壁コンクリート下地の結露で発生した壁紙カビに対策工事を

団地やマンションに見られる壁コンクリート下地結露が原因の壁紙カビ。写真のようにハッキリ分かるカビも珍しいほどです。冬から春にかけてコンクリート下地の外壁側は寒暖差で結露が発生しますので気になる方は何かしらの対策工事することをお勧めします。安く済まそうと壁紙張替えだけで終わらせようとするには限界があります。①壁紙張替え防カビ工事 ②一般建築の断熱工事 ③プレモ防カビ結露対策工事のどれかになりますが結露に強くするためには①ではなく、②もしくは③になるでしょう。部屋を狭くしたくない方は③がお勧めです。詳細は関連ブログを参照ください。

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一般建築の断熱工事は規模が大きな工事になる可能性があります。プレモ防カビ結露対策工事は部屋を狭くせず、ビス穴も開けず、大きな音も立てないのでマンション管理組合は許可を出しやすい結露対策と言えるでしょう。壁天井コンクリート下地の結露対策をご検討ならプレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。