【埼玉県越谷市】分譲団地の天井壁紙結露原因のカビと対処方法

築古マンションや分譲団地の天井壁紙は結露でカビが繁殖しやすいものです。原因は天井コンクリート下地です。

一般的な断熱工事だと天井が下がりますので圧迫感を感じます。また後付けで結露対策する時は断熱工事や弊社の防カビ結露対策工事でもそれだけに頼り切るのではなく、リスク分散として住み方の工夫（空気の循環と乾燥）を実践していただくようにお願いしていますし、ご理解のないお客様におかれてはご要望にお応え出来ないこともあります。

築古マンションや分譲団地に住むと言うことは結露やカビなどのリスクが高いということを理解していただかなければいけません。

防カビ工事を天井コンクリート下地に施し乾燥させ➡断熱シート貼り（写真）を行い➡吸放湿壁紙張りで３日間の工事が完了します。

建築会社も不動産会社も賃貸管理会社も知りません。このような工事を弊社は積極的に行っていますので、天井壁紙が結露によるカビが酷く発生している時はプレモまで問い合わせください。

埼玉と東京の一部地域に対応しています。
埼玉寄りの千葉の一部地域にも対応します。
（※神奈川は要相談です）

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