を確認することができました。

世田谷区|地下室のフローリング端部に残っていた浸水後の水染みです。

床上に溜まっていた水がなくなっても、これで床の内部まで問題がないと判断することは
できません。

特にフローリングの下まで水が入った場合、表面だけを乾かして終わりにするのではな
く、床を剥がして内部の状態を確認することが必要になる場合があります。

地下室では床上浸水だけでなく、床下に水が入り込んだ場合も考え方は同じです。

水が入った床内部を確認するためには、必要な範囲の床を解体して状態を確認します。

ここから先は大工工事になりますので、プレモの施工範囲からは一旦離れます。


■ フローリングを剥がすと下地に灰汁が

今回の地下室では、フローリングを剥がして床下地を確認しました。

すると、表面から見ているだけでは分からなかった状態が現れました。

世田谷区|フローリングを剥がしたあとの床下地。浸水による灰汁が確認できました。

ここで大切なのは、

「床を剥がしたら、すぐに防カビ工事をする」

ということではありません。

水に濡れた床や壁の内部は、まず必要な部分を解体し、十分に乾燥させることが先です。

乾燥したからカビがなくなるわけではありませんが、濡れた状態のまま復旧するのも違います。

必要な解体・撤去を行い、乾燥させ、その後の状態を確認してからカビへの対策を考えます。


■ 解体・乾燥後に防カビ工事

当該地下室の事例では、埼玉から大工2名が来て連携して工事を行いました。

現在は、世田谷区までは対応し切れないとのことで、杉並区までとしております。

必要な床や壁の下地を解体し、内部を乾燥させてから、プレモが防カビ工事を行いました。

世田谷区|壁の一部と床を解体・乾燥後、コンクリートスラブなど必要な箇所へ防カビ
工事を行いました。

浸水後のカビ対策では、目に見える黒いカビだけを見ればよいわけではありません。

床材や壁材を撤去したことで初めて確認できる部分もあります。

だからこそ、

解体する

内部を確認する

乾燥させる

必要な防カビ工事を行う

復旧する

という順番が重要になります。

浸水後に急いで元の状態へ戻すことだけを考えるのではなく、復旧する前に床や壁の内部
を確認できる機会をつくることが大切
です。


■ 浸水後のニオイとカビは分けて考える

地下室の浸水後には、カビだけでなくニオイについて相談されることもあります。

ここで注意したいのは、

ニオイがするからカビが発生している

とは限らないことです。

浸水後のニオイには、濡れた建材や床下地など、さまざまなものが関係する可能性があります。

反対に、

ニオイがしないからカビがない

とも言い切れません。

そのため、浸水後はニオイとカビを一緒に決めつけず、それぞれの状態を確認して必要な
対策を考えること
が重要です。

カビが確認されれば防カビ工事を検討し、ニオイが残っている場合には、その原因や状態
を確認したうえで除菌消臭工事が必要かを判断します。


■ 防カビ工事後は壁下地とフローリングを復旧

防カビ工事が終わったあと、大工が壁下地とフローリングを復旧しました。

世田谷区|防カビ工事後、大工が石膏ボード下地と床を復旧しました。

防カビ工事を行って終わりではありません。

室内として再び使用するためには、解体した部分を元に戻す復旧工事が必要です。

今回の現場では、大工による壁下地とフローリングの復旧後、最後の壁紙張り及び下地
防カビ工事をプレモが担当しました。


■ 壁紙張りを行い地下室の工事が完了

壁下地の復旧後、プレモが壁紙張りを行って仕上げました。

世田谷区|壁下地とフローリングの復旧後、プレモが壁紙張りを行い工事完了です。

最初の工事前写真と比べると、見た目は元の地下室へ戻っています。

しかし、大切なのは見た目を元に戻す前に何をしたのかです。

今回の地下室では、

必要な解体 → 乾燥 → 防カビ工事 → 下地・フローリング復旧 → 下地防カビ工事 → 壁紙張り

という順番で工事を行いました。

浸水した地下室を復旧するときには、見える部分だけをきれいにするのではなく、床や壁
を復旧する前に内部の状態を確認することが重要
です。


■ 現在の世田谷区での対応について

今回ご紹介した施工事例では、大工2名と連携して、必要な解体から復旧まで対応しました。

ただし、現在は施工体制が変わっています。

プレモと連携している大工は、世田谷区まで片道2時間半以上の移動時間がかかるため、
現在、世田谷区での解体・復旧工事には対応していません。

そのため、世田谷区の地下室で床上・床下浸水があり、床や壁の解体が必要な場合は、
体・復旧を行う施工会社をお客様側で手配していただくことになります。

必要な解体・撤去を行い、十分に乾燥させ、プレモが防カビ工事を行える状態になってか
ら対応します。

先に床や壁を復旧してしまうと、その内部へ防カビ工事を行うことができなくなります。

そのため、施工会社へ依頼する際にも、

「復旧する前に、カビの状態を確認・防カビ工事をしたい」

壁紙張りまでプレモが対応することができますので、壁は石膏ボードまでと伝えておくこ
とをおすすめします。


■ 地下室の浸水は「水が引いたあと」を確認しましょう

地下室の床上・床下浸水では、まず水をなくし、必要な撤去や乾燥を行うことが優先です。

そして、水が引いたあとに、

床の中まで水が入っていないか。
壁の内部はどうなっているか。
カビは発生していないか。
ニオイは残っていないか。

を確認します。

床表面が乾いているように見えても、フローリングの下まで同じ状態とは限りません。

また、ニオイの有無だけでカビの有無を判断することもできません。

地下室は、浸水前の見た目へ早く戻すことだけを優先するのではなく、復旧する前に床や
壁の内部を確認することが大切
です。

必要な解体と乾燥が終わったあと、カビが確認された場合には防カビ工事を検討します。

ニオイが残っている場合には、その状態を確認して除菌消臭工事が必要かを判断します。

水が引いたから終わりではなく、復旧する前に一度確認する。

地下室の床上・床下浸水後には、この順番を大切にしてください。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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