天井コンクリート直張り壁紙の結露カビには防カビ結露対策工事を

天井壁紙が結露している！と思って剥がしてみたら予想以上のコンクリート下地カビが繁殖していました･･･という事例は非常に多く分譲マンションや分譲団地では良く見る光景です。

カビを隠すような行為は回避しなければいけません。
内装用パテやコークボンドで隠すのは絶対に避けてください。内装職人が壁紙張替え時にそのようなことをしようとしたら止めたほうが良いと思っています。

では、どうするのか？カビを止めるならまず結露から！です。
対処方法としては防カビ結露対策工事壁紙仕上げと住み方の工夫（空気の循環と乾燥）を併用していただければ、かなり天井結露が減少するでしょう。

やるなら徹底的に！中途半端が一番ダメだと思うプレモです。
皆さんはどう思いますか？

天井コンクリート直張り壁紙に結露が発生し始めたら、酷くなる前にプレモに相談ください。

埼玉と東京の一部地域に対応します。
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