【神奈川県川崎市】塗装カビを消毒用エタノールで拭いても再発する

神奈川県川崎市で今から12年前に防カビ塗装工事したお住まいの工事前の話を書きます。新築住宅なのに天井カビが発生したのでご主人が必死に消毒用エタノールでカビ取りしたのですが、皆さんが思っている以上に早くカビが再発し、拭き取り跡までハッキリ分かるようになりました。
消毒用エタノールや高濃度アルコールでカビ取りしても結果は同じでカビは再発して来ます。皆さんは同じことをいつまでやり続けますか？消毒用エタノールや高濃度アルコールでカビを死滅させることは出来ません！結果として、奥さんがカビを止めたいと言うことから弊社に依頼が来ました。
弊社が行ったのはカビ取りと防カビ塗装工事、この当時は殺菌消毒まで行っていませんでしたのでこの２本立てになります。カビはキレイになり、防カビ塗装工事を行うことでカビの再発を防止するというアプローチで工事は終えています。造り付け収納が多くありましたので、そちらは防カビ工事を行いました。手間も時間もかかるお住まいでした。
プレモが皆さんに伝えたいのは、消毒用エタノールや高濃度アルコールで塗装カビ・壁紙カビ・石膏ボードカビ・ベニアカビを必死に拭いてもカビは短期間に再発して来ますので堂々巡りになる可能性があります。いつまでも同じことを繰り返さないためにも、プレモ防カビ工事で一度負のサイクルを断ち切ってカビをリセットしませんか？お住まいのお部屋や床下木材合板から屋根野地板までカビやカビ臭でお困りの時は、プレモまで相談ください。埼玉県・東京都を中心に対応しています。