壁紙張替え防カビ工事や防カビ結露対策工事の価格改定について

結露で困る団地防カビ結露対策工事を過去にご紹介していますが、2024年12月1日から価格改定することになりました。理由は原料の高騰による断熱シートと壁紙の値上げによるものです。結露する前のこの秋にぜひご検討ください。大まかな価格改定については12月1日以降「メニュー」に記載します。

壁コンクリート下地に囲まれている築30年以上の団地（分譲賃貸）では防カビ結露対策工事が必須と言えるお部屋が沢山あります。最後の仕上げに吸放湿壁紙張りで完成です。価格改定がありますので10月と11月中に問い合わせください。

分譲マンションや分譲団地の結露する天井に防カビ結露対策工事がお勧めです。コストカットタイプとしてエアコン上中心に結露対策用シート貼りを行い結露対策しています。厚みも4mm以内ですので圧迫感もありませんので、結露して天井コンクリート下地が濡れる前にぜひ防カビ結露対策工事を行ってください。

2024年12月1日から全壁紙が値上がりします。そして防カビ結露対策工事で使用する結露対策用シートも値上がりです。全てが値上がりしそうな勢いです！ですので天井が濡れる前の10月と11月に冬の結露で困る前にプレモ防カビ結露対策工事をご検討ください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応します。