壁紙張替え防カビ工事をしても天井や壁が濡れてくる!そんなお住まいの皆さんへ
2026/10/23
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
以前、壁紙張替え防カビ工事を行ったのに、冬になると天井や壁が濡れてしまう。
カビは目立たなくなったけれど、結露だけは相変わらず発生している。
そのようなお住まいはありませんか?
特に、築30年以上のマンションや団地では、コンクリート下地に壁紙が直接張られている
お部屋も少なくありません。
防カビ工事をしたのに、どうして天井や壁が濡れるのでしょうか。
今回は、防カビ工事と結露対策工事の違いについて考えてみたいと思います。
■ 防カビ工事は結露を止める工事ではありません
防カビ工事は、発生しているカビに対処し、その後のカビの発生や再発を抑えることを
目的とした工事です。
壁紙を剥がして下地にカビが確認された場合には、下地の状態に応じた防カビ処理を行います。
しかし、壁紙張替え防カビ工事をしたからといって、天井や壁の結露まで止まるわけでは
ありません。
結露が発生する場所に防カビ工事を行うということは、結露によって繰り返し水分が供給
される環境で、防カビ処理がどのくらいカビの発生を抑えられるか、という問題でもあります。
結露が多く、壁紙が何度も濡れる状態が続けば、防カビ処理にも限界が生じることがあります。
つまり、防カビ工事によってカビの発生を抑えられていても、結露そのものが改善された
わけではないのです。
ここは誤解されやすいところだと思います。
コンクリート直張り壁紙天井の結露によるカビ。
壁紙張替え防カビ工事を行っても、コンクリート下地の結露は止まらない。
やがてカビが発生することになります。
※カビ臭も発生することがあります。
■ 壁紙張替えだけの場合と、防カビ工事を加えた場合の違い
例えば、コンクリート下地に壁紙が直接張られ、冬になると結露で濡れるお住まいを考え
てみましょう。
施工方法によって、その後のカビや結露の状態には違いが出ることがあります。
① 壁紙張替えだけの場合
結露が発生する条件は変わらないため、一冬を越えると、新しい壁紙にもカビが発生しや
すくなることがあります。
② 壁紙張替え防カビ工事の場合
壁紙下地のカビに対処し、カビの発生を抑えることを目的とします。
ただし、結露は止まりません。結露が繰り返される環境では、二冬ほど経過すると、防カ
ビ処理によるカビ抑止にも限界が生じる場合があります。
③ 防カビ結露対策工事の場合
カビへの対処に加え、コンクリート下地の結露を抑えることを目的とした工事です。
下地や室内環境などの条件が合えば、三冬以上にわたり、カビの発生と結露の両方を抑え
られる場合があります。
ただし、これらは施工後の状態を理解するための一例であり、すべてのお住まいが同じ経
過をたどるわけではありません。
一冬、二冬、三冬という数字は、保証期間や効果の持続年数を示すものではありません。
重要なのは、結露が発生する条件を変えずにカビだけを抑えるのか、それとも結露そのも
のにも対策するのか、という違いです。
■ なぜ防カビ工事の後も天井や壁が濡れるのでしょうか?
冬の寒い時期、室内の暖かい空気に含まれる水蒸気が、冷たい天井や壁に触れることで
結露が発生する場合があります。
特にコンクリート下地に壁紙が直接張られているお住まいでは、外気の影響で壁や天井が
冷たくなりやすい場所があります。
北側の洋室や、建物の外側に面した壁などがその一例です。
こうした場所では、壁紙を新しく張替えても、冷たい下地の条件が変わらなければ、再
び結露が発生することがあります。
防カビ工事が不十分だったから濡れる、というわけではありません。
カビが発生する問題と、壁や天井が濡れる問題には、それぞれ別の原因と対策があるのです。
■ 毎朝、壁や天井の結露を拭いていませんか?
冬になると、毎朝のように壁紙が濡れている。
天井から水滴が落ちてくる。
家具の裏側や部屋の隅が湿っている。
そのような状態が続いている場合、単に壁紙を張替えるだけでは改善しない可能性があります。
また、濡れた状態が長く続けば、壁紙の接着状態が悪くなったり、カビが発生しやすい
環境になったりすることもあります。
もちろん、すべての濡れが結露によるものとは限りません。
雨漏りや漏水など、建物側の問題が関係している場合もあります。
大切なのは、なぜ濡れるのかを確認することです。
■ コンクリート直張り壁紙には結露対策が必要です
コンクリート下地に壁紙が直接張られているお住まいで、結露によって天井や壁が繰り返
し濡れる場合には、カビへの対策だけでなく、結露への対策も必要です。
その方法の一つが、防カビ結露対策工事です。
この工事では、既存の壁紙を剥がし、コンクリート下地の状態を確認します。
・コンクリート下地などに防カビ処理を行い
・コンクリート下地を乾燥させ
・結露を抑えるための専用シートを施工し
・翌日以降に吸放湿壁紙で仕上げ
これが、防カビ結露対策工事です。
通常の防カビ工事と異なり、カビの発生を抑えることに加えて、コンクリート下地の結露
を抑制することを目的としています。
ただし、すべての壁や天井に施工できるわけではありません。
石膏ボード下地など、壁の構造によっては対象外となります。
また、室内の湿気が多い場合には、換気や除湿などの対策も別途必要になることがあります。
夏~秋にかけて激しく壁紙が濡れるコンクリート下地に囲まれた部屋。
防カビ結露対策工事の結露対策用シートの段階です。
■ 以前、壁紙張替え防カビ工事を行ったお住まいでも確認してほしいこと
以前、壁紙張替え防カビ工事を行ったお住まいで、現在も天井や壁が濡れている場合に
は、次のような点を確認してみてください。
・濡れるのは冬だけなのか、それとも一年を通してなのか
・天井や壁のどの部分が濡れるのか
・壁紙の下地はコンクリートなのか、石膏ボードなのか
・結露だけでなく、雨漏りや漏水の可能性はないか
・壁紙の剥がれやカビの再発は起きていないか
こうした点を整理することで、今のお住まいに必要な対策を考えやすくなります。
防カビ工事をもう一度行えばよいのか、それとも結露そのものへの対策が必要なのか。
その判断をするためにも、濡れている原因を確認することが重要です。
■ 防カビ工事と結露対策工事は目的が違います
防カビ工事は、カビの発生や再発を抑えるための工事です。
一方、防カビ結露対策工事は、コンクリート直張り壁紙を対象に、カビへの対処と結露の
抑制を組み合わせた工事です。
どちらの工事が必要なのかは、下地の構造や濡れの原因によって異なります。
「壁紙張替え防カビ工事をしたのに、まだ天井や壁が濡れる」
そのようなお住まいでは、防カビ工事の効果だけを問題にするのではなく、結露が発生す
る条件そのものを見直すことが大切です。
カビを抑えることと、天井や壁を濡れにくくすること。
この二つを分けて考えることが、今後のお住まいの対策を判断する第一歩になります。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
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👉 さらに詳しくは、防カビ結露対策工事ページを参照ください。
プレモの主な工事と対応エリア
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【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
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