有限会社プレモ

築30年以上のマンション|共用廊下側の2部屋に発生する結露によるカビ

築30年以上のマンション|共用廊下側の2部屋に発生する結露によるカビ

築30年以上のマンション|共用廊下側の2部屋に発生する結露によるカビ

2026/10/19

プレモは、埼玉県上尾市を拠点とするカビとニオイの専門業者です。

上尾市の事務所から片道30km圏内で、除菌消臭工事・防カビ工事・防カビ結露対策工事を行っています。

また、防カビ工事・防カビ結露対策工事は、片道60km圏内まで対応しています。

皆さんは、住まいのカビとニオイの何にお困りでしょうか?

壁紙のカビでしょうか。

結露による黒カビでしょうか。

戸建住宅の床下のカビでしょうか。

漏水・水漏れ後のカビやカビ臭でしょうか。

タバコ臭やペット臭、お香のニオイでしょうか。

プレモでは、お困りごとの原因を確認し、
お住まいの状況に合わせて、防カビ工事・防カビ結露対策工事・除菌消臭工事などをご提案しています。


築30年以上の分譲マンションでは、共用廊下側の北側洋室に結露やカビが発生することが
あります。

特に、共用外廊下に面して左右に洋室があり、その中央に玄関が配置されている間取り
では、2つの洋室の天井や壁にカビが発生する事例があります。

こうしたマンションでは、壁紙の下地が石膏ボードではなく、コンクリートに直接壁紙を
張った「コンクリート直張り壁紙」になっている場合があります。

今回は、実際の施工写真と間取り図を使いながら、共用廊下側の北側洋室で起こる結露と
カビについて説明します。


■ 共用廊下側に左右2部屋があるマンションの特徴

築30年以上の分譲マンションには、共用外廊下に面して左右に洋室、その中央に玄関が
ある間取りが見られます。

玄関から室内廊下が続き、その左右に洋室が配置されている構造です。

このような間取りでは、共用廊下側の洋室の天井や、窓側からクローゼット内部まで続く
長手方向の壁が、コンクリート下地になっている場合があります。

もちろん、同じ間取りでも建物によって下地の構造は異なります。

まずは、どの部分がコンクリート直張り壁紙になっているのかを確認することが大切です。

共用外廊下に面して左右に洋室、中央に玄関があるマンションの間取りイメージ。

実際の間取りや下地構造は建物によって異なります。

築30年以上のマンションに見られる間取りとコンクリート直張り壁紙の位置を示したイメージ図です。

実際の構造は建物によって異なります。

 


■ 天井と長手側の壁にカビが発生することがある

コンクリート直張り壁紙では、室内の暖かく湿った空気が、温度の低い壁や天井の表面付
近で冷やされると結露が発生することがあります。

特に注意したいのは、天井と壁の取り合い部分、長手側の壁、窓周辺、クローゼット内部
などです。

プレモがこれまで施工してきたマンションでも、長手側の壁紙に広範囲の黒カビが発生し
ている事例がありました。

また、角部屋では外気の影響を受ける面が増えるため、結露やカビの発生が顕著になる
場合があります。

ただし、共用廊下側の洋室だから必ず結露するわけではありません。室内の湿度、換気状
況、壁や天井の表面温度など、複数の条件が関係します。


■ 壁紙を剥がすとコンクリート下地が現れることも

横浜市神奈川区のマンションで施工した洋室の写真をご紹介します。

施工前は、壁の下部や隅などにカビによる黒ずみが見られました。

横浜市神奈川区のマンション。

洋室の壁紙表面にカビが発生していた施工前の状態。

壁紙を剥がすと、天井や壁の下地の状態が確認できるようになります。

同じ洋室の壁紙を剥がした状態。天井、長手側の壁、窓周辺の下地が確認できます。

天井や壁に防カビ施工後の乾燥中になります。

さらに、天井と長手側の壁を撮影した写真を見ると、コンクリート下地であることが分かります。

壁紙を剥がした後の天井と長手側の壁。

コンクリート下地の状態が分かる施工写真です。

壁紙表面に見えているカビだけでなく、壁紙の裏側や下地の状態を確認することが重要です。


■ 壁紙張替えだけで結露の問題は解決する?

カビが発生した壁紙を新しく張替えると、室内はきれいになります。

しかし、コンクリート下地に結露が発生する部屋では、壁紙を新しくするだけでは結露の
問題が残る
ことがあります。

プレモでは、これまでの施工経験から、結露が発生するコンクリート直張り壁紙につい
て、次のような目安で考えています。

● 通常の壁紙張替え

結露への対策を行わずに壁紙を張替えた場合、一冬を越えた頃には再びカビが発生する
ことがあります。

● 壁紙張替え防カビ工事

下地の防カビ処理を行っても、結露が繰り返し発生する環境では、二冬を越える頃に防カ
ビ効果の限界が現れる場合があります。

● 防カビ結露対策工事

下地の防カビ処理に加えて結露対策を行うことで、三冬を越えても結露の発生とカビの
繁殖を抑えられる可能性があります。

ただし、これらはプレモの施工経験に基づく目安であり、すべてのマンションに当てはま
るものではありません。

室内の湿度、壁や天井の温度、建物の構造、生活環境によって結果は異なります。

また、防カビ結露対策工事は室内の湿度そのものを下げる工事ではないため、施工後も
適切な換気や除湿(住み方の工夫)が必要です。


■ 共用廊下側の2部屋にカビが発生したら確認したいこと

共用廊下側の洋室でカビが発生した場合は、カビの見た目だけで判断せず、発生している
場所を確認してみてください。

天井だけなのか、長手側の壁にも広がっているのか、窓周辺やクローゼット内部にも発生
しているのか。

また、冬だけでなく夏にも壁や天井が濡れることがあるのか、室内の湿度がどの程度に
なっているのかも大切な情報です。

結露以外に雨水の浸入などが関係している場合もあるため、原因を決めつけないことも
重要です。

築30年以上のマンションでは、壁紙の下地構造が現在の一般的な内装と異なることもあります。

壁紙表面のカビだけを見るのではなく、天井や壁の下地、結露の有無、室内の湿度環境を
合わせて確認することが大切です。


下見は土日祝日も対応しております。

お仕事などのご都合に合わせて、お気軽にご相談ください。

片道46㎞~60㎞の方からのご相談も承っております。(大工工事を伴う施工は対応できません。)



プレモの主な工事と対応エリア

プレモは、防カビ工事と除菌消臭工事を行っております。

築古分譲マンション・団地・分譲賃貸マンション・分譲賃貸団地や賃貸マンション
やアパート・戸建住宅のカビ処理やニオイ対策を行っています。

【防カビ工事】

・お部屋の天井・壁・梁・柱型の結露カビ
・壁紙張替え
・カビ臭対策
・押入れやクローゼット
・地下室
・戸建住宅の床下 ※床下高40㎝以上、床下点検口45cm角以上あることが条件
・漏水|浸水後(解体復旧はできません)
・雨漏り後(復旧は対象外です)

のカビにも対応しています。

状況に応じて、「壁紙下地防カビ工事」も実施中です。

【除菌消臭工事】

埼玉県上尾市の事務所から片道30㎞圏内を基本としています。

・賃貸退去後の除菌消臭工事
・空室の除菌消臭工事
・リフォーム工事後の中古住宅などのニオイ

に対応しています。


■ 下見・施工対応エリアについて

プレモでは、上尾市を拠点に片道30km圏内を基本対応エリアとしております。

片道31~45km、46~60kmにつきましても対応しておりますが、下見費用や交通費などの条件が異なります。

詳しくは、施工対応エリアページをご覧ください。

【施工対応エリアはこちら】


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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

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