東京の防カビ工事で出掛けるのは遠くない！

プレモは埼玉の防カビ工事専門業者として19年目を迎えていますが、東京（特に西多摩地域）に良く出向いて住宅床下防カビ工事を行っています。床下高40cm以上・床下点検口があり45cm角以上が条件になりますが、カビ対策していない住宅や床下業者の工事に不安を抱く人のお住まいを中心に対応しています。お気軽にプレモまで問い合わせください。

東京の住宅やマンション・団地などで漏水事故が発生するとその後の対応に頭を悩まされる方が少なくありません。
プレモでは損保会社に提出する見積書作成～防カビ工事に至るまでスムーズに出来るように建築会社様と話を進めながら対応しております。意外と多い漏水事故後のカビ対策は真剣に考えましょう。

東京の住宅やマンション・団地の押入れではカビが発生したりカビ臭くなったりすることがあります。最近では湿気が多くリフォーム会社に言われて珪藻土を塗る方もおられますが、そのような時でも防カビ結露対策工事を押入れに対応させることも可能ですので、防カビ工事同様問い合わせいただければと思います。

東京の住宅やマンションでは砂壁や珪藻土にカビが発生したりカビ臭くなることがあり、弊社では砂壁及び柔らかい珪藻土は掻き落とし防カビ工事を実施しております。写真は珪藻土掻き落とし後の防カビ工事を終えた状態です。珪藻土の上から石膏ボードを貼るようなことはお止めください。困った時はプレモまで問い合わせください。

東京には巨大な団地やマンション群があります。そして壁天井が壁紙コンクリート下地で囲まれているお部屋もあります。コンクリート下地は結露しやすいのでどうしてもカビが発生してしまいます。弊社では大きな音を立てず、圧迫感の感じ難い防カビ結露対策工事壁紙仕上げを実施し、結露発生を抑止するように対応しています。一般のスタイロフォームなどを壁天井に貼り付ける断熱工事と一線を画す工事ですので、壁天井の結露によるカビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。