【東京都練馬区】築古マンションコンクリート下地梁結露対策工事

東京都練馬区の築古マンションでコンクリート下地梁の結露カビが酷く発生し防カビ結露対策工事を行いました。

工事期間は４日間。
 

コンクリート下地梁に防カビ工事を行い、カビを一度リセットし再発防止の抗菌コーティングを行っています。

写真は防カビ工事前の壁紙剥がし後になります。

防カビ工事後乾燥を十分にさせてからの断熱シート貼りで結露対策工事を終えます。

コンクリート下地だけでなく、石膏ボードやベニアにも断熱シート貼りを行っています。

壁紙張りで防カビ結露対策工事は完了です。

築30年以上の築古マンションではコンクリート下地梁だけでなく天井・壁も多いので結露と冬から春の時期に格闘することになりますが、防カビ結露対策工事することで結露防止になり、コンクリート下地梁結露も止まることが推測されるのですが、実は天井裏に梁がまだありますので結露が全て止まるとは考え難いのですが、それでもかなりの結露が止まるはずです。

築古マンションの壁天井梁のコンクリート下地結露でお困りの時はプレモまでお気軽に相談ください。

埼玉と東京の一部地域に対応します。
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※大工工事までお請けする時は、埼玉及び埼玉寄りの東京一部地域限定になります。