住宅床下合板カビを長く止め続けるプレモ防カビ工事

カビを止め続けるのは本当に大変なことです。まして床下のように湿気が溜まり込みやすい場所の木材合板カビを止め続けるのは本当に至難の業です。

プレモは防カビ工事専門業者として19年目になりますが、数多くの住宅床下木材合板カビを止め続けていますが、理想は定期的な床下防カビ工事で３～５年に１度点検を行い、必要ならば防カビ工事を行うことをお勧めすることがあります。写真のような木材合板カビは調湿材や床下換気扇を用いてもカビが止まることはありませんし、防腐防カビ剤をカビの上から噴霧しても止まることはありません。アルコール消毒を行っても効果など期待してはいけません。その事実を皆さんは知らなさすぎるのです。

目に見えない場所だから防カビ工事が必要ですし、目に見える場所だから防カビ工事が必要だと弊社は考え防カビ工事専門業者として19年目になりますが、防カビ工事の有用性を皆様に伝えているところです。
床下は作業し難いのでカビ繁殖状況次第で防カビ工事も大変で時間がかかることをご理解ください。

床下業者から「カビが発生しています」と指摘されたらカビの専門業者であるプレモまで問い合わせください。床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば下見や防カビ工事が可能です。
埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。