マンション大規模修繕を終えたのに|室内の壁紙が結露で濡れるのはなぜ?
2026/09/17
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
マンションの大規模修繕が終わると、外壁などがきれいになり、建物全体が新しくなった
ように感じることがあります。
大規模修繕をきっかけに、室内のキッチンや浴室、壁紙などのリフォームを検討する方も
いるでしょう。
では、長年困っている室内の結露はどうでしょうか?
何年も同じマンションに住んでいる方なら、
「冬になると、この壁紙が濡れる」
「北側の部屋は毎年結露する」
「この壁は何度拭いても水滴が付く」
など、結露する場所をすでに知っていることがあります。
大規模修繕が終わったからといって、室内で起きていた結露まで必ず解消されるとは限りません。
今年も同じ場所が結露することが分かっているなら、実際に壁紙が濡れる季節を待つ前
に、なぜその場所で結露を繰り返すのか、一度確認してみることが大切です。
■ 大規模修繕と室内の結露は分けて考えます
マンションの大規模修繕では、外壁や防水など建物を維持するための工事が行われます。
一方、室内の壁や天井で起きている結露は、それとは分けて考える必要があります。
もちろん、外壁側からの雨水浸入などが疑われる場合は、まず管理会社や大規模修繕を行
った会社などに確認してもらうことが大切です。
雨水浸入などの問題ではないことが確認できたら、次は室内側でなぜ壁紙が濡れるのかを
考えます。
室内の湿度が高い場合は、まず換気や除湿など住環境の見直しが必要です。
それでも毎年、同じ壁や天井の壁紙が濡れているなら、壁紙の下がどのような構造になっ
ているのかも確認してみましょう。
■ コンクリート直張り壁紙ではありませんか?
築年数を重ねたマンションでは、コンクリート躯体に壁紙を直接張っている場所があります。
いわゆるコンクリート直張り壁紙です。
壁紙を見ただけでは、その下が石膏ボードなのか、コンクリートなのか分からないことも
あります。
コンクリート直張り壁紙で毎年同じ場所が濡れている場合、室内の湿度だけではなく、コ
ンクリート下地で発生する結露も考える必要があります。
「結露したら拭く」
「カビが出たら落とす」
「汚れたら壁紙を張替える」
これを毎年繰り返しているなら、壁紙表面だけを見るのではなく、その下のコンクリート
まで確認することが重要です。
和光市のマンション。
長年結露を繰り返していた壁紙に発生したカビです。
カビだけを落とすのではなく、繰り返している結露も一緒に考える必要があります。
■ 結露する場所は冬になる前から分かっていることがあります
長年住んでいるマンションなら、冬にならなくても、
「ここは毎年結露する」
「この壁紙はまた濡れるだろう」
と分かっている方もいると思います。
もちろん、結露するからといって、すぐに工事が必要という意味ではありません。
まずは室内の湿度や換気、除湿などを確認してください。
それでも長年同じ場所で結露を繰り返しているなら、今年も壁紙が濡れてから同じ対応を
するのか、それとも別の対策を考えるのかという選択になります。
大規模修繕を終えたタイミングは、これまで室内で繰り返してきた結露についても、一度
考えてみる機会になるのではないでしょうか。
■ 結露対策には大掛かりな工事もあります
マンション室内の結露対策には、断熱材や断熱パネルなどを使う方法があります。
壁や天井の状態によっては、既存下地を撤去したり、新しい下地を作ったりする必要があ
り、工事が大掛かりになることもあります。
このような方法も結露対策の一つです。
ただ、
「そこまで大掛かりなリフォーム工事は考えていない」
「部屋の形や納まりを大きく変えたくない」
「でも、毎年同じ壁紙が濡れる状態は何とかしたい」
と考える方もいるでしょう。
特にコンクリート直張り壁紙で結露を繰り返している場合には、別の方法を検討できるこ
とがあります。
和光市のマンションで壁紙を剥がした状態。
コンクリート下地に壁紙が直接張られていました。
毎年同じ場所が濡れる場合は、壁紙表面だけでなくコンクリート下地の結露も考えます。
■ カビを繰り返しているなら、まず結露から考えます
壁紙が何度も結露すれば、その部分にカビが発生することがあります。
カビが見えれば、まずカビを何とかしたくなると思います。
市販のカビ取り剤などで表面のカビが見えなくなれば、それで問題がなくなるケースも
あるでしょう。
しかし、
毎年同じ場所が結露する。
同じ場所にカビが出る。
カビを落としても、また繰り返す。
という場合は、カビだけを見続けても同じことを繰り返す可能性があります。
結露が原因となってカビを繰り返しているなら、カビを止めるためにも、まず結露をどう
するか考えることが大切です。
そして、すでに壁紙や下地にカビが発生している場合には、結露対策と一緒にカビへの
対応も考えます。
■ コンクリート直張り壁紙には別の選択肢があります
プレモでは、コンクリート直張り壁紙で結露とカビを繰り返している場合、現場の状態を
確認したうえで防カビ結露対策工事を行っています。
防カビ結露対策工事とは、カビをリセットさせ再発抑止した上で、結露抑止をするための
専門工事です。
コンクリート下地へ大掛かりな造作を行うのではなく、4mm未満の結露対策シートを施工
し、吸放湿壁紙張りで仕上げます。
・コンクリートに穴を開けません。
・大きな音が続く工事でもありません。
・部屋を狭くすることもありません。
ただし、マンションの結露すべてに対応できる万能な工事ではありません。
室内環境や壁の構造を確認し、コンクリート直張り壁紙など、条件が合う場合に検討する
工事です。
コンクリート下地への防カビ工事後、結露対策シートを施工した状態。
このあと吸放湿壁紙張りで仕上げます。
■ 大規模修繕後も同じ壁紙が濡れるなら
大規模修繕をしたからといって、それまで室内で繰り返していた結露まで自動的に解消さ
れるわけではありません。
長年住んでいるからこそ、
「この壁は結露する」
と分かっていることがあります。
・今年も結露したら拭く。
・カビが出たら落とす。
・壁紙が傷んだら張替える。
それで問題がなければ、その方法も一つです。
しかし、何度も同じことを繰り返して、
「次は同じことを繰り返したくない」
と考えているなら、壁紙を張替える前に、その下がコンクリート直張りなのか確認してみ
てください。
大規模修繕を終えた今だからこそ、長年そのままにしてきた室内の結露について考えてみ
るのも一つのタイミングです。
コンクリート直張り壁紙で結露を繰り返し、すでにカビも発生している場合には、結露と
カビを一緒に考える防カビ結露対策工事という選択肢もあります。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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