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賃貸マンション天井のカビ|すぐカビ取りする前に「なぜ?」を考える

賃貸マンション天井のカビ|すぐカビ取りする前に「なぜ?」を考える

賃貸マンション天井のカビ|すぐカビ取りする前に「なぜ?」を考える

2026/09/23

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


賃貸マンションの入居者様から、

「天井にカビが発生している」
「部屋がカビ臭い」

と言われたら、まずカビを何とかしようと考えると思います。

カビ取りをする。
壁紙を張替える。
再発しないように防カビ工事をする。

もちろん、カビが発生している以上、カビ対策は必要です。

しかし、同じことを繰り返さないためにも、目の前のカビをすぐに取ったり、防カビ工事
をしたりする前に、一歩下がって考えてみませんか。

「なぜ、ここにカビが発生したのか?」

今回は、小平市の築古賃貸マンションで行った防カビ結露対策工事を例に考えてみます。


■ 天井の一部が結露して水滴が垂れてくる

この部屋では、天井の一部に結露が発生していました。

ただ壁紙が湿っているという程度ではありません。

天井に水滴が発生し、滴になって床まで垂れてくる状態でした。

結露による水滴が繰り返し床に落ちれば、床材まで傷んでくることがあります。

さらに室内にはカビ臭さもありました。

ここで目の前にあるカビだけを見て、

「カビ取りをすればいい」
「防カビ工事をすれば再発しないだろう」

と考えるのは早計です。

まず確認したいのは、カビが発生している場所が、どのような状態になっているのかです。

小平市の築古賃貸マンション。

天井の一部に発生した結露。

水滴となって床まで垂れてくる状態でした。


■ 天井全体を見ると壁紙に異常が見られました

天井の一部では結露が発生し、水滴となって床まで垂れてくる状態でした。

しかし、確認するのは結露水が発生している場所だけではありません。

少し離れて天井全体を見ると、コンクリート直張り壁紙に浮きや剥がれが複数見られました。

壁紙の剥がれと壁紙の浮きが天井にいくつも点在。

手で触れると濡れているのが分かります。

さらに近くで確認すると、壁紙が大きく浮いている箇所もあります。

コンクリート直張り壁紙の浮き。

壁紙の浮きや剥がれについて、その原因を一つに断定することはできません。

ただ、実際に結露水が発生していることに加え、天井全体を見ても壁紙に通常とは違う
状態が見られます。

さらに室内にはカビ臭さも感じました。

このような状態であれば、結露水が発生している一部分だけを対策したり、目の前のカビ
だけを取って終わりにするのではなく、コンクリート直張り壁紙の天井全体を見て対策を
考える必要があります。

今回の現場では、天井全体に結露対策を講じるとともに、カビ対策も必要だと判断しました。


■ カビ取りや防カビ工事だけで結露は止まりません

カビが発生していれば、カビ取りや防カビ工事は必要です。

しかし、ここで大切なのは、

防カビ工事を行ったからといって、結露そのものが止まるわけではないということです。

結露によってコンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れる状態が残れば、施工後も同じ場所
が濡れる可能性があります。

だからこそ、

カビがあるからカビを取る。
カビがあるから防カビ工事をする。

だけで終わらせるのではなく、

「なぜ、この場所にカビが発生したのか?」

を先に考える必要があります。


■ コンクリート下地のカビ対策も必要です

既存の壁紙を剥がし、コンクリート下地の状態を確認したうえで防カビ工事を行いました。

既存壁紙を剥がし、コンクリート下地に防カビ工事を行いました。

室内にはカビ臭さも感じましたので、結露だけを対策すればいい現場ではありません。

カビ対策と結露対策の両方が必要な状態です。

施工内容についてはご説明いたしますが、使用製品の詳細や施工手順など、プレモの施工
ノウハウに関する部分については開示しておりません。


■ 天井全体に結露対策を行います

防カビ工事を行ったあと、乾燥後、コンクリート直張りの天井全体に結露対策を行いました。

防カビ工事乾燥後、コンクリート直張りの天井全体に結露対策用シートを施工。

今回のように、天井の一部で水滴が発生しているだけでなく、ほかの場所にも壁紙の浮き
など通常とは違う状態が多数見られる場合、目に見えて濡れている一部分だけを見て判断
することはできません。

天井全体の状態を確認したうえで、どこまで対策する必要があるのかを考えることが大切です。


■ 最後は吸放湿壁紙張りで仕上げます

結露対策後は、吸放湿壁紙張りで仕上げました。

結露対策用シート貼り後、吸放湿壁紙張りで仕上げた天井です。

プレモの防カビ結露対策工事は、目の前に見えているカビだけを処理する工事ではありません。

カビをリセットし再発を抑止したうえで、コンクリート直張り壁紙が繰り返し濡れる原因
となる結露についても対策する工事です。


■ 天井だけでなく壁・梁・柱型も同じように考えます

今回は天井の事例をご紹介しましたが、この考え方は天井だけのものではありません。

RC造マンションでは、コンクリート直張り壁紙が、

壁・梁・柱型

などに使われていることもあります。

そこでカビを繰り返しているのであれば、カビだけを見るのではなく、

壁紙は濡れていないか?
どこが濡れているのか?
どの時期に濡れるのか?
毎年同じ場所なのか?

というところまで確認します。

そして壁紙の下地が何なのかを確認し、必要な対策を考えていきます。


■ 防カビ工事をする前に一歩下がって考える

目の前にカビがあると、どうしても早く取りたくなります。

賃貸マンションであれば、入居者様から指摘されて、早く対応しなければと考えるオーナー様もいらっしゃるでしょう。

しかし、

さっさとカビ取りをして終わらせる。
防カビ工事をすれば再発が止まると考える。

それだけでは、同じことを繰り返してしまうことがあります。

だからこそ、一歩下がって考えてみてください。

「なぜ、ここにカビが発生したのか?」

壁紙が濡れているのであれば、その「濡れる」を残したままにしない。

カビが発生しているのであれば、カビ対策も行う。

目の前のカビだけを見るのではなく、そのカビが発生した理由から必要な対策を考える。

プレモは、その考え方で防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)


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プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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