有限会社プレモ

衣替えで押入れ・クローゼットにカビを発見!どうすればいい?

衣替えで押入れ・クローゼットにカビを発見!どうすればいい?

衣替えで押入れ・クローゼットにカビを発見!どうすればいい?

2026/10/26

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


衣替えのために押入れやクローゼットの荷物を取り出したら、奥の壁や隅に黒いカビが
発生していた。

そんな経験はありませんか?

普段は布団や衣類、収納ケースなどで隠れているため、カビが発生していても気づかない
ことがあります。

カビを見つけると、すぐに拭き取ったり、市販のカビ取り剤を使ったりしたくなるかもしれません。

しかし、押入れやクローゼットのカビは、見えている部分をきれいにするだけでは解決
しない場合があります。

特に注意したいのが、

・過去にひどい結露が発生していなかったか?

・収納物が濡れていたことがなかったか?

という2点です。

今回は、衣替えで収納内部のカビを発見したときに確認しておきたいことと、防カビ工事
や結露対策工事を考える際の判断材料
をご紹介します。


■ 押入れやクローゼットのカビを自分で取っても大丈夫?

押入れのベニアやクローゼットの壁紙にカビを見つけたとき、市販のカビ取り剤で何とか
しようと考える方もいるでしょう。

しかし、自己判断でのカビ取りはおすすめしません。

押入れのベニアは、浴室のタイルなどとは材質が異なります。

カビ取り剤の種類や使い方によっては、表面が脱色したり、傷んだりすることがあります。

一度脱色してしまった部分は、拭いたり乾燥させたりしても元の色には戻りません。

壁紙についても同様に、薬剤による脱色や表面の傷みが生じるおそれがあります。

また、表面の黒ずみが薄くなったとしても、カビが十分に取り除けたとは限りません。

カビがどこまで広がっているのか、下地に問題がないのかを確認せずに処理すると、原因
を見落としてしまうことがあります。

カビを発見したときは、慌てて薬剤を使うのではなく、まず発生している場所や範囲を
確認することが大切です。


■ カビを発見したら、以前の結露について思い出してください

押入れやクローゼットのカビで、特に確認したいのが結露の履歴です。

例えば、次のようなことはなかったでしょうか。

・冬になると押入れの奥の壁が濡れていた

・クローゼットの隅に水滴が付いていた

・収納していた布団や衣類が湿っぽくなっていた

・毎年同じ場所にカビが発生していた

・外壁側の収納だけ、特にカビがひどかった

現在は乾燥していても、過去に繰り返し結露が発生していた可能性があります。

特に外壁側の押入れやクローゼットは、壁面が冷えやすく、収納物によって空気の流れも
妨げられがちです。

そのため、室内全体では大きな問題がなくても、収納内部の一部分に結露が集中すること
があります。

カビが発生しているという事実だけでなく、以前どの程度の結露があったのかを確認する
ことが重要です。

もちろん、カビの原因は結露だけとは限りません。雨漏りや漏水など、水分が入り続ける
原因がある場合は、先にその問題を解決する必要があります。


■ 押入れのベニアは、カビが発生したら交換が必要?

押入れのベニアにカビが広がっていると、すべて交換しなければならないと思われるかも
しれません。

しかし、必ずしもそうとは限りません。

ベニアの状態によっては、カビ取り・殺菌・防カビ施工を行う専門の防カビ工事によって
対応できる場合があります。

押入れのベニアに広範囲のカビが発生している施工前。

カビ取り・殺菌・防カビ施工の防カビ工事後の押入れ。

写真のように、カビが広がっていた押入れでも、ベニアを交換せずにきれいに仕上げられ
る場合があります。

ただし、ここで注意したいことがあります。

押入れのベニアは、見た目だけで施工後の状態を予測しきれない材料です。

施工前には大きな問題が見られなくても、工事の途中や施工後に突然反りが生じたり、亀
裂が入ったりすることがあります。

こうした変化は、大工でも事前に読みきれない場合があります。

そのため、カビを取り除ける状態であっても、ベニアの傷み方によっては交換や別の
工事を検討しなければなりません。

見た目がきれいに仕上がることと、その後も下地が安定していることは、別の問題なのです。


■ 防カビ工事だけでは、結露によるカビ再発を抑えられないことも

押入れやクローゼットのカビをきれいに取り除き、防カビ工事を行ったとしても、それだ
けで安心できるとは限りません。

問題になるのは、結露が繰り返される環境です。

特に、過去に壁やベニアが濡れるほどの結露が発生していた場合、カビの処理だけでは再
発を十分に抑えられないことがあります。

そのため、結露の状況によっては、防カビ工事後に結露対策用シートを貼る方法も検討します。

押入れの壁面などに結露対策用シートを貼った仕上がり。

押入れの場合、結露対策用シートを貼り、そのまま仕上げとする方法もあります。

必ずしも壁紙を張る必要はありません。

ただし、シートを貼れば、どのような押入れでも結露が止まるというわけではありません。

下地の状態や結露の程度を確認し、その工事方法が適しているかを判断する必要があります。

また、収納物の置き方や室内の湿気管理を見直すことで改善が期待できる場合もあります。

大切なのは、防カビ工事だけで対応できるのか、結露対策も必要なのかを分けて考えることです。


■ 結露がひどい場合は、解体・断熱工事が必要になることも

押入れやクローゼットの結露が非常にひどい場合、防カビ工事や結露対策用シートだけで
対処しようとするのは適切でないことがあります。

そのような場合には、既存のベニアなどを解体し、壁の構造や断熱の状態を確認したうえ
で、断熱工事を検討することも必要です。

これは押入れに限った話ではありません。

クローゼットや物入れなどの収納でも、外壁側の壁面が冷え、結露が繰り返される場合に
は、同じような判断が必要になることがあります。

また、工事を始めてから予想外の下地の傷みが見つかる場合もあります。

そのため、解体や断熱、復旧といった大工工事が必要になったときに、対応できる体制が
あるかどうかも重要です。

プレモでは、押入れなどの防カビ工事について、必要に応じて大工さんと役割を分け、建
築工事と防カビ工事を組み合わせる方法も考えています。

ただし、こうした工事はプレモに協力できる大工さんの対応地域によって、お引き受けできる範囲が変わります。

無理に防カビ工事だけで完結させるのではなく、収納の状態に合った工事方法を選ぶことが大切だと考えています。


■ 個人住宅でも分譲賃貸でも、確認したいことは同じです

押入れやクローゼットのカビは、個人住宅だけでなく、分譲賃貸マンションなどでも発生
します。

賃貸住宅では、入居者様からカビの発生を指摘され、オーナー様が対応を考えるケースも
あるでしょう。

その際、カビが発生した部分だけをきれいにしても、結露の問題が残っていれば、再び同
じ場所にカビが発生する可能性があります。

一方で、収納内部のカビがすべて大がかりな断熱工事を必要とするわけでもありません。

まずは、カビの発生範囲、下地の傷み、過去の結露状況を確認すること。

そのうえで、防カビ工事で対応するのか、結露対策を組み合わせるのか、あるいは解体・
断熱工事を優先するのかを判断します。

工事の規模を先に決めるのではなく、収納の状態から必要な対策を考えることが重要です。


■ まとめ|衣替えでカビを見つけたら、結露の履歴も確認しましょう

衣替えは、普段は見えない押入れやクローゼットの奥を確認できる機会です。

もしカビを発見しても、慌てて市販のカビ取り剤を使うことはおすすめしません。

ベニアや壁紙が脱色した場合、元の色には戻らないためです。

また、カビをきれいに取り除けたとしても、それだけで問題が解決するとは限りません。

特に、過去にひどい結露が発生していた収納では、防カビ工事だけでなく、結露対策用シ
ートや断熱工事などを検討する必要がある場合もあります。

ベニアの反りや亀裂など、施工前には予測しきれない問題があることも忘れてはいけません。

押入れやクローゼットのカビ対策で大切なのは、見えているカビをきれいにすることだけ
ではなく、カビが発生した原因と下地の状態を確認することです。

これからも安心して収納を使うために、どのような対策が必要なのかを慎重に考えてみて
ください。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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