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【埼玉・東京】天井コンクリート直張り壁紙結露カビには結露対策工事

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【埼玉・東京】天井コンクリート直張り壁紙結露カビには結露対策工事

【埼玉・東京】天井コンクリート直張り壁紙結露カビには結露対策工事

2023/05/30

埼玉・東京の分譲マンション・分譲団地の天井コンクリート直張り壁紙
の結露カビには防カビ工事後の結露対策工事が必須です。


分譲マンションや分譲団地にお住まいで天井がコンクリート下地で毎年同じ時期
に天井結露で悩む方は、防カビ結露対策工事をお勧めします。

【関連ブログ】【埼玉県川越市】天井コンクリート下地カビ防カビ工事
と結露対策


長年悩まされていた天井コンクリート下地結露による壁紙カビとおさらば出来ます。


写真で説明します。

一枚目の写真のように天井コンクリート下地にカビがビッシリ発生しています。
そこで、防カビ工事の出番です。

二枚目の写真では、カビがキレイに無くなっているのが分かります。

カビが消えること(漂白脱色)は防カビ工事の最初に行う“カビ取り”であり、それ
だけで終えてはいけません。

更なる殺菌消毒を行いカビを出来る限り滅菌させないといけません。

※やり方次第では、1度の殺菌消毒で済ますことも可能です。
最後に抗菌コーティングである防カビ施工まで行ったのが二枚目の写真です。

カビの発育阻害環境を作った上で、結露に強い天井にしなければいけません。

 

三枚目の写真は、他の現場の結露対策工事になります。

断熱シート貼りを行い、翌日に壁紙張りを済ませ完了になります。

ご予算があれば、防カビ施工済み断熱シート貼りをすることも可能です。

結露により強くなった断熱シートで結露カビを止めることになります。

 

 

結露はしつこく冬から春にかけて日々発生します。
カビは結露が影響して繁殖し始める真菌類です。
しつこく発生し、カビ取りしても再発するカビを食い止めるには、こちらも何重
に防カビ工事や結露対策工事しなければいけません。

次の冬がやって来る前に、今のうちにカビ対策・結露対策をしてみませんか?

分譲マンション・分譲団地にお住まいで、天井コンクリート下地結露
カビが発生している時は、一度プレモに相談ください。

埼玉県・東京都を中心に対応しています。

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埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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