有限会社プレモ

結露対策で珪藻土塗ったのにカビ発生で後悔

結露対策で珪藻土塗ったのにカビ発生で後悔

2025/06/22

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


■ 珪藻土で結露対策できてますか?

埼玉県上尾市の実績20年の防カビ工事専門業者プレモです。

多くの情報からプレモのブログを見つけてくださり、本当にありがとうございます。

本ブログでは、カビ・カビ臭・結露などの対策などについて1つでも参考にしていただければと思います。

今回は「結露対策で珪藻土を塗ったらカビ発生で後悔」という話です。

これ実に多い話なのです。


■ お客様の相談の返答に苦慮した経験

本題に入る前に1つ反省があります。

それは神奈川県の海に近い場所のマンションに住んでいる方から相談をいただきました。

結露対策としてコンクリート下地に珪藻土を直塗りしたとのこと。

結果カビが発生して来た!という話です。

珪藻土の表面に一度は防カビ工事したが2ヵ月もたずにカビが再発したそうです。

お客様は検索に次ぐ検索を続けて弊社ホームページのブログを見つけてくださいました。

そして・・・

お客様から「やりたかった工事はこれだ!」と仰っていただきました。

その際、珪藻土を掻き落とした後に、防カビ結露対策工事で結露対策用シートを貼った時
にシートが剥がれる恐れがあり、工事できない旨をお伝えしましたが、お客様は非常に
残念がっておられました。

その後、検討を重ねて「コンクリート下地の珪藻土をさらにキレイに掻き落としできれば
可能なのでは?」と考えました。

それが、今回のブログに繋がっています。

その時のお客様には大変申し訳ありませんでした。

似たような事例でお困りのお客様がおられましたら、対応出来る旨をお伝えしたいと思っています。


■ 石膏ボード直塗り珪藻土は良くない

石膏ボードに珪藻土直塗りは止めて欲しいと思います。

1枚目の写真を見てください!

珪藻土掻き落とし後の石膏ボードの傷み方です。

石膏ボードに直塗りはよろしくないという典型事例だと思っています。

ではどうしたら良いのか?

石膏ボードに直塗りした時は、交換が必要になります。

壁紙張りにしても、内装用パテの厚塗りは必要になることがあります。

この内装用パテも実に良くカビが発生します➡防カビ剤入りでも信用してはいけません。


■ コンクリートの結露対策に珪藻土は不可

石膏ボードの次はコンクリートの結露対策に珪藻土を塗るのは不可だと思ってください。

理由はカビが発生するからです。


■ コンクリート下地に柔らかい珪藻土はカビる

写真は東京都武蔵野市のマンションです。

コンクリート下地に爪痕が残る柔らかい珪藻土を塗ったのですが、結露が止まらなくて
カビが発生して来たので、途中で施主様が掻き落とし始めたというお部屋でした。

親族に一級建築士がいたのでその筋の方と思いアドバイスを受けたら「コンクリート下地
の結露には珪藻土が最適」と言われ、勧められるがままに柔らかい珪藻土を塗ったそうです。

ご主人曰く「もう後悔の連続」だったそうです。

柔らかい珪藻土は塗り厚が2mmありません。

小さなお子さんが指先で触り続ければ下地であるコンクリートが見えて来ます。

その厚みで冬季から春季の約6ヵ月間発生する結露を止められるはずがありません。

故に、十分な調湿効果が望めないために「コンクリート下地に珪藻土を塗ってはいけない」のです。


■ 柔らかい珪藻土がカビる理由

プレモのブログで書き続けていますが、冬季から春季の約6ヵ月間発生する結露は、珪藻
土が結露を取り込み放出する前に、新たな
結露を取り込みますので放出する時間がありません。

その結果、カビが繁殖して来ます。

塗り厚が2mm未満の柔らかい珪藻土は倍速のカメラ撮影用で見るかの如く、カビが繁殖
するとあっという間にカビは拡がります。

それほど結露や湿気を柔らかい珪藻土が取り込み続けると一気にカビが繁殖してしまいます。


■ 珪藻土販売会社もカビ対応に苦慮する

珪藻土を販売している会社もこうすれば良い!という対策方法がありません。

・アルコール系で噴霧してください

・浴室用カビ取り剤で対応してください

・削って同じ珪藻土を塗ってください

・ほうきで掃いてください

などという回答して来る販売会社もあります。

販売している珪藻土にカビが発生して来ると、販売会社もカビ対応に苦慮しているようなのです。

ですが、間違ったカビ取りなどを顧客に教えるのは如何なものでしょうか?


■ 健康を害する珪藻土カビによるカビ臭

今一度書きますが、珪藻土それも柔らかい珪藻土は結露対策になりません。

カビが繁殖してしまいますし、その後の処理が本当に大変になります。

カビ臭い珪藻土にもなります。
このカビ臭は本当にキツイ!

カビ臭い珪藻土の部屋で就寝していたら、咳き込み体が痒くなることがあります。

部屋の壁に塗られたカビから日々大量のカビ胞子が空気中に飛散され、就寝している
皆さんの体内に取り込まれ続けますから非常に危険な部屋になっていることを自覚した
ほうが良いと思っています。

空気清浄機を使用し、大量のカビ胞子を空気清浄機が取り込み素続けると、空気清浄機
自体が壊れる原因になることがありますのでご注意ください。

珪藻土を結露対策として塗らないほうが賢明です。

ましてコンクリート下地に塗るなどやってはいけない行為です。

では、コンクリート下地の結露対策はどうしたら良いのでしょうか?


■ コンクリート下地の結露対策は防カビ結露対策工事

写真は神奈川県横浜市青葉区のたまプラーザ団地のコンクリート下地防カビ結露対策工事です。

こちらの写真は壁紙➡防カビ結露対策工事➡吸放湿壁紙張りになります。

これが非常に効果があるのです!

さて、コンクリート下地に珪藻土を塗るくらいなら、プレモ防カビ結露対策工事を最初
から採用するのが妥当です。

珪藻土で対応し切れない激しい結露も抑止することが可能になります。

この違いは相当大きいと感じています。


■ 柔らかい珪藻土を掻き落とし防カビ結露対策工事

既に柔らかい珪藻土をコンクリート下地に塗っている場合は、掻き落としてコンクリート
下地に防カビ結露対策工事を行いましょう。

仕上げは吸放湿壁紙張り一択です。(工事期間は6帖壁で4日間)

柔らかい珪藻土を

・掻き落とし

・下地調整を行い

・防カビ工事行い

結露対策用シートを貼れるコンクリート下地になります。

シート貼りに強力な接着剤を使用しますが、剥がれることが無いようにしなければいけません。

ここが一番のポイントになるでしょう。

結露対策用シートが剥がれなければ問題ありませんが、住み方の工夫を併用していただく
と防カビ結露対策工事で使用する結露対策用シートが長持ちしてくれますので効果がアップします。


■ プレモ防カビ結露対策工事の長所

例えばプレモ防カビ結露対策工事では、コンクリート下地に防カビ工事を行います。

次に乾燥後翌日に結露対策用シートを貼ります。

長所としては、一般的な無垢巾木からシートがはみ出ることはありません。

工事中に大きな音を立てることもありません。

・シートが薄いので圧迫感を感じることもありません。

・窓枠・建具枠や廻り縁などを交換するような余計なリフォーム工事も必要がありません。

・シートが結露を取り込み放出してくれますので優れものです。

ただし先ほど書いた住み方の工夫の併用はお願いすることになります。


■ 珪藻土がカビやすい土地のマンション・団地は多い

如何でしょうか?

特に海側のマンションや戸建てで柔らかい珪藻土を塗ってしまったお部屋などでは、湿度
が常時高めのことがありますので、カビの発生に憂うことが多いのではないでしょうか?

もし、コンクリート下地に柔らかい珪藻土を塗ってしまってカビが繁殖して来た時は、
埼玉県上尾市の防カビ工事専門業者プレモまでぜひ相談ください。

珪藻土の限らず、壁紙でも結露して困るコンクリート直張りの部屋は多いと思います。

そのような部屋でも取り合いなどで問題が無ければプレモ防カビ結露対策工事を行うこと
が可能です。

※取り合いとは、ドアやエアコンや造り付け家具がありシートがぶつかったりして、貼る
ことができないような状態を言います。

今回のブログは皆さんに参考になりましたでしょうか?

珪藻土は良い製品ですが、限界があると言うことを知るべきですし、伺ったお客様の
住まいで多いのが、トイレの壁に珪藻土塗ってカビだらけにしていることです。

それ以上に、寝室や子供部屋のコンクリート下地に柔らかい珪藻土を直塗りされると、
とんでもないカビやカビ臭が発生することがあります。

ご自身やご家族の健康のためにも柔らかい珪藻土にこだわらず、掻き落とし後にプレモ
防カビ結露対策工事で対処することを強くお勧めします。

最後までブログをお読みいただきありがとうございました。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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