有限会社プレモ

築30年以上のマンション・団地を人に貸すなら|壁紙の結露とカビ対策を考えていますか?

築30年以上のマンション・団地を人に貸すなら|壁紙の結露とカビ対策を考えていますか?

築30年以上のマンション・団地を人に貸すなら|壁紙の結露とカビ対策を考えていますか?

2026/10/28

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


築30年以上の分譲マンションや団地を、これから人に貸そうと考えているオーナー様へ。

室内をきれいにするため、壁紙張替えや設備の交換を予定している方もいらっしゃるでしょう。

その際、確認していただきたいのが、壁や天井に結露が発生していないか、過去にカビが
生えていなかったか
という点です。

特に、コンクリートに壁紙が直接張られているお部屋では、壁紙を新しくしても、結露に
よるカビが再発する場合があります。

今回は、築年数の経過した分譲マンションや団地を賃貸に出す前に、オーナー様が知って
おきたい結露とカビの問題についてお話しします。

工事前・壁紙のカビ

とてもカビ臭い部屋でした。


■ 築30年以上のマンション・団地を貸す前に確認したいこと

築30年以上の分譲マンションや団地だからといって、必ず結露やカビが発生するわけでは
ありません。

しかし、過去に壁や天井が結露で濡れていた部屋や、壁紙にカビが生えていた部屋では
注意が必要です。

特に確認したいのは、北側の洋室や外壁に面した壁、天井などです。

以前の入居者が生活していたときに結露やカビが発生していても、退去後に壁紙を何度も
張替えていると、カビの痕跡が見えなくなることがあります。

しかし、壁紙張替えだけでは、結露が発生する条件は変わりません。

そのため、次の入居者が生活を始めてから、再び壁紙が濡れたり、カビが生えたりする
可能性があります。

貸し出す前に、過去に結露やカビが発生していなかったかを確認することが大切です。


■ ご自身で壁や天井の結露を拭いたことはありませんか?

以前、ご自身がそのマンションや団地に住んでいたオーナー様なら、思い出していただき
たいことがあります。

冬の朝、壁や天井に付いた水滴を拭き取った経験はありませんか?

あるいは、壁紙が濡れていたり、黒ずみが発生していたりしたことはないでしょうか。

もし、そのような経験があれば、その部屋には結露が発生していたという重要な情報があります。

壁紙を張替えて貸し出しても、結露が発生する条件が変わっていなければ、入居者も同じ
ように壁や天井の水滴に悩まされる可能性があります。

一方、中古で購入した方や相続した方など、ご自身で住んだ経験のないオーナー様は、過
去の結露やカビを知らない場合もあるでしょう。

その場合は、壁紙の状態だけでなく、過去の修繕履歴やカビの発生状況なども確認材料に
なります。

以前から結露が発生していた部屋なのか、過去の状態が分からない部屋なのか。

まずは、その違いを確認しておくことが大切です。


■ 入居中にオーナーチェンジした場合は、入居者様からの情報が重要です

入居者様が住んでいる分譲マンションや団地を購入し、途中から新しいオーナー様になる
場合もあります。

このような場合、以前から壁や天井に結露が発生していたのか、壁紙にカビが生えていた
のかを、新しいオーナー様が把握していないことがあります。

そこで重要になるのが、入居者様から寄せられる相談やクレームです。

「冬になると壁が濡れる」

「壁紙を張替えてもカビが生えてくる」

「以前から天井に結露が発生している」

こうした話は、その部屋に以前から問題があった可能性を知るための大切な情報です。

特に、カビや結露に関する相談があった場合は、できるだけ早く現状を確認することが
大切です。

結露が長期間続いていると、壁紙の表面だけでなく、裏打ち紙や下地にまでカビが発生し
ている可能性があります。

もちろん、入居者様からの情報だけで原因を決めつけることはできません。実際の状態を
確認し、結露なのか、漏水など別の問題なのかを見極める必要があります。

入居者様からの相談やクレームを、建物や部屋の状態を知るための重要な情報として受け
止めること。

それが、問題を長引かせないための第一歩になります。


■ 壁紙張替えを繰り返しても、結露やカビの問題は解決するとは限りません

壁紙にカビが生えると、まず壁紙張替えを考える方は多いと思います。

もちろん、古くなった壁紙を新しくすること自体は必要な工事です。

しかし、結露が原因でカビが発生している場合、壁紙を新しくしただけでは、結露が発生
する条件は変わりません。

そのため、張替え後に再び壁紙が濡れ、カビが発生することがあります。

さらに注意したいのが、壁紙の裏側です。

壁紙を剥がしたとき、古い壁紙の裏打ち紙がコンクリート下地に残っていることがあります。

実際の防カビ工事では、何度も張替えられた壁紙の裏打ち紙が何層にも重なり、そこに
カビが発生していたお部屋がありました。

コンクリート下地にもカビは確認されましたが、それ以上に、重なった裏打ち紙に発生し
たカビの処理が難しい状態でした。

壁紙の表面をきれいにするだけでは、こうした問題に気づけないことがあります。

壁・コンクリート下地に残った裏打ち紙のカビ


■ 天井にもカビが発生している場合があります

結露やカビというと、窓周辺や北側の壁を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、建物や部屋の条件によっては、天井にも結露が発生します。

実際の施工現場では、天井の壁紙を剥がしたところ、コンクリート下地に残った裏打ち紙
に広い範囲でカビが発生していました。

天井・コンクリート下地に残った裏打ち紙のカビ

このお部屋では、夏場でも壁や天井が濡れる状態が見られていました。

長期間にわたって濡れる状態が続くと、壁紙だけでなく、裏打ち紙や接着部分などにも
影響が及ぶ可能性があります。

ただし、壁や天井の濡れがすべて結露によるものとは限りません。漏水など、別の原因が
ないかを確認することも必要です。

壁紙を張替える前に、なぜ壁や天井が濡れるのかを確認することが重要です。


■ コンクリート直張り壁紙では、下地の確認が大切です

築年数の経過したマンションや団地には、コンクリート下地に壁紙を直接貼っているお部
屋があります。

このような仕上げを「コンクリート直張り壁紙」と呼んでいます。

外気の影響などでコンクリート表面の温度が下がり、室内の空気に含まれる水分が結露す
る条件になると、壁紙やその裏側が濡れることがあります。

ただし、すべての直張り壁紙に結露が発生するわけではありません。

確認したいのは、実際に結露が発生しているのか、壁紙の下地はどのような状態なのか、
そして結露以外の水分の侵入がないかということです。

下地の状態によっては、壁紙張替えと防カビ工事に加えて、結露を抑えるためのプレモ防
カビ結露対策工事を検討する場合もあります。

例えば、対象となるコンクリート直張り壁紙では、防カビ工事を行ったうえで、結露対策
用シートを施工する方法があります。

結露する天井・壁のコンクリート下地に結露対策用シート貼りを実施

その後、吸放湿壁紙で仕上げています。

吸放湿壁紙張りの仕上げ

こちらの現場では、吸放湿壁紙張り後に表面防カビ施工を実施し、「壁紙カビ3年保証」を
付帯しております。

写真は実際の防カビ結露対策工事の一例です。

施工直後の仕上がりを示すものであり、結露が完全に止まったことを示すものではありません。

また、壁の構造や下地の状態によっては、この方法が適さない場合もあります。

間接的対策として、室内の換気や除湿による湿気管理は工事後も行う必要があります。

また、直接的対策の防カビ結露対策工事での壁や天井に発生する結露対策は、分けて考え
る必要があります。


■ 入居者から「またカビが生えた」と言われる前に

賃貸マンションで入居者からカビの指摘を受けた場合、管理会社や原状回復工事会社に
対応を依頼することがあるでしょう。

壁紙張替えによって室内の見た目はきれいになります。

しかし、結露の原因が残っていれば、入居後に同じ問題が起こる可能性があります。

その結果、再び壁紙張替えが必要になったり、入居者とのやり取りが増えたりすること
も考えられます。

もちろん、カビの原因は結露だけではありません。室内の湿気管理や家具の配置、漏水な
ど、確認すべきことはお部屋によって異なります。

だからこそ、カビが発生したという結果だけでなく、なぜ発生したのかを確認することが
大切です。

以前の壁紙張替えで問題が解決しなかったのであれば、同じ方法を繰り返す前に、別の原
因や対策を検討する必要があります。


■ 貸し出す前に、結露とカビの状態を確認しておきましょう

築30年以上の分譲マンションや団地を賃貸に出す際、室内をきれいに整えることは大切です。

ただし、壁紙がきれいになったことと、結露やカビの問題が解決したことは同じではありません。

以前、ご自身で壁や天井の結露を拭いたことがあるオーナー様。

過去の結露やカビの状態を知らないまま、貸し出しを予定しているオーナー様。

どちらの場合も、壁紙張替えの前に、お部屋の状態を確認しておくことには意味があります。

結露が発生しているのか。

カビは表面だけなのか。

壁紙の裏側や下地に問題が残っていないか。

こうした点を確認したうえで、通常の壁紙張替えでよいのか、防カビ工事や結露対策まで
必要なのかを判断することが大切です。

防カビ工事を専門とするプレモでは、実際の施工現場で、壁紙の裏側に何層もの裏打ち紙
とカビが残っていたケースも経験しています。

壁紙張替えを繰り返す前に、その部屋で何が起きているのかを知ること。

それが、入居後のカビ再発を考えるうえで、大切な第一歩になると思います。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え

・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


----------------------------------------------------------------------

有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

----------------------------------------------------------------------


当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。