壁紙を剥がしてもタバコ臭い!コンクリート直張り天井に残った臭いはどうする?
2026/09/04
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
タバコ臭が強く残った部屋をリフォームするとき、
「壁紙を張替えれば臭いもなくなるだろう」
と考える方は多いと思います。
ところが、実際に壁紙を剥がしてみると、壁紙がなくなったあともタバコ臭を感じることがあります。
今回ご紹介するのは、コンクリートに壁紙が直張りされていた天井です。
壁紙を剥がしたあとも裏打ち紙が残り、そこからタバコ臭を感じる状態でした。
では、このような場合はどうすればよいのでしょうか。
■ 壁紙を剥がしても裏打ち紙が残ることがあります
壁紙を剥がしたからといって、コンクリート下地がきれいに露出するとは限りません。
壁紙の表面材を剥がしても、下地側には裏打ち紙が残ります。
タバコを長期間吸っていた部屋では、この裏打ち紙にもタバコ臭やヤニの影響が残って
いることがあります。
そのため、
「壁紙を剥がした=タバコ臭の原因もすべて取り除いた」
とは限らないのです。
今回の天井も、壁紙を剥がしたあとにタバコ臭が残っていました。
壁紙を剥がしたあとも、裏打ち紙にタバコ臭が残っていた天井
■ 石膏ボードなら交換できても、コンクリートは交換できません
ここで重要になるのが、壁紙の下地です。
石膏ボードにタバコ臭やヤニの影響が強く残っている場合には、状態によっては石膏ボー
ドそのものを交換する方法があります。
臭いの影響を受けた材料を撤去して、新しい石膏ボードに交換するわけです。
しかし、コンクリート直張り壁紙では同じ方法が使えません。
コンクリート下地そのものを、
「タバコ臭が残っているから交換しましょう」
というわけにはいかないからです。
そこで、残っている裏打ち紙や下地側の状態を確認しながら、臭いに対する施工を考える
必要があります。
■ コンクリート直張り天井に除菌消臭工事
今回の現場では、壁紙を剥がしたあとの天井に対して除菌消臭工事を行いました。
タバコ臭が残っている壁紙裏打ち紙・下地側への除菌消臭工事
タバコ臭の場合、薬剤を施工した直後だけで判断するのではなく、臭いの状態を確認する
ことも重要です。
施工直後には臭いが弱く感じられても、時間が経つと再び感じることがあるからです。
プレモでは施工後に臭いを確認しながら、必要な作業を進めています。
除菌消臭工事を行ったあとの天井
■ 除菌消臭工事をしてもヤニ色が白くなるわけではありません
ここは誤解されやすいところです。
壁紙を剥がしたあとに残った裏打ち紙を見ると、タバコのヤニによる茶色い変色が残って
いることがあります。
そして除菌消臭工事を行ったあと、
「この茶色い色も消えるのでは?」
と思われることがあります。
しかし、タバコ臭に対する除菌消臭と、ヤニによる変色を新品のような色に戻すことは別
の話です。
除菌消臭工事は、裏打ち紙を新品のように白くすることを目的とした工事ではありません。
そのため、施工後の写真を見ても茶色い部分は残っています。
大切なのは、
「色が残っているから消臭できていない」
あるいは、
「色がきれいになったから臭いもなくなった」
と、見た目だけで判断しないことです。
■ 壁紙張替えだけで解決できるかは下地によって違います
タバコ臭のする部屋だからといって、すべて同じ施工方法になるわけではありません。
壁紙表面にどの程度臭いが残っているのか。
壁紙を剥がしたあとも臭うのか。
裏打ち紙や下地まで影響しているのか。
そして、下地が石膏ボードなのか、コンクリートなのか。
こうした条件によって選択できる方法は変わります。
特にコンクリート直張り壁紙の場合、石膏ボードのように下地そのものを交換する方法が
取れません。
だからこそ、壁紙を剥がしたあとの状態を確認することが重要になります。
■ タバコ臭とヤニ色は分けて考える
タバコ臭のある部屋をきれいにするとき、見た目のヤニ汚れと臭いの問題が一緒に考えら
れがちです。
しかし実際には、
見た目をきれいにすることと、残っている臭いに対処することは同じではありません。
壁紙を新しくすれば、室内はきれいに見えるでしょう。
それでも下地側にタバコ臭が残っていれば、張替えだけで十分なのかを考える必要があります。
プレモでは、壁紙を剥がしたあとの状態や臭いを確認し、必要に応じて下地側への除菌
消臭工事を行っています。
タバコ臭のある部屋では、壁紙を張替える前の下地をどうするか。
ここまで確認してから仕上げを考えることが大切です。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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