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築30年以上の鉄骨ALC住宅の壁紙石膏ボード下地は断熱不良で交換必須

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築30年以上の鉄骨ALC住宅の壁紙石膏ボード下地は断熱不良で交換必須

築30年以上の鉄骨ALC住宅の壁紙石膏ボード下地は断熱不良で交換必須

2024/01/29

壁内断熱不良の鉄骨ALC住宅は石膏ボード交換を!

築30年以上の鉄骨ALC住宅で壁が結露する!冬は半端なく寒いような部屋は壁紙石膏ボード下地が結露で激しいカビが発生していたりします。写真のような石膏ボード下地は交換するのが妥当です。防カビ工事で何とかするレベルではありません。芯である石膏や裏側の厚紙にもカビが発生しているはずです。まして断熱材が無くGLボンドで石膏ボード下地が貼られている場合、断熱材が無いから寒い部屋になり結露が止まらなくなっても仕方ありません。当たり前の話ですが、石膏ボード下地を解体し→GLボンドを撤去し→ALC板に防カビ工事を施し→断熱工事を行って→石膏ボードを復旧し壁紙張りで完成です。ただ、築30年を超えるとアスベストが絡むことがありますので検体採取をして調べてもらうのが妥当でしょう。築30年以上の鉄骨ALC住宅は意外とお金がかかることになります。長年の結露で写真のように傷んだ石膏ボードが自宅にある時は早め早めの結露カビ対策を行うようにしてください。石膏ボード壁の解体復旧は埼玉県内の県央・県南地域や東京都の練馬区・板橋区・北区を中心に対応しています。解体後のALC板の防カビ工事だけなら通常通り埼玉県・東京都を中心に対応しています。

 

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