【神奈川】猛暑日とカビ臭い地下室の壁紙下地からのカビ

神奈川県横浜市の傾斜地を削ったような土地にある戸建住宅のカビ臭い地下室と壁紙下地カビを発見したのは今から８年前。
壁紙張替え防カビ工事しましたが苦労しました。
結局傾斜地を背にしているので湿気が腰下の高さに溜まる傾向があり、湿気対策がなってない証拠でもあります。
このような住宅が神奈川県横浜市や川崎市、東京で言えば八王子市などは良く見られます。特に道路より下に降りるような住宅は危険です。まさしく湿気との闘い！
毎年６月～９月末までは地下室がカビやすい危険な時期ですので何もカビ対策していない住宅は早めにカビ対策（防カビ工事など）は行うようにしましょう。（猛暑日が多くなる７月～８月は地下室がカビ臭くなるピークを迎えます）
カビ臭い地下室に家財道具を置いたり、日々使用する洋服などを置くのはとても危険でお勧めすることは出来ません。早めに壁紙張替え防カビ工事などを行うようにしましょう。

地下室や傾斜地の地下室がカビ臭い！と思ったら防カビ工事専門業者プレモまで問い合わせください。皆さんが納得する答えを出せるかお部屋を見て判断します。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応出来る地域があります。まずは電話やメールで問い合わせください。カビ臭い地下室でお困りの方からの問い合わせお待ちしております。