【埼玉・東京】カビ臭いコンクリート打ち放し壁には防カビ工事

埼玉や東京でコンクリート打ち放し壁の賃貸デザイナーズマンションやデザイナーズ住宅などがあります。コンクリート打ち放しが仕上げにもなっていますので下手な対応は出来ません！「コンクリート打ち放ちにはカビは発生しない」と豪語する建築会社の方々いますが、現実は残酷なものでカビも発生しますしカビ臭くもなるのです。カビが発生したり、カビ臭くなる原因としては“結露”があります。10年以上経過した賃貸デザイナーズマンションではこのカビ臭いコンクリート打ち放し壁と遭遇することがあります。建築会社や不動産会社あるいは一級建築士などは「断熱塗料」を塗り結露カビ対策していますがこのセラミック系塗料もカビがガンガン繁殖しますので一度塗ると剥がせなくなるので表面上の防カビ工事を行うことで対応するしかありません。弊社としては、コンクリート打ち放し壁のカビやカビ臭については防カビ工事で対応することをお勧めしています。写真もそのコンクリート打ち放し壁防カビ工事直後になります。カビ臭は消えましたし、防カビ工事して５年経過していますが現在も継続しています。現在は、目に見えるカビが無いのにカビ臭いコンクリート打ち放し壁については、殺菌消毒後→防カビ施工→出来れば翌日に更なる防カビ加工を施し対応しております。コンクリート打ち放し壁のカビやカビ臭でお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川の一部地域に対応しています。