カビ臭のする地下室コンクリート躯体にはプレモ防カビ工事

地下室を事務所や書庫、倉庫や商業施設として利用する時にカビ臭いと使用する方やお客様がカビ臭が気になり良いことではありません。そのような時に内装を仕上げる前の段階でコンクリート躯体の壁天井床に防カビ工事するとカビ臭に効果があります。臭いと言うことでオゾン発生機などで脱臭するようなことはお止めください。100万円もするような高濃度オゾン発生機をもってしても機器を撤去すればカビ臭が再発して来ますので大きな効果を望んではいけません。コンクリート躯体に直接殺菌消毒と防カビ施工するほうが効果的です。理想は内装を仕上げる時にも防カビ工事や防カビ結露対策工事することをお勧めしております。石膏ボードは耐水ボードでもカビますので石膏ボードを湿気から守らないといけません。コンクリート躯体に塗装するのはお勧めしておりません。塗装を一度すると塗装の重ね塗りが基本になりますので、カビを止めるのは苦労することになります。LGS（軽量鉄骨）で下地を組んで石膏ボードを張り壁紙仕上げにするなら弊社の“防カビ結露対策工事”を強くお勧めします。結露にも強く湿気にも強くなります。地下室のカビやカビ臭でお困りの時は、プレモ防カビ工事をご検討ください。地下室をご利用される皆様からの問い合わせお待ちしております。