有限会社プレモ

【埼玉】スタイロフォーム断熱でも止まらない結露|防カビ結露対策工事の真価

【埼玉】スタイロフォーム断熱でも止まらない結露|防カビ結露対策工事の真価

【埼玉】スタイロフォーム断熱でも止まらない結露|防カビ結露対策工事の真価

2025/11/05

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


■ はじめに

最近、DIYやリフォームで「スタイロフォームを貼れば結露は止まる」と考える方が増えています。

建材店やホームセンターでは、発泡系断熱材(スタイロフォーム・スタイロボード)が手軽に購入でき、
“とりあえずの結露対策”として人気が高まっています。

しかし、結露を止めるには「貼る」だけでは不十分です。

現場で見てきたプレモの実感として、スタイロ断熱の限界を正しく理解してほしいと思います。

※ここでは建築業界で押出法ポリスチレンフォームの断熱材を、“スタイロフォーム”と
呼称しておりますので、プレモもスタイロフォームやスタイロ系断熱材と呼んでいます。

DIYの結露対策スタイロフォーム貼り

ホームセンターで購入してとりあえずみっともないけど結露が止まり、部屋が暖かくなれば… という対策になります。

出っ張りが凄く気になるスタイロフォーム

イメージ画像ですが、スタイロフォームを壁紙くっ付けるとこれだけ出っ張ります。部屋を狭くしてまでやりますか?


■ スタイロフォームとスタイロボードの違い

一口に「スタイロ」と言っても、実はまったく別の建材です。

種 類 主な用途 壁紙施工 特 徴
スタイロフォーム DIY向け(ホームセンター販売) ✕(壁紙は張れない) 発泡材そのまま。安価だが仕上がりが粗く、結露跡が残りやすい。
スタイロボード/スタイロベニア リフォーム会社施工 ○(石膏ボード面に張れる) スタイロフォーム+石膏ボード一体型。見た目は良いが高コスト。


DIYで使われるスタイロフォームは、表面が発泡材のままのため壁紙を直接張ることができません。

見た目を気にせず、安価に済ませたい方には手軽ですが、仕上がりは正直みっともなく、
発泡材の隙間や継ぎ目から湿気が侵入し、結露を完全には防げません。

一方、スタイロボード(スタイロベニア)は、スタイロフォームに石膏ボードを貼り合わせた建材で、
壁紙仕上げができるためリフォーム会社が採用することが多いです。

ただし、施工には技術が必要で、DIYの数倍の費用がかかります。

正しいスタイロボードの使い方

コンクリートボンドで圧着

GLボンドで断熱材が無い壁下地にスタイロボードのような建材が使用されます。

GLボンド撤去後防カビ工事を行う

GLボンド撤去後、防カビ工事を行い、スタイロボードを圧着します。GLボンド撤去後の処理が大事。


■ スタイロ断熱の限界

スタイロフォームやスタイロボードは「断熱材」であり、内部結露や湿気のコントロール
までは想定されていません。

特にコンクリート直張りの壁面では、

・貼り合わせ部分からの湿気侵入

・結露水の垂れによる下地カビ

・ボンド圧着部の剥離リスク

などの問題が時間とともに現れます。

“貼ってあるだけ”では止まらない結露──これが現実です。


■ 防カビ結露対策工事との違い

プレモが行う防カビ結露対策工事は、単なる断熱ではなく「調湿+防カビ」の二重構造です。

1️⃣ カビ取り

2️⃣ 殺菌消毒

3️⃣ 防カビ施工

4️⃣ 結露対策用シート貼り

5️⃣ 吸放湿壁紙仕上げ

という工程を経て、カビの再発と結露の再発を同時に抑止します。(基本3日間~)

厚みわずか4mm未満の結露対策用シートでも、スタイロフォーム30mm+石膏ボード
12.5mmの合計42.5mm相当の断熱材とは異なり、コンクリートとの間に「呼吸層(空気
層)」を持たせることで、湿気を逃がしながら温度差結露を抑える構造です。

写真に見える上記はイメージ画像です。

左写真がスタイロボード(スタイロフォームに石膏ボードを接着しています)42.5mmの厚み。

右写真が結露対策用シートです。

厚み4mm未満で対象はコンクリート直張り壁紙です。

石膏ボードにも貼れますが、石膏ボード交換後が条件になります。


■ 効果の持続と現実的な判断

壁紙張替え防カビ工事は、通常2回の冬が限界になることがあります。

住み方の工夫(換気・家具配置・加湿器使用抑制など)によっては、3回目の冬を越えることもあります。

一方、防カビ結露対策工事は、3回以上の冬を安定して越える設計です。

「年数」ではなく「冬を何回越えられるか」で判断するのが現実的です。


■ まとめ

スタイロフォームを貼るだけでは、結露は止まりません。

スタイロボードを貼っても、内部の湿気を制御できなければ再発します。

結露を止めたい時は、防カビ結露対策工事で“呼吸する壁”をつくること。

貼るだけの断熱ではなく、住まい全体の湿度バランスを整えることが再発防止の鍵です。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)


👉 コンクリート下地にスタイロフォームで結露が止まるか?は「こちらのページ」をご覧ください。

👉 天井の結露対策の違いは、「こちらのページ」をご覧ください。


プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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