床下が合板剥き出しの住宅は防カビ工事でカビ対策を

合板剥き出しの床下はカビやすく放置し続けていると木材も含めカビだらけになることがあります。プレモの床下防カビ工事の条件は下記のブログを参照ください。

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築30年以上の住宅は床下合板剥き出し状態が多いのですが、さまざまな障害物があるので潜って作業することが出来ないケースも多く、ぜひ関連ブログをお読みください。
そして大切なことは、防腐防カビ防蟻処理や防腐防カビ処理でカビ色素除去が出来たり、カビが死滅したりカビの発育阻害環境が出来る訳ではありません！カビ取りもせず「カビ色素は残ります」と言っている床下業者の話で納得するようなことは止めてください。堂々と間違った工事しますから！と言っているようなものです。床下に潜りカビの漂白脱色、出来る限りカビを死滅させ再発防止するには弊社防カビ工事しかありませんので、間違った工事にお金を出すのはお止めください。仮に百歩譲って防蟻処理をどうしてもやりたい方は、防蟻処理だけ依頼し、その前に弊社防カビ工事をご依頼ください。合板剥き出しの床下の木材までしっかり防カビ工事します。防蟻処理は２週間後行うようにすれば効果的です。何でも慌ててやれば良いという訳ではありません。断熱材の無い合板剥き出しの床下カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。※【床下潜る条件】をお読みいただき自宅は問題無いと判断された時の問い合わせをお願いします。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬や栃木・茨城に対応しています。