【埼玉・東京】半地下住宅のカビ臭は解体と防カビ工事が基本

東京都世田谷区の半地下住宅写真になります。東京都内では半地下住宅がとても多くカビ臭いのに対応していないので住んでいる人が咳き込んだりしないかとても心配になります。半地下住宅の場合床上浸水も多く玄関前のグレーチングなどではとても対応しきれない雨水が流れて来ますのでポンプアップする機器の導入をお勧めします。既に床上床下浸水がある場合は、床や壁（床から60cm程度）を解体し防カビ工事した上で、復旧するのが良いでしょう。中には下駄箱を高床式にしている住宅もありました。これからの秋台風シーズンになった時にカビ臭い住宅にならないようにしましょう。土嚢だけじゃなく大人用紙おむつを多めに用意しておくと水分を吸い取ってくれるので便利です。半地下住宅のカビ臭でお困りの時は、プレモに問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。