中古マンション購入前に壁紙の下地を確認!コンクリート直張り壁紙はどこに使われている?
2026/09/10
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
中古マンションを購入するとき、皆さんは何を確認するでしょうか?
間取り、日当たり、収納、水回り、設備、窓からの景色など、確認したいところはいろ
いろあると思います。
では、
壁や天井に貼られている壁紙が、何に貼られているのか確認したことはありますか?
壁紙の表面がきれいでも、その下地が石膏ボードなのか、コンクリートなのかは見ただけ
では分からないことがあります。
中古マンションを購入する前だからこそ、壁紙の下地にも少し目を向けてみてください。
■ コンクリート直張り壁紙はどこに使われている?
室内に張られている壁紙の下地はさまざまです。
石膏ボード下地もあれば、時には合板もあります。
築30年前後~40年ほどのマンションや団地のお住まいでは、「コンクリート下地」である
ことが多いことお部屋も存在します。
ここでは、コンクリート下地に直接張られた壁紙を、「コンクリート直張り壁紙」と呼ん
でいます。
「コンクリート直張り壁紙」と聞くと、外壁側の壁を想像する方が多いかもしれません。
しかし、マンションによっては壁だけとは限りません。
天井や梁、柱型などに、コンクリート下地へ直接壁紙が施工されていることがあります。
また、一つの部屋の中でも、すべての壁や天井が同じ下地とは限りません。
こちらの壁は石膏ボード。
反対側はコンクリート直張り。
天井の一部や梁はコンクリート直張り。
このような住まいもあります。
だからこそ、中古マンションを見るときは、
「壁紙がきれいだから大丈夫」だけで判断せず、その壁紙が何に張られているのかを知っ
ておくことも大切です。
コンクリート直張り壁紙天井の結露によるカビ。
コンクリート直張り壁紙壁の結露によるカビ。
■ コンクリート直張り壁紙の問題点は結露
コンクリート直張り壁紙だから、必ず結露やカビが発生するわけではありません。
室内の温度や湿度、換気、建物の条件などによって状況は変わります。
まず大切なのは、換気や除湿です。
しかし、冬になると毎年同じ壁や天井の壁紙が濡れるようなら、そのままにしてよいのか
一度考えてみてください。
濡れた壁紙を拭き取ることは大切です。
それでも、
結露した壁紙を拭くことと、コンクリート下地の結露そのものに対策することは同じでは
ありません。
結露を繰り返す場所では、やがて壁紙に目視できる大きさのカビが発生することもあります。
カビが発生するまで、その状態を続けますか?
すでに中古マンションにお住まいの方も、冬になると濡れる壁や天井があるなら、一度
その壁紙の下地を確認してみるとよいでしょう。
■ 仕上げ材を変えれば結露やカビは解決する?
コンクリート直張り壁紙に結露やカビが発生すると、
「壁紙ではない仕上げ材に変えればいいのでは?」
と考える方もいるでしょう。
珪藻土や漆喰などの左官壁、珪藻土パネルなどにも、それぞれの特徴があります。
ただ、プレモが20年以上防カビ工事を行ってきた経験では、コンクリート下地に直接施工
されている場合、結露が繰り返される環境では、こうした仕上げ材にもカビが発生する
ことがあります。
つまり、
仕上げ材を変えることと、コンクリート下地の結露そのものへの対策は別に考える必要が
あります。
柔らかい珪藻土が結露対策になると言われ採用したらカビが大量発生。
こちらの下地は石膏ボード下地です。
コンクリート下地の結露を止めるつもりで、珪藻土パネルを貼ったがカビが発生。
■ それでもプレモが壁紙仕上げを選ぶ理由
プレモでは、コンクリート下地の仕上げとして壁紙は非常に優れた建材だと考えています。
その理由の一つが、将来のメンテナンスです。
壁紙は、将来剥がして張替えることを想定した仕上げ材です。
年月が経ってカビが発生したときには、壁紙を剥がして下地の状態を確認することができます。
必要であれば下地から防カビ工事を行い、再び壁紙で仕上げることもできます。
一方、珪藻土や漆喰などの左官壁、珪藻土パネルは、壁紙のように将来剥がして張替える
ことを前提とした仕上げではありません。
施工したばかりのときには、この違いをあまり感じないかもしれません。
しかし5年、10年と時間が経ち、結露やカビが発生したときには、アフターメンテナンス
のしやすさの違いが大きくなってきます。
防カビ効果を継続していくためには、施工したときだけでなく、その後のメンテナンス
まで考えておくことが大切です。
そのためプレモでは、コンクリート下地の結露対策を行ったうえで、将来の防カビメンテ
ナンスもしやすい壁紙仕上げが適していると考えています。
■ コンクリート下地の結露対策を考えてみませんか?
コンクリート直張り壁紙に結露が発生しているからといって、すぐに工事が必要とは限り
ません。
まずは換気や除湿を行い、室内の湿度を下げることが基本です。
それでも毎年同じ場所で壁紙が濡れ、結露を繰り返しているのであれば、仕上げ材を変え
るだけではなく、
コンクリート下地の結露そのものへの対策
を考える方法もあります。
プレモでは、結露しやすいコンクリート下地に対し、防カビ結露対策工事で対応しています。
防カビ結露対策工事は、
・コンクリート下地の防カビ工事を行います
・乾燥します
・結露対策用シートを施工します
・結露対策用シートに吸放湿壁紙を張り仕上げます
すでにカビが発生している場合には、カビだけを見るのではなく、なぜその場所で結露を
繰り返しているのかも確認することが大切です。
結露する天井と浅い梁、壁のコンクリート下地に防カビ結露対策工事を実施。
冬が来ても結露を怖がらない生活が可能になります。
この場所にしか大きな家具が置けないコンクリート下地の壁に防カビ結露対策工事を実施。
■ 中古マンションは壁紙の下地も知ったうえで判断を
中古マンションを購入するとき、間取りや設備、日当たりなどを確認することはもちろん
大切です。
そこにもう一つ、
「この壁紙は何に貼られているのだろう?」
という視点を加えてみてください。
コンクリート直張り壁紙だから、そのマンションを購入してはいけないという話ではありません。
大切なのは、どこにコンクリート直張り壁紙が使われているのかを知り、その特徴を理解
したうえで判断することです。
すでに中古マンションにお住まいの方も同じです。
壁や天井の壁紙に結露を繰り返しているなら、カビが発生してから考えるのではなく、
まず壁紙の下地を確認してみてください。
換気や除湿を行っても結露を繰り返すコンクリート直張り壁紙なら、防カビ工事と一緒に
結露そのものへの対策を考えるという選択肢もあります。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
----------------------------------------------------------------------



