【埼玉・東京】分譲団地結露する壁紙下地に防カビ結露対策工事

今朝は冷えましたが、分譲団地などでは壁紙が結露していませんでしょうか？特にコンクリート下地直張り壁紙の壁は今朝のような冷え方をすると確実に結露が発生しますのでカビ繁殖原因となりますので「何か対策をしなければ」とお考えの方がおられましたら、リフォーム会社の推奨する一般の断熱工事より弊社の推す防カビ結露対策工事を一度ご検討いただければと思います。弊社の場合ネット広告を一切行っておりませんので弊社を見つけるのがネット広告している会社と比べると遥かに見つけるのが難しいのですが、確実に結露を抑止出来る防カビ結露対策工事ですので一度問い合わせいただければご説明にお伺いします。

分譲団地では、壁の壁紙が結露することが多く部屋なども狭いので一般断熱工事（スタイロフォーム断熱材系）を採用するとさらに部屋が狭くなりますし、他の場所もリフォーム工事することになりますので出費が大きく膨らんでしまいます。とは言えコンクリート下地に対する一般の断熱工事と防カビ結露対策工事の比較関連ブログをご紹介しますのでぜひ参考にしていただければと思います。

【関連ブログ】【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い

分譲団地で壁の壁紙が結露して困るので何とかしたい！とお考えの時は、プレモまで問い合わせください。埼玉・東京を中心に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。