地下室のカビ・カビ臭はなぜ止まりにくいのか|壁と床が原因になる理由
2026/01/19
プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。
上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。
また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。
皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?
壁紙のカビでしょうか。
結露による黒カビでしょうか。
戸建住宅の床下のカビでしょうか。
漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。
タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。
プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。
地下室のカビやカビ臭についてのご相談は、毎年一定数あります。
そして、その多くに共通しているのが 「壁」と「床」 の問題です。
天井や間仕切りの問題と思われがちですが、
実際に現場を見ていくと、地下室のカビは ほとんどが壁と床に集約 されます。
■ 地下室のカビは「壁」と「床」から始まる
地下室は、地盤に囲まれた構造です。
そのため、
・外周の コンクリート壁
・地面と接する コンクリート床
が、常に湿気や冷えの影響を受け続けます。
これらは一年を通して乾きにくく、特に冬場は外気温との温度差で 結露や滲み が発生し
やすい状態になります。
地下室のカビ相談で多いのは、「壁が冷たい」「床が湿っぽい」「カビ臭がこもる」と
いった症状です。
いずれも、壁と床が原因になっているケースがほとんどです。
経年劣化すると、土留めしている防湿シートが切れ、湿気が大量に地下室に流れ込み、
カビが拡大繁殖することが稀にあります。
他にも、地下室の場合床下に「地下ピット」があり、ピットからの湿気の流入も地下室の
湿気がこもりやすい原因になります。
■ 地下室は「完全に乾かす」ことを前提にできない空間
地下室は、換気や除湿を行っても、
・コンクリート自体が冷え続ける
・地盤からの湿気供給が止まらない
という条件が重なります。
つまり地下室は、完全に乾かしきることを前提にした空間ではありません。
そのため、表面をきれいにしても、時間が経つと再びカビやカビ臭が出てくることがあります。
■ 下地や空気層の違いだけでは、カビは止まらない
地下室では、
・石膏ボード一枚張り
・石膏ボード二重張り
・木下地・軽量鉄骨下地
・空気層の有無
など、さまざまな施工方法が見られます。
しかし、施工方法が違っても、湿気や結露の供給が続いていれば、カビは発生します。
納まりや工法の違いよりも、「壁と床が湿り続けているかどうか」この点の方が、カビ
発生には大きく影響します。
■ 本来は解体時の防カビ工事が理想だが、現実は違う
本来であれば、
・解体時に
コンクリート躯体や下地に防カビ工事を行う
・復旧時に使用する
木材・合板・石膏ボード・パーティクルボードなどにも防カビ施工を行う
これが、再発を抑える上で理想的な流れです。
しかし実際には、
・余計な出費になる
・工事総額が増える
・工程管理が煩雑になる
といった理由から、防カビ工事が省かれることも少なくありません。
その結果、
といった、根拠のない説明 が使われるケースも見受けられます。
■ 検証できないものに、断定的な説明はできない
カビの原因や責任を明確にするのであれば、本来は 壁や床の下地が一目で確認できる構造
ある必要があります。
しかし、建物は仕上げた時点で壁や床が塞がれ、内部の状態は確認できなくなります。
つまり、将来の結露やカビについて事前に検証することはできません。
そのような状況で、
・「カビは出ません」
・「大丈夫です」
と断定的に語ることには、注意が必要だと考えています。
■ 地下室のカビ対策は「止める」ではなく「抑える」考え方が重要
地下室では、
・湿気を完全に無くす
・結露を完全に止める
ことは、現実的に難しい場合が多くあります。
だからこそ重要なのは、今ある条件の中で、カビをどう抑えるか という考え方です。
プレモは、構造や工法を否定するのではなく、地下室という環境を踏まえた上で、カビ
やカビ臭の再発を抑える対策に特化しています。
■ まとめ
地下室のカビやカビ臭でお困りの場合、「見えない部分」で何が起きているかを前提に
考えることが重要です。
表面だけの対処ではなく、壁と床の状態を含めた判断が、結果的に遠回りを防ぐことにつながります。
下見は土日祝日も対応しております。
お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。
片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)
👉 地下室の「壁紙カビ3年保証防カビ工事」はこちらのブログを参照ください。
👉 地下室2部屋以上の居室の「壁紙カビ3年保証防カビ工事」は、こちらのブログを参照ください。
プレモの主な工事と対応エリア
プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。
築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。
【防カビ工事】
・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水事故後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)
のカビにも対応しています。
状況に応じて、「先行下地防カビ工事」も実施中です。
【除菌消臭工事】
埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。
・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ
に対応しています。
■ 下見・施工対応エリアについて
プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。
片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。
詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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