床下から発するカビ臭は木材合板防カビ工事で対処を

床下が40cmを切る高さで作業した時の写真です。床下高が低いと目が行き届かない場所もありますので写真を多く撮りPCで確認しつつ翌日やり残した場所の再工事を行うようにしていますが、床下高が低くカビが酷いと本当に手を焼きます。時間も薬剤も多く使用しますので苦労が絶えません。

カビが繁殖した床下木材合板はカビ取り作業➡殺菌消毒を行い３日目に防カビ施工することになりますが、カビ取り作業で７割近く工事を終えた気分になるのは事実です。木材合板をキレイにして抗菌コーティングである防カビ施工を浸透させることで防カビ効果が持続し、床下に蔓延するカビ臭も消失させることが可能になります。

カビが繁殖した床下木材合板はカビ取り作業と殺菌消毒でキレイにした上で、防カビ施工で薬剤を浸透させることでカビの発育阻害環境を作ることが出来ます。（写真は防カビ施工中ですがこの後ブラッシングして浸透させる作業を行っています）ご自宅の床下木材合板カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。※床下高40cm以上・床下点検口や床下収納があり45cm角以上あれば対応可能です。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。