【東京】公営賃貸住宅の左官天井カビに防カビ工事は如何でしょう

東京の公営賃貸住宅の左官天井はコンクリート下地に直接塗られていますので“結露しやすい”のでカビも必然的に繁殖してしまいます。

写真のような状態だとカビ臭も酷く感じるのですが、住んでいる人は分からないそうです。

高齢者の方には見た目不衛生と言うだけでなく健康上のリスクが高いので呼吸器疾患や術後自宅療養の方、里帰り出産などは注意しないといけません。

また自分でカビ取りして終えるのも結構なことですが再発しやすいので防カビ工事をぜひご検討ください。

東京の公営賃貸住宅の左官天井カビの防カビ工事を終えた状態が上記写真になります。

色の違いが分かると思いますがカビ臭は一掃されました。ただ部分的にカビが酷く繁殖している箇所については左官の厚みが薄くなることがありますのであらかじめご承知おきいただければと思っております。

東京の公営賃貸住宅左官天井のカビやカビ臭でお困りの時はプレモまで問い合わせください。下見は必須となりますのでご理解ください。