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寒くなると天井コンクリート直張り壁紙の結露カビ気になりませんか

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寒くなると天井コンクリート直張り壁紙の結露カビ気になりませんか

寒くなると天井コンクリート直張り壁紙の結露カビ気になりませんか

2023/12/04

天井コンクリート直張り壁紙結露が多発

カビも繁殖し健康を害する部屋に!

朝起きるのが辛くなるくらいに感じる寒さになりつつあります。布団から抜け出すのが大変です。天井コンクリート直張り壁紙を見ると結露していることがあります。もう本格的な結露シーズンに突入しました!写真のような天井結露は稀だと思いますが多かれ少なかれ天井コンクリート直張り壁紙結露は発生しています。困ったことに掌を当てないとじんわり濡れている天井もあるくらいなので目視しても確認出来ない天井コンクリート直張り壁紙があるくらいです。この天井コンクリート直張り壁紙の結露カビを防止するのは至難の業。一般建築の断熱工事では結露を止めきれず端から結露が垂れて来ることもあります。何故垂れて来るのか?それはスタイロフォームという断熱材自体に結露を取り込む力が無いからです。断熱塗料もありますが天井壁紙には使用し難い点もありますし限界がありカビが発生している事例を数多く見ていますので回避したほうが良いでしょう。炭塗料は以ての外であり効果を期待する方が間違っています。天井コンクリート直張り壁紙の結露カビで本当にお悩みならプレモに問い合わせください。
 

コンクリートに防カビ結露対策工事

生活の仕方の工夫を併用すれば効果アリ

天井コンクリート直張り壁紙結露カビを何とか止めたい!と考えるならプレモが提案する防カビ結露対策工事と生活の仕方の工夫の併用が一番ではないでしょうか?コンクリート下地に防カビ結露対策工事を行い、カビを一度リセットし再発し難くさせた上で断熱シートを貼ります。このシートは事前に防カビ加工しておくことも可能ですので余程の結露がシートに含まれない限りカビを発生させることは無いと思っていますが、物事には絶対はありませんので結露を含んだら生活の仕方の工夫でシートの水分含有量を下げる必要があります。そうすればシートは長持ちしてくれます。プレモは以前から防カビ工事と生活の仕方の工夫を併用してコンクリート下地結露を減らす努力を提案し続けていましたが、現在はさらに一歩前進した断熱シートを貼りも加えた結露対策で対応しています。仮にこのシートにカビが発生しても防カビ工事が後から出来るのが利点と言えるでしょう。防カビ工事は4~5mm程度浸透しますので、厚さ4mm以内のシートに効果があることが言えます。天井コンクリート直張り壁紙結露カビでお困りの時はプレモまで電話やメールでの問い合わせをお待ちしております。埼玉県・東京都を中心に対応しています。天井コンクリート直張り壁紙の部屋に住んでいる皆さんはいつまで同じことを繰り返し続けますか?

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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